日本ヘラブナクラブ

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2019年5月14日

新元号の初尺半は保台で!

急激な減水中にきた47.8cm 

0968_001 - 2◎令和元年5月9日/保台ダム(千葉県)

◎リポート:石賀 勝

 

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5月8日、午前5時。年券購入のため高滝湖、亀山湖、笹川湖、保台ダムを巡回し、各釣り場の状況を捉えて帰宅しました。

頭の中から保台ダムが消えない。翌9日、午前4時に目が覚め、保台ダムへ向かいました。

7時に同ダムの駐車場に到着。

ガラガラ。釣れていないのか? 10連休の後だからなのか?

道具をキャリーに積み、アップダウンの道を20分。気になっていたポイントへ。

やはり人影はなし。移動はジムで体力を鍛えてきたため苦にならない。

道具を崖下へ3度に分けて運ぶ。

汗が染みたシャツを着替え、湖面を観察。

前日よりも50cm程度減水。地面に目印を付ける。

8時50分ごろ、21尺・2本の底タナでスタート。

しかし、11時までノーピク。

 

0968_001 - 2

 

11時を過ぎてからアタリが2回。ウキを引きずるような感じで、浅い底での糸ズレかもとハリスを60-40cmから40-30cmにつめる。

床休めの後、一投目で45cm以下。二投目も45cm以下。

11時50分過ぎに目標としていた尺半上、47.8cmを確保。

その後、スレバラシが2回。サワリがなくなる。

朝に付けた目印よりも40cm減水。流れは早く、これではアタリを出せない。

魚が消えたと見切りを付け、15時40分に終了。

アップダウン坂を重い足取りで駐車場に戻り、荷物を積み込んで16時30分に帰路に着く。

安全運転で20時に帰宅しました。

 


 石賀 勝 【 47.8cm / 2019年5月9日 / 保台ダム 】

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<47.8cm・釣行データ> 

◎ 日時:令和元年5月9日 11時50分(曇・南の風)

◎ 釣り場:保台ダム(千葉県鴨川市)

◎ 竿:21尺(タナは200cmの底)

◎ ウキ:ボディ11cm / セルトップ21cm

◎ 道糸:1.5号 / ◎ ハリス:0.8号(40-30cm)

◎ ハリ:サイト14号(上下とも)

◎ エサ(バラケ):夏 + 冬 + バラグル[各50cc] + 水[90cc]・・・放置後にマッハを足す。

◎ エサ(食わせ):マッシュ[50cc] + アルファ21[50cc] + 攪拌放置後に練りこむ。

 

<追記>

年券購入時に亀山漁業組合の用務員から嫌味を聞かされた。

全国から釣り人が集まる長崎キャンプ場が釣り禁止になったの要因は魚保護のためだという。

大物が釣れれば釣り仲間で持ち回り、魚体を傷めるとのことで、その結果、巨べらがいなくなると申していました。

檜原湖は令和元年も原子力災害対策特別措置法に基づく国の原子力対策本部長指示によりフナに関しての採捕と出荷制限等のため釣りができなくなりました。長年へら師から親しまれてきた釣り場だったので残念です。

さらに福島のダム、川、池はいずれもその対象です。お出かけの際にはご確認ください。

釣り禁止の野釣り場が増え、場所選びも難しくなってきました。

日本全国でグランドスラム(異なる釣り場で5枚の尺半を釣る)という楽しみ方が少しずつ浸透してきました。

今年も狙ってみたいと思います。

 

※保台ダムではヤマビルに噛まれる方が多いので、応急処置の軟膏等を備えることをオススメします。


2019年5月14日 14:43