日本ヘラブナクラブ

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2019年6月16日

グランドスラムに王手

今年4ヵ所目の尺半は亀山湖で!

0977_001b◎ 令和元年6月9日(日)/亀山湖(千葉県)

◎ リポート:石賀 勝

 

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もじりがあればよし、魚探に反応があればさらによし!

 

関東は梅雨入り。いよいよサマーシーズンを迎え、開口一番、千葉県亀山湖へ。

昨年とは違って不調が続いている。ただ、雨が降れば状況も変わるだろう。

6月9日、この日は笹川湖を中心に活動する巨べら師軍団の夏集会が行われた。

今回は初めて参加する友人を仲間に紹介し、私は亀山湖に入ることにした。

大安に験がいい私は魚探を使用。その精度は魚がいるかどうかが分かる程度のものだ。

ただ、魚がいると魚探に映ったとしても、その場所で必ずヘラが釣れるとは限らない。

ヘラブナ釣りは一にも、二にも「もじり」というが、もじりがある銘ポイントでも魚がいなくなることもあり、何度もお凸を食らっている。

私は魚がいないのに「魚がいる」と錯覚し、釣り糸を垂らすことを減らしたいため魚探を使用している。

釣り糸を垂れ、巨べらは釣れなくてよし、釣れればなおよし。

もじりがあればよし、魚探に反応があればさらによし!

 

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集会は3時打合せ後、桟橋5時出船。

島裏、松島を魚探を見ながら通過しているといき、松下から出船した2隻が笹川へ向かう。

小月橋の下を通過し、さらに上流へ。第一流れ込み、倒れ杉、第二流れ込み、どんどん、広瀬へ。ここでリターン。

どんどん~広瀬では魚探の反応が見られない。透明で底が見える。

どんどん~川下は濁りがあり、特に反応がある場所は第二流れ込み~倒れ杉まで。

すでに右筋にはヘラ師が入って探れず、左筋を流す。

もじりがあり、魚探に反応がある場所をようやく見つけることができた。

 

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「一枚45cm以上が釣れますように!」と願い、8時にエサ打ち開始。

竿は24尺。最初の一枚はアワセが遅れてしまった。

竿は曲がれど魚を見ることができずにバラシ。

このとき樫木の枝に仕掛けが掛かり、強く引いたら道糸が切れ、オモリまでなくなる。

竿を24尺から21尺に変更。

再開後、大安のご利益か、運がいいのか、12時30分に45.6cmがきた。

その後は鯉が6本。15時40分に下船。

体が冷えていたので集会所の温泉に入り、ご馳走の夕飯を食べながら結果発表を聞く。

集会場を後にして、帰宅は21時だった。

今回の尺半上でグランドスラムに王手をかけることができた。

この賞を創設してくださったNHCをはじめ、温かく見守ってくださる皆様に感謝します。

今年もいつになるか分かりませんが、異なる5つの釣り場で尺半上を釣り上げたいです。

 


 石賀 勝 【 45.6cm / 2019年6月9日 / 亀山湖 】

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<釣行データ>・・・45.6cm

◎ 竿:21尺(タナはちょうちん宙)

◎ ウキ:ボディ 11cm/ストレートトップ 25cm

◎ 道糸:1.5号 / ◎ ハリス:1号(長短 60cm-80cm)

◎ ハリ:サイト 20号

◎ エサ:マッシュ[2] + 粉末マッシュ[1] + 水[5] ・・・放置後・・・ + 粘麩[1] + 夏[1] + バラグル[1] ・・・藻べらで調整。


2019年6月16日 09:27