日本ヘラブナクラブ

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2017年8月 3日

真夏の片倉ダムで尺半

データを分析して4日目に結果が!

0628_001◎ 平成29年7月30日/片倉ダム(千葉県)

◎ リポート:石賀 勝(グランドスラマー)

 

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7月18日に45.2cmと48.2cm。

片倉ダムの釣果情報に誘発されてしばらく通ってみたが、苦戦の連続でした。

23日 → お凸(25日は知人が54cm)

26日 → お凸

27日 → お凸(他の釣り人が47.5cm)

3日間の様子から、釣果が上がっているのは午前中から13時まで。

8時を過ぎると、東風のときは手前に流され、アタリがなくなってしまう。

54cmと47.5cmが上がったときは、無風ないし弱い東風でした。

風が出てからは13時まで型が小さくなる。

それらのことを踏まえて戦略を練り、30日に釣行しました。

<攻略法 その1> 朝9時までに尺半(45cm以上)を釣り込むように努力する。

タナやハリスワークの調整はしない。

<攻略法 その2> 尺半以下が確認できた時点で中止とする。


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当日は5時に出船。ポイントに舟付けして釣り開始は6時。

真ん中でモジリがあり、13尺タナ2mの宙から入りました。

ウキのトップ1目盛が出るようにエサを調整。

無風で1投目からブルのサワる。

6時20分。エサ落ち目盛まで入るのが早くなったので、エサを練ってナジミを遅くする。

タナは変化させずに続行。

6時55分にカラツン。その後もカラツン。

7時30分。下バリ用としてエサを練り、20号のハリに被せるようにエサ付けしました。

その調整でヘラのサワリのような動きになり、いくらかジャミが少なくなったように感じる。

風は無風。8時近くなって深ナジミした後にウキが上がり、ひと目盛の強いアタリで結果が出ました。

ようやくきた最初の一枚が45.3cmでした。

この日は8時30分ごろから東風が吹き出しました。

そこで魚の様子をきいてみようとタナを20cm浅くしてみたところ、9時40分に40cm。

その後、11時に38cmがきました。

さらに風が強まり、13時に潮時だと判断。14時50分に帰路につきました。




 石賀 勝 【 45.3cm / 7月30日 / 片倉ダム 】
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<釣行データ>


◎ 日時:2017年7月30日 8時(曇・東風)

◎ 竿:13尺(タナ2mの宙釣り)

◎ ウキ:ボディ 8cm / ムクトップ 20cm

◎ 道糸:3.0号 / ◎ ハリス:1.5号(40cm-60cm)

◎ ハリ:サイト 20号(上下共)

◎ エサ:マッシュ[200cc] + マッシュダンゴ[200cc] + 尺上[200cc] + 水[800cc]・・・放置後に80回練る・・・ + 水[350cc](マッシュ生地を緩める)・・・ + もじり400cc]

※持たせることを想定したエサ


2017年8月 3日 22:31