日本ヘラブナクラブ

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2018年10月27日

腹パン尺半にガッツポーズ

5度目の正直は最高の出会い!

DSC_0035◎ 平成30年10月26日/むべやまの池(広島県)

◎ リポート:礒野昌文(絶不調脱出?)

 

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三度目の正直ならぬ5度目でやっと型を見た。

それも2枚。今年この池に4回出掛けて全てオデコ。

それも1回のサワリもないという惨敗だった。

 

それでも気になる池だ。昨年5月に50cm上と思えるへらを掛けたが、玉網ですくい損ねてバラした苦い思い出がある。

測ってないので本当に50あったのかどうかも不明だが、悔やんでも悔やみ切れない1枚。

以後も5、6回通いそれなりの釣果はあった。

しかし、今年は全くの不調。

ときには顔を見せていた地元へら師も今年は訪れている様子がない。

堰堤は草が伸び放題で茂っている。

 

 

「今日もダメかも。しかし明日は雨の予報だから」と車を走らせる。

12時前に到着。私にとっては早い出足だ。

先月に訪れた時は満水だったが30cmの減水。

コンクリの護岸が出ているので草刈りしなくても十分に竿が振れる。

しかし、モジリもなく、水面には油が浮いていて感じは良くない。

 

「とりあえず1時間エサ打ちして、床休めを兼ねて弁当」の予定で竿を振る。

ところが、40分をすぎた時にいきなりウキが消し込んだ。

きちんとアワせたはずだが、スレアタリだったようで釣れたのはへらの鱗。

「あ~、やっちゃったよ。今日はこれで終わり」とがっくり。

案の定、再開後はウキに全く変化がないまま、3時を回ったころから雲行きがあやしくなり、4時ごろには小雨が降り始めた。

「車がすぐ後ろにあるので5時まで我慢」と自分に言い聞かせているとムズっとウキが小さく入った。

アワせるとへらが顔を出し、簡単に玉網に収まった。

その場で測ると43.1cm。

「やっと釣れた。もう1枚」と余裕でエサ打ちしていると10分後に同じようなアタリ。

今度は右へ、左へと走って「デカイ」と感じる手ごたえだった。

途中で姿が見えたときにハリががっちり掛かっていたのが見えたので少し安心。

慎重に寄せて玉網に確保。腹パンで思いのほか肉厚。堰堤へ上がって測ると46.3cm。

思わずガッツポーズ。

5時まで少し時間があり、後ろ髪を引かれる思いもあったが、雨が強くなってきたので終了。

最後にいい型に出会えて最高で~す。

 


 礒野昌文 【 46.3cm / 2018年10月26日 / むべやまの池】

 DSC_0035 DSC_0035 

 

<釣行データ>

 

サ オ:シマノ閃光P 19.5尺

タ ナ:3本の底釣り

ウ キ:児雷也(全長40cm)

道 糸:VARIVAS見える道糸 2号

ハリス:DANへらハリス:1.2号

ハ リ:ハヤブサ 強靱エアロ16号、14号

エ サ:<1>ダンゴの底釣り夏[2] + 冬[1] + ペレ底[1] + 細粒[0.5] + バラケマッハ[2] + 水[2]・・・(プラス手水調整)

エ サ:<2>野釣りグルテン[1分包] + いもグルテン[70cc] + 水[100cc]


2018年10月27日 19:33