日本ヘラブナクラブ

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2018年8月30日

棚からボタ餅(尺半)!?

大型がいないはずの池で47.4cm!

◎ 平成30年8月25日(土)/刈又池(広島県)

◎ リポート:礒野昌文(自称・絶不調へら師)

 

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刈又池は大きな松の木が何本かあり、午後からは日陰になって少しは暑さが避けられる。

足場もコンクリートで平坦。家から30分ほどの近場なのでよく通う釣り場の一つ。

サイズは40cm弱から42~43cmクラス。大型の釣り場ではないと思っていた。

この日も「1枚でも出れば」のつもりで車の中からしばらく水面を眺めていた。

すると、モジリがあり釣れそうな感じ。「暑いけどやるぞ」と気合を込めて準備・エサ打ち。

底からウキ1本ほど切った宙で始めると意外や意外30分ほどで1枚目。いいアタリだった。

そして30分後に同サイズが1枚。いずれも40cmちょいの型。

他に釣り人がいないので、「絶好調。絶好調」と独り言。

しかし、この後はブルーギルの攻撃に耐えきれず底釣りに変更。

と同時にアタリもほとんどなくなった。「宙に戻すか」と悩みながらも底釣りで辛抱。

やがて食い上げででかい四駆(カメ)が脚をバタバタさせながら上がってきた。

「底釣りだからしょうがない」とタモに入れ、上の池まで持って行き放流。

5時を回ってエサが少なくなる。

「終わりにしようか」と考え始めた時に一節プスッと入った。

合わせると重い。「またカメか」と一瞬、思ったが、沖に向かってゆっくり動きだす。

へらだと確信。水面に顔を出すと十分に尺半を超えている。「バレたらダメよ」と慎重にすくう。

測ると47.4cm。長寸はスマホ、手持ちはデジカメで撮影。

「暑いので早くリリースしなければ」と焦るが、三脚をセットしてセルフタイマーでの撮影には時間がかかる。

何回か失敗した後、1枚だけ何とか写ったので即放流。

ゆっくりと水中へ帰って行ったので一安心。

昨年に釣友から46.5cmを釣ったという話を聞いたが、思わぬビッグママににんまり。

暑い中で頑張った甲斐があった。私がこの池で釣った中ではもちろん最長寸。

「絶不調へら師」の名前通り、今年は初の野釣りダービーエントリー。

まだ残り期間はあるので何とか尺半3枚はそろえたい、と気合を再度入れているところ。



 

礒野昌文 【 47.4cm / 2018年8月25日 / 刈又池 】


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<釣行データ>

 

◎ サ オ:シマノ 普天元独歩 15尺

◎ タ ナ:3本弱の底釣り

◎ ウ キ:児雷也 全長35cm

◎ 道 糸:VARIVAS見える道糸 2号

◎ ハリス:DANへらハリス 1.2号

◎ ハ リ:ハヤブサ 強靱エアロ16号、14号

◎ エ サ:  尺上1+マッシュダンゴ2+水2(プラス手水調整)



2018年8月30日 10:06