日本ヘラブナクラブ

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2018年4月27日

河口湖のビッグママ。

次第にサイズUP。最後に48.0cm!

0764_001◎ 平成30年4月19~20日/河口湖(山梨県)

◎ リポート:石賀 勝

 

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友人から大石で18日に45cm・3,100gが上がったと連絡が入る。

船宿「北浜荘」のおやじが創業以来の重量という今回のビッグママには驚いた。

「君も早くこい」と言われ、4月19~20日の2日間、河口湖(大石)へ遠征した。



 

<1日目>

 

朝7時到着。まず敬意をもってビッグママの写真を見せてもらう。

友の顔と比べて魚がとても大きく見えた。

駐車場で伊藤 聡氏、週刊へらの関口氏を見かけ、あいさつをする。

「今日はコンディションがいい」と伊藤氏。

ボート代と遊漁料、施設管理費を支払ってポイントへ向かう。

8時に釣り開始。9時になってもアタリオデコ。

関口氏に連絡して状況を伺うと、「朝間はアタリがあったが、今はない」とのこと。

経験上、背中からの風待ち。

ヘラが入るであろう葦攻めに変更。富士山向きから富士山が背になるように舟先を換える。

10時に風向きがかわり、ポツポツと釣れ始めた。

16時に終了。釣果は43cmを頭に9枚。

おやじは9枚釣れれば十分だというが、何かもの足りない。

先輩に連絡を入れ、結果を報告。

「尺半は簡単には釣れないぞ」と励まされ、明日に期待した。



 

<2日目>

 

午前5時。今日のボート釣りは私だけ。

昨日は9艘だったので不安がよぎる。

手続きを済ませ、墓場下から防災桟橋周辺を探査して状況を見極める。

前日と同じ場所に入り、風を背中から受けるようにボートを固定した。

7時釣り開始。9時が過ぎ、10時近くなっても風が吹かないし、アタリもない。

10時30分ごろ、風が吹き始めてからようやくサワリが出始め、1枚目はスモールママだった。

次第に型がよくなり、11時ごろに44.5cm。今日はいけそうな雰囲気がしてきた。

その後、ポンポンと2枚連続で釣り上げた後、14時20分に待望の尺半、46.4cmが食ってきた。

そして15時20分、さらに型がよくなり、本日最大の48.0cmを仕留めることができた。

帰還する時間を考えて16時終了。

おやじに北浜スタイルで長寸計量してもらって帰宅した。


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<先輩からの教訓>

 

河口湖のボートからの釣りは、床のゴミ掛かりは葦の切れ端、葦の根抜けが主である。

葦向きの釣りでは、仕掛けのサイズを3年2組か、2.5年2組を使う。

釣りながらハリ掛かりする葦切れ、根のある枯れ葦をその都度取り除くことが大事。

それに耐えうる仕掛けを使い、ハリス切れのロスタイムを少なくする。

鎌などを使ってさらうことはご法度。魚道を崩すな。

 


 

石賀 勝 【 48.0cm / 2018年4月20日 / 河口湖 】


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石賀 勝 【 46.4cm / 2018年4月20日 / 河口湖 】


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<釣行データ>

 

◎ 竿:DAIWA 剛

◎ ウキ:カチドキ 浅ダナ ※エサ落ちは水面上に4目盛出し

◎ 道糸:2.5号

◎ ハリス:サンライン 2.0号(20cm-30cm)

◎ エサ(バラケ):ダンゴの底釣り夏[100cc] + ダンゴの底釣り冬[100cc] + マッハ[50cc] + 水[130cc]

◎ エサ(クワセ):新べら底[100cc] + わたグル[100cc] + いもグル[50cc] + 水[280cc]


2018年4月27日 16:55