日本ヘラブナクラブ

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2021年3月23日

ウインター関西 第2戦 報告

優勝:鈴木千秋

IMG_5031 ◎ 令和3年3月20日(祝)/ 参加者26名

◎ 甲南へらの池(滋賀県)

◎ 特別協賛:がまかつ/松岡釣具MFC

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 鈴木千秋選手が「7チョー」で優勝!

コロナウィルスの感染拡大に伴う2度目の緊急事態宣言が解除され、NHCへらぶなトーナメントが春の甲南へらの池で活動再開!

まだまだ予断を許さない状況だが、野外で楽しむ釣りは感染リスクが低く、感染予防を徹底して大会を開催していきたく考えています。

 

<第1ステージ・総重量競技>

再開緒戦のウインター関西シリーズ第2戦は、発達中の低気圧が接近する中での開催となった。水温が上昇して魚の活性は上がってきたが、当日は良型の新ベラがなかなか口を使ってくれなかった。

前半上位3選手はすべて7尺。トップウェイトの11,150gをキープしたのは鈴木千秋選手で、釣り方はチョーチンセット。ハリスワークは8-55cm。クワセはウドンを使用した。

2番手に付けた南 治孝選手もチョーチンセットで、ハリスワークは10-60cm。クワセはハードⅡ。ウェイトは10,740gで、南選手までが10kgをクリアした。

3番手の石川 準選手はメーター弱の浅ダナセット(ハリス8-35cm)で8,060gをキープした。

 

<第2ステージ・5枚重量競技>

後半は入れかえナシの5枚重量競技。参加26名中、2kgをクリアしたのは12名。3kgをクリアしたのは1名といつもよりローウェイト戦となった。

今大会のビッグ1となる1,060gを仕留め、後半のトップウェイト(3,030g)を叩き出したのは、紅一点の南 郁子(マダム)選手だった。2位に690gの大差を付けてのステージトップ賞は圧巻のパフォーマンスだった。

マダムの釣り方は7尺チョーチンセット。ハリスワークは8-60cm。クワセは力玉(小)だった。

後半の2番手は両ウドンの底釣りで押し通した玉出浩三選手(2,430g)、3番手は前半トップで折り返した7尺チョーチンセットの鈴木千秋選手だった。

 

<総合成績>

「総重量」と「5枚重量」のミックスルールで開催されるウインター関西シリーズは前後半の合計ポイントで順位が決定する。各ステージ1位に50P、2位に49P、3位に48Pが与えられ、順位が1つ下がる毎に獲得ポイントが1P少なくなる。

今大会は前半1位(50P)、後半3位(48P)、トータル98Pを獲得した鈴木千秋選手が短竿チョーチンの安定した釣りで見ごと優勝を飾った。

準優勝は前半9位からの猛追でジャンプアップした南マダム。

3位には両うどんの底釣りで前半5位、後半6位に付けたG師匠こと後藤田義臣選手が入賞を果たした。

総合4位は大ベテラン、73歳の山口勝彦選手、5位には南 治孝選手が続いた。

今シーズンのウインター関西シリーズは全4戦中2戦がコロナウィルス感染症の影響で中止となった。今大会をもって本来は全日程を終了予定だったが、レギュラーシリーズ関西開幕戦をウインター関西の最終戦と兼ねて開催し、計3大会の合計ポイントでウインター関西シリーズの総合順位を決定することになった。

第2戦を終了した時点では、南 治孝選手と後藤田義臣選手が93Pで並び、トータルウェイトの差で南選手が暫定首位に立っている。(事務局 K)

 

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2021-関西2-甲南

◎ステージTOP賞:1st.→鈴木千秋(11,150g)/2nd.→南 郁子(3,030g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・南 郁子(1,060g)/2位・森田裕之(960g)/3位・對馬哲郎(790g)

◎ミニマム賞:木戸裕二(4,020g)

 

優勝:鈴木千秋IMG_5031

【第1ステージ】釣り座No.25

【竿】 7尺

【ウキ】 クルージャン ウィンターバージョンPC3番

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/55cm

【上バリ】 6号

【下バリ】 2号

【釣り方】 ちょうちんセット

【ウキ~オモリまでの長さ】 200cm

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] + セットガン[100cc] + とろスイミー[50cc] +水[200cc]・・・(放置)・・・ + バラケマッハ[100cc] + 凄麩[100cc] + セットアップ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 電子うどん

 

【第2ステージ】釣り座No.10

【ウキ】 クルージャン ウィンターバージョン PC5番

※ウキ以外は第1ステージと同じ。

 

【コメント】 今回はとにかく大型を釣るのが難しい大会でした。かなり風が強かったのでちょうちんを選択し、数を釣る作戦で総重量の第1ステージに臨みました。最初30分位はアタリもなく厳しい感じでしたが、一度寄せてからはコンスタントに食いアタリが続きました。

第2ステージは5枚重量なので大型の出る釣りを選択しようと思ったのですが、どの釣り方もイマイチの感じだったのでちょうちんで数を釣って選ぶという選択をしました。向かい風になるのでウキを2番手大きくし、流されるのを少しでも緩和したくらいで釣り方は第1ステージと同じでした。

1時間半経過した時点で釣っても釣っても金太郎あめ状態の魚しか釣ることができず、少しだけお腹が大きくなったものを選び、30分ほどで揃えました。

5枚で3kgオーバーという今回では考えられない南マダムの釣りに脱帽です。

 

2位:南 郁子(No.16)IMG_5032

【第1ステージ】 釣り座No.4

【竿】 がまへら 飛翔天 7尺

【ウキ】 グラスムク7(全長27cm/トップ16cm/ボディ5cm)

【道糸】 サンライン 奏(0.6号)

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏(0.5号/8cm)

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏(0.4号/60cm)

【ハリ】 上バリ・アスカ(9号)/下バリ・クワセマスター(3号)

【釣り方】 チョーチン/セット釣り

【エサの配合・バラケ】 粒戦[1] + 細粒[0.5] + セットガン[1] + 水[2] + セットアップ[1] + セット専用[1]

【エサの配合・食わせ】 力玉(小)

 

【第2ステージ】 釣り座No.23

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 午前中はポツポツとガマンしながらの釣りでした。

午後からは一投目から釣り上げることができ、数を釣る中でちょっと型がいいのを選んでいたら・・・ビッグが釣れてしまいました。一枚のキロフィッシュが結果につながりました。

 

3位:後藤田義臣(No.1)IMG_5030

【第1ステージ】 釣り座No.27

【竿】 12尺

【ウキ】 G-model オールマイティ(パイプトップ 11.5cm)

【道糸】 サンライン プロト(0.6号)

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏(0.35号/38cm)

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏(0.35号/45cm)

【ハリ】 関スレ(3号)

【釣り方】 底釣り

【エサの配合】 Gうどん + Gペレット/Gグルテン

 

【第2ステージ】 釣り座No.7

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 やっとNHC甲南開催! NHCメンバーと楽しく釣りができました。新しいメンバーも増えて次の開催が楽しみです。

 

2021年3月23日 10:13