2009年7月17日
家島沖でシロギス釣りを満喫!
◎釣り人:かもめ
◎釣り場:家島沖(兵庫県)/7月16日
久々のKISSは、GULP!の香り…。
強烈に、臭っさ~

この夏はマダコが大阪湾や播磨灘で大爆発。少し前はインフルエンザでマスクの欠品が相次いだが、 この夏は船からのタコテンヤを入荷できずにマジで漁具屋さんはテンヤワンヤしているとか(←笑うところです)。
このマダコ異常繁殖、大漁間違いなしの状況下、 この日はシロギス釣りのトーナメント。タコの吸盤に後ろ髪を引かれながらも、目指したのは播磨灘に浮かぶ家島諸島。まぁ、 タコもさんざん食べたし、“白い恋人”も悪くはないと釣りを開始した。

サイズは18~20cmがアベレージで、ポツポツと23cmクラスが上がってきた。 この日の最大は25cmだったが、5月のシーズン当初はグッドサイズが連発したそうだ。今回は2人1組のチーム競技で、 上位チームはすべて3ケタ到達。かもめさんも後半がんばって46匹釣り上げた。初心者でも30~40匹は期待できるので、 ファミリーフィッシングにもうってつけだ。
■「GULP!」恐るべし威力!

私の右隣に座っていたインテリサラリーマンはどうやら虫エサが苦手なようで終始GULP!(ワーム) を使用。私の左手に座っていたきれいなお姉さんもこれまたGULP!…。「フン、そんなニセモンのエサに負けるはずがない」と思っていたが、 あまりの釣れ具合にちょっとビックリした。
さすがにホンモン以上とはいかないが、 別に虫エサがなくなっても十分に釣りになるレベルまでクォリティーを高めている。アジングのときにも感じていたが、 追い食いがライブベイトに近くなってきた。
今回はきっちりとデータを出していないけれど、かもめが感じた「石ゴカイ」VS「GULP!」 の実力差は以下の通りだ。
◎釣果=10:7(石ゴカイの勝ち。でも、時合には互角の勝負。 GULP!の方がエサ取り回避能力が高い)
◎平均サイズ=8:10(なんとGULP!の勝ち。これにはちょっとビックリ。 大型が釣れるというよりも、GULP!にはピンギスが釣れなかった)
◎ニオイ=7:10(これもGULP!の勝ち。何が勝ちかは分からないけれど、 GULP!の方が臭かった)
総評:う~ん、このGULP!のニオイと釣れ具合、 何が生きエサで何がルアーかが分かんなくなっちゃった。
■今回は「刺身」と「てんぷら」に挑戦!

今回の料理は定番のメニュー。刺身は3枚におろして小骨を処理。キスは細長いので、ナナメに切るのがコツ。22~23cmでも結構大きな刺身ができ、 見栄えもグッド。「ポン酢+おろし生姜」が美味しかった。
天ぷらは塩のみで食べるのがキスは一番かな。
<PS>魚も人間も、味とニオイが大切です!
2009年7月17日 19:35
