2010年7月17日
鯛カブラにチャレンジ
◎釣り人:カワウ(旧姓:かもめ)
◎釣り場:和歌山県・友ヶ島周辺/2010年7月15日(木)
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海はツートン。ジグ&カブラで狙うマダイ

久々に海釣りへ出かけました。最近はヘラブナ釣りばかりしていたので、海釣り仲間から 「もうアンタはカモメやない、カワウや。カワウ通信社や」とイジめられましたが、魚を食べるのが好きなので、やっぱり海釣りもいいですよね。
今回の目的は美味しい魚を釣ること。マダイと大サバが本命です。 釣り方はここ数年で人気急上昇の鯛カブラとジギング。今回利用したルアー船は、泉佐野食品コンビナートから出船する『ヒットラッシュ』です。 1人13,000円と少し高めですが、それに見合ういい仕事をしてくれる船頭さんです。ベイトを追いかけるのがとても上手そうに感じました。 何より10時間も釣りをさせてくれるのがうれしいです(翌日はジャミラのように身体がカチンコチンですが・・・)。

▲海は紀ノ川からの濁流でツートン、ユキちゃんの腕は日焼けでツートン・・・。
週末はチャーター予約が入るので、今回は平日オサボリ釣行。7月15日(木) だったら梅雨は明けているかなと思ったら、梅雨末期の豪雨の日。大阪湾はかなり水潮ぎみで、 紀ノ川からの濁流で加太沖の海はツートンに色分けされていました。あまり水潮になると青物にはいいことはありませんが、まぁ、 こんなヘンテコリンな天気の日には何かが起こりそうでワクワクします(何も起こりませんでしたが・・・)。
トップの釣果の写真は、この日乗船した5人分です。1人でこれぐらい釣れれば大漁ですが、 5人でこれだけだと少し寂しいかな。特にカモメは・・・、いやカワウはガシラ2匹にスルメイカ1パイのみ。 大サバを水面で2回もバラしたのが悔やまれます。
トモの方が釣られた大きなマダイは57cmありました。マダイは2匹ともカブラではなく、メタルジグです。 カタクチイワシの群に付くようになると大型マダイはメタルジグに反応がよくなります。 特に加太周辺ではマキエを使わないのでルアーに分があります。
▲鯛カブラのネクタイを飲み込んでいたメルス。このカブラはジャッカルの「びんびん玉」 です。1個2,100円もしたので、根掛かりでロストしたときは“うるっ”ときました。
でも、鯛カブラはなかなか不思議なルアーです。この日はチヌやガシラ、スルメイカがカブラで釣れていました。
今度は青物が回りだしたら、またリベンジです。大阪市内から小一時間なので、 とてもベンリな本格派ルアー船ですよ。
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◎夜の主役はチヌでした。
釣りが終わったらもうひと仕事。晩餐は「ガシラの煮付け」「スルメイカとキノコのソテー」「アジのたたき」「チヌの刺身」です。 一番楽しみにしていたのは丸々としたアジでしたが、チヌの甘さに驚きました。岸壁や河口でカラス貝を食べているチヌは腹が少し臭うのですが、 沖のチヌはまったく磯臭さがありませんでした。マダイより身がもっちりしていて、「マダイよりも好きかも!」と思いました。 ノーマルな料理ですが、素材がいいと美味しいです。
2010年7月17日 23:02




