日本ヘラブナクラブ

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2017年5月 8日

第33回リーダース関西報告

優勝は韓国のカク ソンギョン選手!

RIMG4270◎平成29年5月7日(日)/水藻FC(貝塚市)

◎リポート:かもめ(鳴かず飛ばず65位)

◎主催:リーダース関西

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今春のリーダースは両ダンゴ組が上位を独占!


この春も関西の底釣りファンが水藻フィッシングセンターに集結。

『リーダース関西・へらぶな釣大会』は、毎年春と秋に開催される人気の底釣り大会だ。

和気あいあいとした大会だけれど、今回もたくさんの名手が参加。

ハイレベルな優勝争いが繰り広げられた。


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今回の参加者は89名。

その頂点に立ったのは、なんと韓国人選手のカク ソンギョン選手。

リーダース3回目の挑戦で優勝カップを手中にした。

日本に来てまだ6年目。ヘラブナ釣りは韓国にいたときから楽しんでいたそうで、実はキャリアが長い。

やや食い渋った当日の水藻FCだったが、G師匠こと後藤田義臣さんが「上手に釣るな~」と感心するほどコンスタントに竿を曲げていた。

年齢を聞くと、「昭和52年生まれです(40歳)」とすっかり日本に馴染んでいるナイスガイ。

現在は月に3回ぐらいのペースでヘラブナ釣りを楽しんでいるそうだ。



■ 第33回 リーダース関西 へらぶな釣大会 TOP 3

 優 勝 カク ソンギョン(17.67kg)
 準優勝 引口 勉(17.31kg)
 3 位 金崎秀次(16.09kg)

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優勝エサはペレット系のグルダンゴ! 


カク選手の釣りスタイルは、15尺天々底の両ダンゴ。

エサはペレット系のグルダンゴで、ベースエサの配合は次の通り。

細粒[20cc] + 水[100cc] + ペレ道・つなぎグルテンのミックス[200cc]

※ペレ道・つなぎグルテンは予め1袋ずつを混ぜておいたもの。

※ベースエサを手水と細粒で調整。

仕掛けは、道糸0.8号、ハリス0.4号(43-37cm)、ハリ6号(アスカ)。




準優勝の引口 勉選手は定番の夏・冬・マッハ!


名手として知られる引口 勉選手も15尺の両ダンゴ。

使用エサは、だんごの底釣り夏[1] + 冬[1] + マッハ[1] + 水[1.4]

このスタンダードなエサを小バリに小さく付けるのが引口流だんごの底釣り。

ウキの動きを見ながら手水で調整し、午前中は早いアタリで勝負。

午後からは早いアタリではのらなくなり、待って待ってのアタリで食い渋るへらに口を使わせた。

仕掛けは、道糸0.6号、ハリス0.3号(35-42cm)、ハリ2号(プロスト)




第3位の金崎秀次選手はダンゴの底釣りを得意とする名手で、昨年の春大会の優勝者。

今回は沖の両グルテンが今イチ。両うどんもボチボチ。

両ダンゴで結果を出す選手が目立った大会となった。


NHC組では、中野雅治選手が8位、南 治孝選手が9位、許斐昂明選手が10位でした。



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▲G師匠をイジめたカク ソンギョン選手。



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▲働くまさやん。リーダースは景品が豪華。50位トビ賞は自転車です。



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2017年5月 8日 17:28