日本ヘラブナクラブ

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2019年7月 5日

流木のような重量感・・・

その正体は、令和の祝砲52.6cm!

0987_001d◎ 令和元年6月29日(土)/保台ダム(千葉県)

◎ リポート:石賀 勝

 

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夏期シーズンを迎え、6月は釣友と保台ダムへ行く約束をしていました。

ときどき彼から情報をもらいながら、状況が上向くタイミングを待ちました。

雨後の好転を期待して待機していた釣友から27日に連絡が入り、待ちに待った保台へ。

28日の16時に現地で待ち合わせました。

28日は15時以降雨なし。16時からダムサイトを探索し、翌日のポイントを紹介してもらう。

今回はすべて釣友に任せての釣りになりました。

旅館で遅くまで釣り談義を楽しんでから就眠。

 

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<本番の6月29日>

 

天気予報によれば、早朝は小降りの雨が残るものの、7時には一旦上がるとのこと。9時ごろから再び小雨となり、止むのは15時ごろ。

ただ、気温が上がり、雨雲の切れ間から日が差すこともあり、胴長を脱いで腰回りを軽くしました。

風は朝から回り、西、西南西、西、西南西、西北西、南西と風向きはころころとかわる。

17時ごろ、再び西南西の風が吹き始めるとサワリが出るようになりました。

床休めを兼ね、バランスの底釣りから段差両グルテンの釣りに切りかえて馴染み際のアタリを狙う。

元エサにわたグルを加えて「ヤワ」に調整後、一枚目のヘラがきました。

18時近くに尺半を釣り上げ、18時を過ぎてからもぞもぞとしたサワリが続く。

ズラシをさらにズラす。待ちアタリで合わせたら、流木のような重みが伝わってきました。

竿が大きく曲がり、気配を感じた釣友も駆けつけてくれ、水面の様子を見て「型物なので風に注意してサバくように」と声をかけてくれる。

魚は風に乗り、なかなか引き寄せられませんが、泳姿から50上かもしれない。風に任せているうちにおとなしくなり、玉網に収まりました。

「おめでとう」と釣友から祝福され、崖上の木製ベンチへ移動して検寸。ダムをバックに写真を撮っていただきました。

運がいいだけの巨ベラ釣り師ですが、令和元年の最初に50cm上を手にできたことをうれしく思います。

この日は暗くなる前の19時過ぎに終了。鴨川食堂で夕食をとり、釣友に感謝を述べ、7月の長野遠征を約束してからそれぞれ帰路につきました。

 


 石賀 勝 【 2019年6月29日 / 52.6cm / 保台ダム 】

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<釣行データ>

◎ 竿:21尺(タナ2mの底)

◎ ウキ:藤春(ボディ15cm/ストレートトップ21cm/雨天用)

◎ 道糸:2.0号 / ◎ ハリス:1.0号(バランス時の長さ・30cm-40cm)

◎ ハリ:サイト 14号(両バリとも)

◎ エサ(バラケ):ダンゴの夏[50cc] + ダンゴの冬[50cc] + バラグル[50cc] + 水[90cc]・・・放置後にマッハで調整

◎ エサ(食わせ):マッシュ[50cc] + アルファ21[50cc] + 水[150cc]・・・攪拌放置後に練り込む。


2019年7月 5日 18:46