NHCへらぶなトーナメント2005全国決勝大会
優勝 福田幸男 !

平成17年11月27日(日)に、NHCへらぶなトーナメント2005全国決勝大会が千葉県『清遊湖』で開催されました。大会には37名の選手が参加して、1日2ステージ制(1ステージ3時間、1ステージの検量は1人5匹の総重量)のポイントの合計で競われました。

優勝 太田 武敏
・第1ステージ 釣り座No.2
タックル:[竿] 14尺、[ウキ] 淳作オールマイティー11番(パイプトップ) 全長27cm/トップ12cm/ボディ11cm、[道糸] デュエル X-TEXへら道糸グロスワイン 0.8号、[ハリス] 東レ 将鱗へらプレミアムハリス 上バリ用0.4号10cm/下バリ用0.3号50cm、[上バリ] がまかつ コム 5号/[下バリ] がまかつコム 3号
釣り方:ウキ~オモリ 14尺一杯420cm、段底、セット釣り
エサの配合:
<バラケ> 粒戦0.5杯、粒戦細粒0.5杯、水2杯、ペレットがやわらかくなるまで5分放置後、ペレ道2杯、セット専用バラケ4杯、調整は手水と段差バラケを振りかけて使用。
<食わせ> わたグル10cc、感嘆20cc、水45cc。
・第2ステージ 釣り座No.25
タックル:[竿] がまかつ 天也翔抜 8尺、[ウキ] 淳作浅ダナ用パイプ4番 全長16cm/トップ6cm/ボディ4cm、[道糸] 東レ 将鱗へらスーパープロ道糸 0.6号、[ハリス] 東レ トーナメントステージ 上バリ用0.35号8cm/下バリ用0.3号25cm、[上バリ] がまかつ アスカ 4号/[下バリ] がまかつ コム 3号
釣り方:ウキ~オモリ 20~40cm、浅ダナ、セット釣り
エサの配合:
<バラケ> 粒戦0.5杯、粒戦細粒0.5杯、水2杯、ペレットがやわらかくなるまで5分放置後、ペレ道1杯、段差バラケ1杯、セット専用バラケ3杯、調整は手水と段差バラケを振りかけて使用。
<食わせ> わたグル10cc、感嘆20cc、水45cc。
コメント:前日プラに入り、去年と同じ戦略で短竿の浅ダナと14尺一杯の段底で数も型も揃うことを確認した。今年の清遊湖は去年より魚の活性もよく釣りやすかったので自分の釣りを信じ、みごと念願の全国大会で優勝することが出来ました。
前半に10秒前に釣った魚も奇跡だったが、日頃お世話になってる方々、淳作の鈴木さんに感謝します。また、僕と鈴木匠さんとSHINGOさんとJBバス関係者三人で表彰台に上がれたことは本当にうれしく思います。来年は連覇目指して他のメジャー大会とバスの大会も頑張りたいです。

2位 牛山 滋晴
・第1ステージ 釣り座No.52
タックル:[竿] 15尺、[ウキ] 全長47cm/トップ18cm/ボディ12cm、[道糸] 0.8号、[ハリス] 上バリ用0.4号10cm/下バリ用0.35号50cm
釣り方:段底、セット釣り
エサの配合:
<バラケ> パウダーベイトセット4、底バラ1、ペレ道1.5、粒戦0.5
<食わせ> 感嘆 II
・第2ステージ 釣り座No.33
(第1ステージと同じ)
コメント:今回の釣りは、バラケの抜き具合とか云々を別として、食わせをでかくすることによって、形の良いヘラをひろうことが出来ました。リズム良く打っていると、形の悪いヘラが入ってきてしまうので、時々、間を取って打つように心がけました。

3位 鈴木 匠
3位 鈴木 匠
・第1ステージ 釣り座No.28
タックル:[竿] 19尺、[ウキ] 高橋悦男ハンドメイド悶絶床舐め4 全長48cm/トップ20cm/ボディ28cm、[道糸] 0.8号、[ハリス] 上バリ用0.2号30cm/下バリ用0.15号37cm、[上バリ] 3号/[下バリ] 2号
釣り方:底釣り、両ダンゴ、両グルテン
エサの配合:<ベーシックフィッシング社>
底釣り1、水適当
セットグルテン1、水1.25
ベーシックまぶし粉
・第2ステージ 釣り座No.34
[ハリス] 上バリ用0.2号30cm/下バリ用0.15号42cm
(他は第1ステージと同じ)
コメント: 《戦略》 「決勝戦は守りの釣りは無用!バランス底釣りオンリー」持ち込み竿は19&16尺!エサもバラケ一切無しで大会に挑んだ。
《コメント&PR》一年の集大成「決勝戦」、各シリーズはパターンを見付け出すのに苦労したが、不思議と迷いも不安も無かった。絶対的自信の有る‘底釣り’を押し通すだけ。ファーストステージ19尺底釣りで、エサはベーシック社‘底釣り’‘セットグルテン’自分の中では<地合い造り40分>気楽にエサ打ちしてたら20分位で地合いが出来て素早く700gをフラシへ入れる事に成功したが、サイズが下がってしまい中々キープサイズを釣る事が出来ず、地合いを一回崩す為に500円玉級のダンゴを5発打ち‘床休め’し様としたら、3・4発目にウケが有り、「もしかしたら…」と感じ同サイズのエサを手水で軟らかくし投入。着底と同時に黒節が‘ムズッ’っと入り800g級を獲る事が出来、前半の答えが解った瞬間でもあった。小エサよりシルエットがハッキリしたエサで食い込んだ瞬間、口の中で無くなる軟らかいエサが有効だと決め打ちした。浮きの動きは強い当たりは全て無視し、‘弱くブレながら’入り込む当たりだけを取り、前半戦、当たり前?の、TOP 3780g。
後半は席座6ケバックした34番。前半のパターンは通用しないと感じ、小エサで様子を見る事にした。やはり前半より浮き気味で下へ向かない状態だったので、下ハリにセットグルテンを付け、浮きが返って来るまでの待ち釣り。15分位で思い通りの地合いを作る事に成功し600g平均で2枚入れる事が出来たが、ボケてしまい、隣の牛山さんの段底に煽られ…16に変更しよーか…19で心中か…と、葛藤していた。これがTOP通過の重圧。残りが1時間20分で地合い作りが30分…「19で勝負!」と決め、デカいヘラの回遊を待って小エサを打ち続けた。残り50分に700g獲り、4枚目が中々釣れず焦りで500g台を入れてしまい‘優勝’が消えた。気が楽に成ったのかラスト一枚を楽しむ様選び、600g台を入れ終了。3340gで結果待ち。結果3位入賞で2005年を終えた。
今年はNHC全12戦エントリーし、初心者の自分が何処まで行けるのか試したかった。全て中途半端な結果で一つも年間タイトルが取れず、「経験&知識が無いと頭は取れない」と確信しました。後半時間が余り、自分が唯一尊敬する、井上彰さんの釣りを見て、最後の最後まで諦めない姿を見たら「この人に勝てる訳が無い」ラスト2分で釣ったへらをリリースし、終了20秒前で900gを獲る勝負強さは何?って感じです。結果は同ポイントで、たった1g差で自分3位、井上さん4位でしたが、ボロ負けです。順位では勝ちましたが、釣りの質では完敗。見事の一言♪ これが師匠の到ちゃんが言う『釣りにマグレは無い。狙わないと獲れない』を決勝戦で井上さん見せ付けられました。
最後に大会スタッフの小山さん・吉沢さん・岸さん、お疲れ様でした。清遊湖様・各大会スポンサー様・有難うございます。優勝宣言したのに負けた自分に手を差し伸べて握手してくれた加瀬林さん、本当に嬉しかったです。関西からの下野さん・井上彰さん・元彦さん・南夫妻・千秋さん・東北の宮城ホリデーの皆さん・相原さん☆日本酒30分で飲み干しました♪ 関東の康友さん・塚本さん・てらちゃん・ベーシック小池さん・優勝の太田君☆あんたは偉い♪ 応援してくれてた<羊の革をかぶったヤギ>こらえたるいくちゃん・メタル魂伝承者吉岡くん・本部の古屋さん、書ききれない位全国で知り合った沢山の方々、ありがとです♪ 高橋悦男兄さん☆高橋さんの底釣り理論を更に進化させ、無敵の‘キワドイ隠微な浮き’製作宜しくです♪ 師匠の到ちゃん☆宣戦布告無しで奇襲攻撃は素晴らしい。暗号<北?・来た?・きたろう?>これからは皆、到ちゃん見たらこう言うでしょ♪ <リメンバー品川プリンス>今回一番感謝したいのは! 前プラでご一緒だった!幕田のあにち&三沢君☆勝負師魂をブチ込んでいただき有難うございます!スタートと同時の合わせが俊敏の三沢君。誰も気付かず、底釣りから上とスイッチした幕田のあにち!優勝を逃した事より、早掛け勝負2連敗が今でも悔しかったです!大人の駆け引きを思う存分知りました☆でも、凄く楽しかったのでまたやりましょ♪ P.S 本当は優勝&3位狙いでした☆何故かは、1~5位の盾をフルコンプリート出来たからです♪☆完全燃焼☆

4位 井上 彰

5位 SHINGO
・第1ステージ 釣り座No.51
タックル:[竿] ガマヘラM III 15尺、[ウキ] 小山隆司作段底ウキ 全長35cm/トップ20cm/ボディ15cm、[道糸] 東レ 将燐道糸 0.8号、[ハリス] 東レ 将燐ハリス 上バリ用10cm/下バリ用50cm、[上バリ] がまかつ アスカ 7号/[下バリ] がまかつ アスカ 3号
釣り方:段底、セット釣り、たまにクワセをグルテン
エサの配合:
<バラケ> ダンゴの底釣り夏1、ペレット底1、水1、段差バラケ5、冬のバラケ1、水1
<食わせ> 感嘆(標準)、感嘆 II(標準)、アルファー21(標準)
・第2ステージ 釣り座No.49
タックル:[竿] ガマヘラM III 8尺、[ウキ] 小山隆司作カッツケウキ 全長18cm/トップ10cm/ボディ8cm、[道糸] 東レ 将燐道糸 0.5号、[ハリス] 東レ 将燐ハリス 上バリ用8cm/下バリ用50cm、[上バリ] がまかつ サラ 5号/[下バリ] がまかつ コム 2号
釣り方:ウキ~オモリ 60cm、浅ダナ、セット釣り
エサの配合:
<バラケ> スーパーダンゴ2、冬のバラケ1、バラケマッハ1、段差バラケ1、水1.5
<食わせ> 感嘆 II(標準)、力玉
コメント:プラでは全体にどの棚でも釣れている様子。しかし、試合は難しくなると判断し600gは入れて前半3000g、後半3000gを目標にし、たまにくる800gはくればラッキー程度に考えて試合を進める事にした。そして、待てる段底から入り場所によるサイズと釣れ具合のムラを考えて、ダメなら浅い棚でリミットメイクはしようと試みた。
第1ステージは、15尺の段底よりチェックに入る。ウキは動くものの1時間に2枚ペースなのでヤバイと判断しフラシには2枚入れて、浅い棚にチェンジし8枚釣ったなかから3枚を追加しウエイトを纏めた。
第2ステージは、日陰側なので8尺の天々からはいり1枚入れたが、ウキに明確なアタリがないため浅い棚にて1枚追加し、明確なアタリがでない場合は天々にしたり浅い棚にしたりで1枚、1枚追加し何とかウエイトを纏めた。
現在の SHINGO ができる全てを出すために『サオ(がまかつ)』、『ウキ(小山隆司作)』、『道糸(東レ)、『ハリス(東レ)」、『ハリ(がまかつ)』、『エサ(マルキュー)』の、高次元でのバランスを叩き出しました。
これが現時点での MAX の実力であります(笑)。来年は優勝を目指して今後も精進していきますので、皆様 宜しくお願いします。SHINGO
1kgエサ・ルール
「マルキュー社」と「ベーシック社」から発売されているエサを、1kgまで持ち込むことができる。エサは各自で用意し、必ず純正パッケージ( 製品袋)で持ち込むこと( ※事前ブレンド・加工は禁止 )。
成績表
| 順位 | No. | 氏 名 | 1重量 | 1P | 2重量 | 2P | P計 | 総重量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 22 | 太田 武敏 | 3,176g | 46p | 4,038g | 50p | 96p | 7,214g | |
| 2位 | 69 | 牛山 滋晴 | 3,610g | 48p | 3,438g | 46p | 94p | 7,048g | |
| 3位 | 56 | 鈴木 匠 | 3,780g | 50p | 3,340g | 43p | 93p | 7,120g | |
| 4位 | 91 | 井上 彰 | 3,725g | 49p | 3,394g | 44p | 93p | 7,119g | |
| 5位 | 76 | SHINGO | 3,254g | 47p | 3,252g | 42p | 89p | 6,506g | |
| 6位 | 59 | 石井 昇一 | 2,901g | 39p | 3,652g | 48p | 87p | 6,553g | |
| 7位 | 62 | 塚本 哲也 | 3,042g | 42p | 3,416g | 45p | 87p | 6,458g | |
| 8位 | 47 | 相原 仁志 | 3,120g | 43p | 3,146g | 40p | 83p | 6,266g | |
| 9位 | 83 | 七里 明裕 | 2,624g | 31p | 3,882g | 49p | 80p | 6,506g | |
| 10位 | 21 | 橋本 幸一 | 3,164g | 45p | 2,710g | 31p | 76p | 5,874g | |
| 11位 | 34 | 佐藤 修 | 2,878g | 38p | 2,992g | 38p | 76p | 5,870g | |
| 12位 | 36 | 南 郁子 | 3,154g | 44p | 2,418g | 26p | 70p | 5,572g | |
| 13位 | 73 | 遠藤 敦 | 2,765g | 36p | 2,806g | 34p | 70p | 5,571g | |
| 14位 | 14 | 野口 千万億 | 2,780g | 37p | 2,786g | 33p | 70p | 5,566g | |
| 15位 | 74 | 阿川 真治 | 2,904g | 40p | 2,538g | 29p | 69p | 5,442g | |
| 16位 | 46 | 小倉 拓也 | 2,354g | 27p | 3,152g | 41p | 68p | 5,506g | |
| 17位 | 25 | 氏家 隆 | 2,734g | 34p | 2,622g | 30p | 64p | 5,356g | |
| 18位 | 27 | 中野 雅治 | 1,234g | 16p | 3,462g | 47p | 63p | 4,696g | |
| 19位 | 24 | 芝原 明次 | 2,740g | 35p | 2,520g | 27p | 62p | 5,260g | |
| 20位 | 65 | 佐藤 清一 | 2,944g | 41p | 1,836g | 21p | 62p | 4,780g | |
| 21位 | 70 | 遠藤 和良 | 2,082g | 25p | 2,900g | 36p | 61p | 4,982g | |
| 22位 | 53 | 桂川 いたる | 1,958g | 23p | 2,942g | 37p | 60p | 4,900g | |
| 23位 | 93 | 南 元彦 | 2,042g | 24p | 2,854g | 35p | 59p | 4,896g | |
| 24位 | 20 | 伊藤 武夫 | 1,774g | 20p | 3,050g | 39p | 59p | 4,824g | |
| 25位 | 67 | 鈴木 千秋 | 2,570g | 29p | 2,232g | 25p | 54p | 4,802g | |
| 26位 | 17 | 高橋 綾 | 2,620g | 30p | 1,954g | 23p | 53p | 4,574g | |
| 27位 | 12 | 田渕 大 | 2,706g | 33p | 1,728g | 20p | 53p | 4,434g | |
| 28位 | 90 | 山市 智宏 | 1,902g | 22p | 2,522g | 28p | 50p | 4,424g | |
| 29位 | 32 | 寺崎 浩一 | 1,328g | 17p | 2,732g | 32p | 49p | 4,060g | |
| 30位 | 94 | 伊豆田 裕崇 | 2,320g | 26p | 1,954g | 22p | 48p | 4,274g | |
| 31位 | 82 | 清水 盛三 | 2,636g | 32p | 690g | 15p | 47p | 3,326g | |
| 32位 | 64 | 橋本 政幸 | 2,362g | 28p | 1,186g | 16p | 44p | 3,548g | |
| 33位 | 3 | 戸村 順一 | 1,682g | 19p | 2,142g | 24p | 43p | 3,824g | |
| 34位 | 57 | 鈴木 一郎 | 1,808g | 21p | 1,622g | 19p | 40p | 3,430g | |
| 35位 | 9 | 本田 秀行 | 834g | 15p | 1,582g | 18p | 33p | 2,416g | |
| 36位 | 86 | 下野 正希 | 1,460g | 18p | 454g | 14p | 32p | 1,914g | |
| 37位 | 16 | 鈴木 康友 | 0g | 5p | 1,454g | 17p | 22p | 1,454g |
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