日本ヘラブナクラブ

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2021年6月29日

関西シリーズ第1戦 報告

優勝:袋瀬健二

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◎ 令和3年5月30日(祝)/ 参加者29名

◎ 甲南へらの池(滋賀県)


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1.5kgのビッグフィッシュで大きくゲイン。

トロ巻きで袋瀬健二選手が優勝!

コロナ禍において安全安心のトーナメントをいかに開催するか。選手間や釣り場のオーナーと運営方法を話し合い、2021年のNHC関西シリーズがスタートをきった。

選手各自の徹底した感染予防はもちろんのこと、選手が集まってのミーティングや表彰式は行わない競技会。釣り場のご好意で参加人数の倍近い座席を用意していただき、選手は間隔を空けて着座した。


<第1ステージ>

レギュラーシリーズ戦は前後半ともに5枚重量。良型を仕留める方法に各選手ともに悩む中、開始直後から好調に型ぞろいで好調に飛ばしたのが玉出浩三選手。13尺の両ウドン底釣りで3,140gをキープした(ハリスは34-40cm)。

そのスコアを上回ったのがトロ巻きで1,510gのキッカーフィッシュを仕留めた名手・袋瀬健二選手。スタートは15尺から入ったが、8尺に切りかえて5枚・3,360gのトップウエイトをマークした(ハリスは8-15cm)。

上位2選手が3kgをクリアし、2,900gで3位に付けたのが淺井庸介選手。15尺でノーマルな両グルテン底釣りを試みた。

前半は全員が5枚をキープし、29名中23名が2kg台の大混戦となった。


<第2ステージ>

決め手に欠く展開は後半も続いたが、ペレ底(15尺)で着実にグッドサイズを揃えた前山仁孝選手が3,390gと大きくウエイトを伸ばした。ノーマルな底釣りでハリスは53-60cmと少し長め。ややズラしぎみがよかったという。

前半の上位組が苦戦を強いられる中、後半2位は川越 豊選手(2,880g)、3位には西田清隆選手(2,830g)が続いた。


<総合成績>

優勝はトータルウエイト5kg後半の争いとなった。前半で大きくリードを奪った袋瀬健二選手は後半は15尺グル宙で勝負。5枚2,540gとウエイトが伸び悩んだが、トータル5,900gで開幕戦のウイナーに輝いた。

準優勝はペレ底で追い上げた前山仁孝選手(5,800g)。3位には愛娘と参加した淺井庸介選手が大奮闘でNHC初のTOP3入りを果たした。

次回のNHC関西シリーズは7月22日のつつじ池戦。GWに予定していて中止になった水茎戦は8月9日に延期開催が決定した。

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◎ステージTOP賞:1st.→袋瀬健二(3,360g)/2nd.→前山仁孝(3,390g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・袋瀬健二(1,510g)/2位・米花 博(1,180g)

◎ミニマム賞:七里明裕(3,160g)

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 <今大会TOP3>

優勝:袋瀬健二No.34

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【第1ステージ】 釣り座No.23

【竿】 8尺

【ウキ】 ボディ9cm

【道糸】 1.0

【ハリス・上バリ用】 0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.5号/15cm

【ハリ】 上バリ8号/下バリ6

【釣り方】 チョーチンセット釣り

【エサの配合・バラケ】 バラケ マツハ[1]+ガッテン[1]+浅ダナ[1]+凄麸[1]+夏[0.5]+水[1.5]+GTS山盛り[1]

【エサの配合・食わせ】 とろろハード

 

【第2ステージ】 釣り座No.5

【竿】 15

【ウキ】 PCトップ/ボディ10cm

【道糸】 0.8

【ハリス・上バリ用】 0.5号/50cm

【ハリス・下バリ用】 0.5号/60cm

【ハリ】 上バリ6号/下バリ6

【釣り方】 タナ2m/両グルテン宙釣り

【エサの配合】 わたグル[50cc]1:1マシュ[50cc]+水[150cc]

 

【コメント】 1ステージは8尺トロ巻きでトップ通過。第2ステージは15尺両グル宙で10位。何とかトータルで優勝できました




 2位:前山仁孝No.107

【第1ステージ】

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【竿】 15

【ウキ】 シズがのるグラスムク

【道糸】 0.8

【ハリス・上バリ用】 0.4号/53cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/60cm

【釣り方】 底釣り

【エサの配合】  ペレ道 + つなぎグルテン + 細粒

 

【第2ステージ】

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 15尺のペレ床で通しました。ややズラし気味がよかったです。久々のヘラ釣りでしたが、結果を出せてよかったです。

3位:淺井庸介No.33

【第1ステージ】 釣り座No.3

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【竿】 月光 剛 15

【ウキ】 細パイプトップ(全長34cm/トップ115cm/ボディ12cm

【道糸】 サンライン へらびと(1.5号)

【ハリス・上バリ用】 サンライン へらびと(0.8号/35cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン へらびと(0.8号/47cm

【ハリ】 上バリ・ボトムマスター(5号)/下バリ・ボトムマスター(5号)

【釣り方】 両グルテンの底釣り(タナ250cm

【エサの配合】  マルキユー α単品

 

【第2ステージ】 釣り座No.25

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 Y名人のアドバイスで『α単品15尺グル底』から入りました。私としては珍しく教祖様の教えを通したことで結果を出せました。そして、同行して大会にも参加してくれた長女の声援もあり、頑張ることができました。

2017年から参戦して苦節4年、初めての入賞でした。これで裏口入学(特別枠でのクラシック出場)から卒業です。笑笑

 

2021年6月29日 12:00