日本ヘラブナクラブ

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2017年3月31日

がまへら 兜

巨べらと真っ向勝負できる新設計。

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◎ 発売元:(株)がまかつ

◎ 解説:土屋直人(がまかつフィールドテスター)

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皆さんお待ちかねの春のイベント、乗っ込みシーズンの到来です。

今年は3月に入っても冷え込む日が多く、しかも雨量が少な目。

やはりヘラブナの乗っ込みは全国的に遅れぎみでした。

関東、関西ともに例年よりも一ヵ月ぐらい遅れている釣り場もあります。

でも、3月下旬になってやっとハタキ情報が飛び交うようになってきました。

まさにこれからが本番です。

 


◎巨べら狙いに強力な武器、《兜》という名の頼もしいロッド

 

今期、乗っ込みシーズンに合わせて、がまかつから発売された『がまへら 兜』 。

乗っ込みのパワフルな釣りに対応した新設計で、現場の声が形になった「本当の強さ」が感じられるロッドです。

細部へのこだわりからは、長い実釣テストの苦労が感じられます。


◎穂先回りのトラブル軽減!


太い穂先は合わせた瞬間から主導権を譲らない!

竿が働く前の突っ込みを抑え、ダムの巨べらもこちらを向かせることが可能です。

穂先のコミが深く、穂持ちとの接着面は通常ロッドの3倍以上。

穂先抜けを軽減し、リリアンを強化したことで穂先回りのトラブルがほぼなくなりました。

さらにロッドと釣り人との接点である握りはEVAを搭載。

軽い握力でもしっかりと握れ、釣り人の負担が少なくなりました。

穂先、グリップともに兜専用に開発されたパーツ。 がまかつの本気が見えるロッドです。


◎ガチガチではなく、ロッド全体で魚を寄せるバランス設計


自分が一番感じたのは「ガチガチのロッドではない」ということです。

胴がしっかりと仕事をしてくれ、ハリス切れを防ぐだけではなく、このバランスだからこそ無理なく大型を寄せることができるのです。

そのバランスに、本当の意味での《強さ》を感じました。

この春、ダムのモンスターを仕留める頼もしい武器であることは間違いありません。

私にとっては、サンラインパワードへら奏、ギカボトムと合わせ、乗っ込み期に欠かせない相棒です。 

ラインナップは6~15尺まで(希望本体価格 35,000円~)。

大型化する管理池のへらを相手するのにも最適で、チョウチンパワーセットやチョウチン両ダンゴの釣り方には特にオススメです。

4月に入ると気温も上がり、乗っ込み本番を迎えます。

信頼のおけるタックルでぜひ超大型に挑んでくださいね。 




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2017年3月31日 08:59