日本ヘラブナクラブ

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2017年4月24日

青森で出会った美べら

津軽富士見湖でヘラ釣り三昧!

DSC_0010◎平成29年4月17~21日

◎リポート:田口雄二

 

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<4月17日(1日目)>

今年もキャスティングの元店長Uさんと津軽富士見湖へ行ってきました。

17日2時30分、Uさんの車にて我が家を出発。11時ごろ津軽富士見湖に到着。

ジャカゴポイントに先客が3名いたので、道路を挟んだ反対側の土管ポイントに入りました。

夕方まで粘りましたが、Uさんが3回何かを引っ搔いただけで、僕はノーアタリ。

帰りがけにジャカゴの状況を伺いに回ってみると、

「最近良くない。今日もヘラ1枚とマブナが数匹だけ」とのこと。

よく見ると、去年土管ポイントで一緒に釣りをした地元巨ベラの会の紳士。

「今年も来ました」とご挨拶をし、今宵の宿(いつもの宿)へ。



<4月18日(2日目)>

宿を夜明け前出発。ジャカゴに入ることができ、雨の中釣り台設置。

右にUさん、左に僕 。4時30分ごろから釣りの準備を開始。

20尺2本半のグル底でマブナの入れパク。

8時40分、41.1cmのヘラがきてやる気が出るが、マブナの猛攻が続く。

マブナの合間に釣れてくるヘラは38~40cmの残念な大きさ(11枚)。 

マッチョなマブナ50匹で腕が痛くなる。

Uさんは根掛かりで苦戦し、ヘラ数枚。

17時納竿。宿へ戻り冷えた体を温泉で生き返らせる。



<4月19日(3日目)>

今日も雨。ジャカゴに到着すると巨ベラの会の紳士が我々のためにポイントをキープしてくださっていて、有難く入らせていただく。

左に巨ベラの会の若者が入り、真ん中に僕。

右にUさんが入るはずだったが、Uさんは一昨年に知り合ったタクシードライバー釣り師と通称「ジャングル」の浅場へ釣り台を設置。

僕は21尺2本の宙釣り、若者は19尺の宙釣り。

今日は早くからヘラが釣れだし、15枚を数えた。

型は前日と同じく金太郎飴のように・・・。

ただ、宙釣りのせいか、マブナは5匹くらいでした。

Uさんはジャングルでマブナと格闘、 若者はヘラ数枚と65cmの黄金のヒゲと格闘。

17時納竿。宿へ戻ってこの日も冷えた体を温泉で生き返らせる。



<4月20日(4日目)>

またも雨(誰のせいだ)。

ジャカゴに入り、僕が左、Uさんが真ん中。右をどなたかのために開けておいた。

すると間もなく、日研秋田の方がみえて、3人で開始。

速攻で秋田の方がバタバタとヘラをゲット。Uさんも宙釣りでヘラを釣り上げる。

僕は19尺宙釣りで11時50分ごろ今回最大の43.4cmを釣り上げる。

本日の釣果は、秋田の方11枚、Uさん10枚、僕9枚。

この日も17時に納竿。宿へ戻って冷えた体を温泉で生き返らせる。


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<4月21日(5日目)>

やっと雨から解放される。 秋田の方が泊まり込みで我々の分までポイントを確保してくれていた。

(ありがとうございます)

本日が釣りの最終日で、風も南で背中からの予報。

ところが、風向は北風で厳しい釣りとなり、魚もどこかへ行ってしまったようで苦戦。

夕方になってやっとヘラが戻ってきたようで、少し釣れただけで納竿。

本日の釣果は、秋田の方3枚くらい。Uさんは・・・、僕5枚。


4月22日、初めて宿で朝食をいただきました。

8時出発で帰路へ。

今回の釣行では地元の方々に大変お世話になりました。

遠くから来た馬鹿なヘラ師をかわいそうに思ってくださったのでしょう。

本当にありがとうございました。

そして、かの地にも病に侵されたヘラ師がいることもわかりました。

みんな同類ですね。




  田口雄二 【 4月20日 / 43.4cm / 津軽富士見湖 】

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<釣行データ>

◎ 竿:飛燕峰 烈火 19尺(タナ:2本の宙釣り)

◎ 道糸:1.5号 / ◎ハリス:上下共1号(45-65cm)

◎ ハリ:プロスト 9号

◎ 浮子:友人作(いただいた) カヤ グラストップ グラス足

◎ エサ:上・マッシュ系 / 下・新べらグルテン底


2017年4月24日 11:41