2005年05月22日
2005年 NHC関西シリーズ第1戦『レークサイド水茎』
優勝 井上 彰 !

平成17年5月22日(日)に、2005年NHC関西シリーズ 第1戦『レークサイド水茎』大会が開催されました。 大会には21名の選手が参加して、1日2ステージ制(1ステージ3時間、1ステージの検量は1人5匹の総重量)のポイントの合計で競われました。

優勝 井上 彰
・第1ステージ 釣り座No.21
タックル:[竿] 13尺、[ウキ] 全長25cm/トップ11cm/ボディ6cm、[道糸] VARIVAS プロバージョンV 0.6号、[ハリス] VARIVAS プロバージョンV 上バリ用0.35号35cm/下バリ用0.35号43cm、[上バリ] GRAN グラン 5号/[下バリ] GRAN グラン 5号
釣り方:ウキ~オモリ 100cm、浅ダナ、両ダンゴ
エサの配合:
ペレ道100、パウダーベイト200、白べら200、水150
・第2ステージ 釣り座No.1
タックル:[竿] 8尺、[ウキ] 全長29cm/トップ13cm/ボディ10cm、[道糸] VARIVAS プロバージョンV 0.7号、[ハリス] VARIVAS プロバージョンV 上バリ用0.4号42cm/下バリ用0.4号50cm、[上バリ] GRAN グラン 5号/[下バリ] GRAN グラン 5号
釣り方:ウキ~オモリ 200cm、底釣り、両ダンゴ
エサの配合:ペレ道100、ダンゴの底釣り冬50、
水120、スーパーダンゴ200
コメント:早朝から雨天のため、へらぶなも少々ウワズリ気味。
浅いタナにも良型が回ってくるので、午前中は浅ダナで通した。午後からは底釣りに変更。ハリスを長めにして、落ち込みのアタリに的を絞った。

2位 鈴木 匠
・第1ステージ 釣り座No.22
タックル:[竿] 7尺、[ウキ] 全長19.5cm/トップ9.5cm/ボディ10cm、[道糸] TORAY トーナメントステージ 1号、[ハリス] 上バリ用0.3号15cm/下バリ用0.2号25cm、[上バリ] がまかつ アスカ 3号/[下バリ] 2号
釣り方:ウキ~オモリ 30cm、浅ダナ、セット釣り
エサの配合:(カップを使用していない為、解りません。)
<バラケ> バラケルペレットをドロドロにし、オールマイティー2掴み、優1掴みを放置して、グルダンゴ1掴み半。
<食わせ> ベーシックまぶし粉
セットグルテン1、水1.3
・第2ステージ 釣り座No.21
タックル:[竿] 15尺、[ウキ] 全長19.5cm/トップ9.5cm/ボディ10cm、[道糸] TORAY トーナメントステージ 1号、[ハリス] 上バリ用0.4号10cm/下バリ用0.15号35cm、[上バリ] がまかつ アスカ 5号/[下バリ] 6号
釣り方:ウキ~オモリ 40cm、浅ダナ、セット釣り
エサの配合:(カップを使用していない為、解りません。)
<バラケ> バラケルペレットをドロドロにし、グルダンゴ2掴み、
優2掴みを放置して、オールマイティーで調整。
<食わせ> セットグルテン1、水1.3
セットグルテン1、バラケルペレット少々、水1.5
コメント:《釣り戦略》 ヘラと池の状態を知る為に大会前日に水茎入りし、15の底から様子を見る事にした。釣り人が少ないせいか浮きが頻繁に動くものの小へら&真鮒の猛攻受けてしまい15の底は断念。右の席座に座ってた吉岡君の手前底の方が型が良くコンスタントに釣り上げてたので、7尺のチョウチンで‘宙’のコンディションを見る事にした。型は200~400gと勝負に成らない。残されたのが、大嫌いな‘浅ダナ’…。7尺から始め、8・13・15と浅ダナの様子を確認した。認めたく無いが、型が良過ぎ。イージーに2kg台は出せるのを確認しプラ終了。
大会当日は朝から雨で竿の選択に悩んだ。どうしても底が気になってしまい15尺メインにフォローで7尺を持ち込んだ。移動も楽な席座《22&21》を引き、第1ステージは関西の重鎮‘井上章さん’の隣で…スタート。15底はやっぱり小べら&真鮒に占領されて1時間40分ノーフィッシュの自分に対して、井上さんは13浅ダナで良型を淡々と釣り上げ早い段階で3枚キープして余裕を見せ付けられた。0枚よりは5枚と切り替え、7尺の浅ダナに変更し先着順にフラシへ入れ、いっぱいいっぱいの1900g台で終了…。前半の集計を見たら、1位・井上さんで、自分は4位☆まだ頭を狙える位置に居たのがビックリ!
第2ステージは気持ちを入れ替え、井上さんがトップウエイトを出した席座だったので15の浅ダナでスタートした。エサはバラケにグルテンのセットで開始早々500gをキープ、4枚まで全て500gでまとめ2kg確定しラストは650gを入れ50分で終了してしまった。井上さんのウエイトを気にしながら結果を待つ事に。
第2ステージは2700g台で1位…だったが、井上さんが3位のウエイトを叩き出し1ポイント差で準優勝と成った…。
《コメント自己PR》‘優勝’ってのは中々手に届かない位置と思い知らされた…今回は1ポイント差、2003最終戦は同ポイント重量負け…でもこれを結果として受け止め無いと、先へは進め無い。今回得た物は沢山有りました♪第1ステージで隣に座ってた井上さんの釣りを間近に見れた事。両ダンゴで浮きの様子を確認しつつ、トロセットへ代え良い型を抜いてく‘技’を見せ付けられた。第2ステージは井上さんのパターンを盗み浅ダナセットがハマりトップウエイトが出せた。隣に居なかったら多分7尺浅ダナで即死してたでしょ☆
人のパターンを盗んだから準優勝だったかもです。NHC大会残り9戦(決勝戦含む)自分の見付けたパターンで優勝したいっす♪最後に、下野さん(5位入賞おめでとうございます)岸さん(毎回ご苦労さまです)、石田さん、レークサイド水茎様、本当の親父の様に慕ってる加瀬林さん、七輪到ちゃん、ドボン兄さん朝倉さん、寺崎さん、TBメンバー、時間守れよ北さん、土屋ビックディック真吾ちゃん、今月三十路いくさん、釣れるエサをリリースして下さるBASIC&BIG会長の小池さん(例会出れなくてすみません)、ヘラ釣りのノウハウ&HIGH PERFORMANCE浮きを提供してくれるお風呂友達☆高橋さん、ありがとうございます。それと今回お世話に成った同じ匂いのする吉岡君☆7月水藻大会の時は、二人で巨ヘラにメタル魂をブチ込みましょ♪

3位 七里 明裕
・第1ステージ 釣り座No.4
タックル:[竿] 13尺、[ウキ] 全長26cm/トップ13cm/ボディ13cm、[道糸] 1号、[ハリス] 上バリ用0.5号45cm/下バリ用0.5号55cm、[上バリ] 6号/[下バリ] 6号
釣り方:ウキ~オモリ 50cm、浅ダナ、両ダンゴ
エサの配合:ペレ道200cc、白べら400cc、浅ダナ200cc、セットバラケ200ccを粉の状態で混ぜ合わせてから、水300ccを入れて混ぜる。これを小分けして、軟らかくして練りこんで使っていく。あたりは、落ち込みの当たりに絞っていく。
・第2ステージ 釣り座No.15
タックル:[ウキ] 全長22cm/トップ11cm/ボディ11cm、[ハリス] 上バリ用0.5号40cm/下バリ用0.5号50cm、[上バリ] 5号/[下バリ] 5号
(他は第1ステージと同じ)
コメント:天気の関係からして、底釣りはないかな?ということで、浅い棚での釣りに決めたことが良かった。

4位 下野 正希
・第1ステージ
タックル:[竿] 8尺、[ウキ] 自作 全長16cm/トップ6.5cm/ボディ6cm、[道糸] SUNLINE パワードへら道糸 0.8号、[ハリス] SUNLINE パワードへらハリス 上バリ用0.4号10cm/下バリ用0.4号14cm、[上バリ] 4号/[下バリ] 4号
釣り方:ウキ~オモリ 20cm、浅ダナ、セット釣り
エサの配合:
<バラケ> パウダーベイトセット5カップに、水1カップが基本エサで、後は手水でしっとり系へと調整。
<食わせ>
極上とろろに、パウダーベイトセットをふりかけて使った。
・第2ステージ 釣り座No.2
タックル:[竿] 13尺、[ウキ] 全長22cm/トップ10.7cm/ボディ9cm、[道糸] SUNLINE パワードへら道糸 0.8号、[ハリス] SUNLINE パワードへらハリス 上バリ用0.4号30cm/下バリ用0.4号37cm、[上バリ] 4号/[下バリ] 4号
釣り方:ウキ~オモリ 水深分、底釣り、両ダンゴ
エサの配合:へらスイミー1カップに水1カップをなじませた後、ダンゴの底釣り冬を1カップとダンゴの底釣り夏を1カップ加えて基本エサとして、後は手水調整して使った。
コメント:第1ステージも、最初は第2ステージの仕掛でスタートしたが、ガマンできずに1時間半とろろで5匹そろえた。午後は、両ダンゴで4匹型がそろうのを待って、残り20分をとろろで5匹釣って、その中の良型を5匹目とした。
ガマン、ガマンの結果。

5位 鈴木 千秋
・第1ステージ 釣り座No.24
タックル:[竿] 7尺、[ウキ] 羽根浮きパイプトップ 全長15cm/トップ5cm/ボディ5cm、[道糸] TORAY 将鱗へらプレミアム 1.0号、[ハリス] TORAY 将鱗へらトーナメントステージ 上バリ用0.4号5cm/下バリ用0.4号20cm、[上バリ] がまかつ アスカ 5号/[下バリ] がまかつ アスカ 4号
釣り方:ウキ~オモリ 80cm、浅ダナ、セット釣り
エサの配合:
<バラケ> 特S 1、新B 2、スーパーD 2、水 2を加えてかき混ぜ、5分ほど放置。締めに軽麩をふりかけて調整。
<食わせ> 感嘆 1、水 1.7
・第2ステージ 釣り座No.7
(第1ステージと同じ)
コメント:浅ダナセットで早めに何枚か入れて、両団子で型を狙うという作戦でした。
第1ステージは1時間でまずまずの型を3枚入れたので、作戦通り両団子に変えたのですが、アタリも遠く型もイマイチだったので元に戻して揃えました。
第2ステージは浅ダナセットでとにかく釣りまくろうと思ったのですが、型に恵まれず1時間半はフラシに1枚も入れることができず、最後は妥協して揃えました。
成績表
| 順位 | No. | 氏 名 | 1重量 | 1数 | 1P | 2重量 | 2数 | 2P | P計 | 総重量 | シリーズP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 91 | 井上 彰 | 2,460g | 5匹 | 50p | 2,320g | 5匹 | 48p | 98p | 4,780g | 50p |
| 2位 | 56 | 鈴木 匠 | 1,935g | 5匹 | 47p | 2,760g | 5匹 | 50p | 97p | 4,695g | 49p |
| 3位 | 83 | 七里 明裕 | 2,245g | 5匹 | 49p | 2,310g | 5匹 | 47p | 96p | 4,555g | 48p |
| 4位 | 86 | 下野 正希 | 1,885g | 5匹 | 46p | 2,295g | 5匹 | 46p | 92p | 4,180g | 47p |
| 5位 | 67 | 鈴木 千秋 | 2,085g | 5匹 | 48p | 1,815g | 5匹 | 42p | 90p | 3,900g | 46p |
| 6位 | 82 | 清水 盛三 | 1,725g | 5匹 | 45p | 2,075g | 5匹 | 44p | 89p | 3,800g | 45p |
| 7位 | 31 | 野口 嘉文 | 835g | 3匹 | 34p | 2,505g | 5匹 | 49p | 83p | 3,340g | 44p |
| 8位 | 81 | 中島 忠 | 1,705g | 5匹 | 43p | 1,560g | 4匹 | 40p | 83p | 3,265g | 43p |
| 9位 | 92 | 石田 弘司 | 1,725g | 4匹 | 44p | 1,510g | 4匹 | 39p | 83p | 3,235g | 42p |
| 10位 | 51 | 岡田 隆男 | 1,310g | 4匹 | 39p | 1,720g | 5匹 | 41p | 80p | 3,030g | 41p |
| 11位 | 89 | 大塚 護 | 1,165g | 4匹 | 37p | 2,015g | 5匹 | 43p | 80p | 3,180g | 40p |
| 12位 | 84 | 仁志出 勇治 | 1,380g | 5匹 | 40p | 1,345g | 3匹 | 38p | 78p | 2,725g | 39p |
| 13位 | 27 | 中野 雅治 | 780g | 2匹 | 32p | 2,280g | 5匹 | 45p | 77p | 3,060g | 38p |
| 14位 | 93 | 南 元彦 | 1,630g | 4匹 | 41p | 1,130g | 3匹 | 36p | 77p | 2,760g | 37p |
| 15位 | 88 | 安部 和登志 | 1,645g | 4匹 | 42p | 1,000g | 3匹 | 34p | 76p | 2,645g | 36p |
| 16位 | 33 | 吉岡 和彦 | 1,170g | 3匹 | 38p | 1,095g | 4匹 | 35p | 73p | 2,265g | 35p |
| 17位 | 40 | 西崎 智之 | 1,015g | 3匹 | 36p | 405g | 1匹 | 33p | 69p | 1,420g | 34p |
| 18位 | 87 | 木戸 裕二 | 655g | 2匹 | 30p | 1,145g | 4匹 | 37p | 67p | 1,800g | 33p |
| 19位 | 77 | 小林 忠雄 | 975g | 3匹 | 35p | 0g | 0匹 | 5p | 40p | 975g | 32p |
| 20位 | 37 | 中井 敬明 | 790g | 2匹 | 33p | 0g | 0匹 | 5p | 38p | 790g | 31p |
| 21位 | 78 | 小林 忠高 | 720g | 1匹 | 31p | 0g | 0匹 | 5p | 36p | 720g | 30p |
写真









2005年05月22日 20:08
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