日本ヘラブナクラブ

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2018年4月 3日

室生ダムで初尺半

この釣り場に通って5年目に卒業!

IMG_1623◎平成30年3月30日~4月1日/室生ダム

◎ リポート:許斐昂明

 

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今年は「手堅いポイント選択」で挑んだ春の室生ダム。

大会は不発も、念願の尺半超え!

 

3月31日(土)に開催の12時間耐久巨べらトーナメントの参加に備え、29日の深夜に大阪を出発。

数日前から釣果が出ている65番「放流場」に入釣しました。

毎年ヘンに冒険をしたポイント選択が裏目に出てボウズを食らう繰り返し。

今年こそはと手堅くいきました。(笑)

初日(30日)、あっちゃんは65番左肩に、私は右肩に入り、44cmを頭に40cm上5枚の釣果。


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肝心の巨べらトーナメント当日も同じ場所で開始しました。

が! 前日の好調は何だったのかと思うほど気配なし。

慌てて魚っ気がある副ダムへ移動したが、マブ6連発でへらボウズ。

春の釣りは恐ろしや・・・。

当初の予定ではトーナメント終了後に帰る予定でしたが、あまりにも不完全燃焼のためもう一泊する事に。

翌日は、前日のトーナメントでボス(阪本さん)が48.3cmを釣って見ごと優勝したポイントに入っての残り福狙い。

朝7時よりエサ打ちを開始し、10投ほどしたところで大きなアオリが・・・。

次投、同じようにウキが立った直後からアオってそのまま鋭く2節ほど入るアタリ!

パンパンの魚体に「とうとうやったか!」と思いましたが、5mm足らずの44.5cm。

早々に一枚釣れたので「今日は爆釣か!?」と期待しましたが、その後は何の気配もなく時刻は11時を回りました。

昼上がりの予定をしていたのでそろそろ諦めようかと考えていたあたりから風が吹き出し、今までベタ凪だった湖面が波立ち始めました。

すると数投でアオリが出始め、倒れこみ途中に大きなアオリの後に「ドスっ!」と力強く入るアタリ!

合わせた直後は根掛かりかと思うような重量感で、ボコっと顔を出したのは見ごとな腹パンの45.5cmでした。

検寸台に載せる時は腕がブルブル。(笑)

実は、ツッチーに誘われたのをきっかけに室生ダムに通い始めて今年で5年目。

44cm台は相当釣りましたが、尺半の壁が越えられないままでした。

前日の巨べらトーナメントではツッチーに室生尺半童貞を先に卒業され(笑)、悔しさ余りでもう一泊した甲斐がありました。

次の目標はヨンパチです! さて何年かかることやら・・・。

室生ダムでは管理人の大ちゃんが親切にポイント情報や釣り方を教えてくれ、ポイントも入りやすいよう整備してくれています。

この日も前日に玉網を折ってしまい、代わりに巨大なランディングネットを貸してくれたので尺半も安心して掬えました。(笑)

貸し出しのへら台もあるので野釣り初心者にもオススメの釣り場です。

四季折々のロケーションも最高です。

強烈な引きで極上の室生美べらを皆さんもぜひ狙ってみてください。



 

許斐昂明 【 45.5cm / 2018年4月1日 / 室生ダム 】


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許斐昂明 【 44.5cm / 2018年4月1日 / 室生ダム 】


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許斐昂明 【 44.0cm / 2018年3月30日 / 室生ダム 】


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<釣行データ>


◎ ポイント:3月30日 → 放流場(65番) / 4月1日 → 放流場(下手)

◎ 竿:13尺(両日とも)

◎ 道糸:2号 / ◎ ハリス:1.2号(上・40cm 下・55cm)

◎ ハリ:サイト14号

◎ ウキ:ボディ13cm(パイプトップ)

◎ タナ1本~1本半(ナジミで下バリトントン)

◎ エサ:マッシュ[200cc] + マッシュダンゴ[200cc] + 水[400cc]・・・5分放置後に150回練り。藻べら[200cc]を加え、手水で限界までヤワヤワに調整。


2018年4月 3日 18:48