日本ヘラブナクラブ

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2019年6月 6日

春から夏への巨べら釣りへ

3ヵ所目の尺半は46.4cm!

0975_001b◎ 令和元年6月1日(土)/竹沼(群馬県)

◎ リポート:石賀 勝

 

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スプリング巨べらのシーズンが終わり、間もなく梅雨入り。

今年もグランドスラムの達成に向けて、サマー巨べら釣りの遠征計画を立ています。

今回の釣行は5月30日にいきなり友人から連絡を受け、5月31日の午前9時に家を出ました。

現地に到着してから池をひと回りして状況を自分なりに把握。

その後、13時に友人2名と現地で合流し、アドバイスをいただいた。

 

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<1日目・5月31日>

天候は曇雨。増水中。

知人は21尺のドボン。私は24尺のバランスの底(タナ90cm)。

14時にスタート。その30分後、知人が1枚(40cm)。さすが名人。

私はサワリもなく、悶々とエサ打ちを繰り返す。

14時30分ごろから小雨となり、15時に知人が44cmを一枚追加。

私はわき見でアワセが遅れ、のされてハリス切れ・・・。

16時に2度目のアタリをとるも、これまたハリス切れ。

17時には雨が上がり、17時20分に3回目のアタリ。これもハリス切れ。

6m上の桜枝に仕掛けが絡み、知人が釣りを中断して回収を手伝ってくれた。

明日に期待し、この日はここで終了。

逃した魚の正体はつかめず。悔しいお凸。

「巨べらは釣れなくてもよし、釣れればさらによし」と声がかかりました。

 

<2日目・6月1日>

天候は晴れ。この日も増水中。

午前は前日に知人が入ったポイントで16尺を出してみた。

6時30分スタート。ドボンで4時間も待ち釣りをするも、アタリお凸。

アタリをもらえた前日のポイントへ移動することにした。

昼食後に24尺ドボンでスタートするも、風が強くて竿が振れない。

13時40分、21尺に変更し、かけ下がりの平底狙いで再スタートするもサワリなし、アタリなしで15時が過ぎる。

16時に終了予定だったので「今日もお凸か」と思いながら、過去の引き出しからエサ落ちまで待ってからの誘いで釣れたことがあったことを思い出して即実行する。

15時20分、エサ落ちまで待ってから緩い誘いをかける。

すると、どうでしょう。鋭く落としました。

結果は46.4cm。ビッグママでした。

知人の長寸スケールに私のスケールを載せて撮影した記念の一枚。

巨べらは釣れればさらによし!

 

この日、3人で意見交換し、その内容をまとめてみました。

<1> 誘いは有効と認識。

<2> ポイントを決め、魚の動きをじっと見つめ、どちらの方向へ移動するか、移動の速さはどうか、その場所の滞留時間や口先の向きなど、魚の動きをどう読むかが肝。

<3> 今年の春は「もじりがあるが釣れない」ケースが多い。魚道が定まらず、あちこちへと気ままな動きをする。

大型が釣れても、運に恵まれた偶然性が高い。

<4> 今年は2007年に似た難しい年になりそうだ。今日釣れても明日がない。

 

知人から貴重な意見をいただいた。お礼を申し上げ、再会を約束して帰路に就いた。

 


 石賀 勝 【 46.4cm / 2019年6月1日 / 竹沼 】
 
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<釣行データ>・・・46.4cm

◎ 日時(天候):令和元年6月1日15時20分(晴れ、南風)

◎ 釣り場:竹沼(群馬県藤岡市)

◎ 竿:21尺(タナ90cm・底釣り)

◎ ウキ:ボディ11cm/セルトップ21cm

◎ 道糸:1.5号 / ◎ ハリス:1号(25cm-35cm)

◎ ハリ:サイト 14号

◎ エサ:マッシュ[1] + 夏・冬「各0.5」 + 水[1.5]・・・放置してウキの馴染み具合で調整。


2019年6月 6日 08:40