日本ヘラブナクラブ

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2016年9月15日

広島から5ヵ月ぶりのエントリー!

信池の自己記録「481」で絶不調脱出 !?

◎平成28年9月13日(火)/信池(広島県)

◎リポート:礒野昌文(今年は絶不調へら師)

 

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「487が出た」 「485が最長寸だった」ー。

と、釣友から景気のいい声が届く。

しかし、私は絶不調の泥沼に入り込んで抜け出せないまま。

出掛けてもノーアタリや、釣れてもエントリーサイズにはほど遠い小物ばかりの夏だった。

信池には3日前に出掛けて1回のアタリもなかった。

この日も「どうしようかな」と思案していたら、10時前にBさんからメールが入った。

「魚にめちゃめちゃヤル気がある。 開始30分で1枚」という内容。

「こんなチャンスは滅多にない。行かにゃあ」

準備は済ませているので後は 車で走るだけ。

1時間ちょっとで着くとBさんの玉網に収まったばかりのへらが 跳ねていた。

「2枚目。尺半を少し超えている」 と言いながらやさしく放流。

大減水していた前回より20cmの増水。少し濁りが入りモジリもある。いい雰 囲気だ。

話もそこそこに中流に入る。19尺で2本ちょっとの水深。

もう少し水深が欲しいところだが、足場が良く実績のあるポイントだ。

ただ、モジリは土手側 に多く、中流は対岸近くで遠い。

「早く近くに来ないかな」 と期待を込めながらの エサ打ち。

すぐに正午を告げるサイレンが聞こえたが「弁当は1時を過ぎてから」とエサ 打ちに精を出す。

ウキには何の変化もない。

Bさんも 「エサを打つたびに吹きが 出る。エサに反応していると思うけど、アタリを出さない」 という。

食い気が落 ちたようだ。 2時間すぎても変化なし。

そんなとき土手を見るとBさんが竿を絞っている。

「大きい。50あるかも」 という。カメラを持って走る。

期待した50には届かなか ったが48.1cm。体高があり文句なしの良型だった。

この1枚で元気は出たもののウキの動きには変化はなし。

「土手近くに入るのが正解だったか」 と1人でぶつぶつ言っていると3時前にいきなり一節入った。

初アタリできっちりと食ってきた。Bさんが来てくれて測ると45.7cm。今年2番目 の大型だった。

「一安心。後はおまけをもう1枚」 と欲を出す。

しかし、そのまま時間がすぎ てエサがなくなった。

「あと30分」のつもりで、困ったときの「野釣りグルテ ン」。

一分包を単品でつくる。ときとして大当たりした経験が何度もあるエサだ。 
両グルでの待ち釣りにして、5、6投目に2節入った。しかし、よそ見してい 
て手が出なかった。

「しまった」と思っが、そのまま待っているともう一度スト ン入った。2度アタリ。引きは強くないものの重い。

Bさんが「前より竿の曲がりが大きいよ。慎重に」 と声を掛けてくれてたが、すんなりと玉網に収まってくれた。

「でかい」。測ると48.1cm。2時すぎに釣ったBさんと同じサイズ。

この池で私 が釣った最高は46.5cmなので大幅な記録更新。

最初のアタリを見逃したのに、また食ってくれるなんて超ラッキー。そして大満足。

この勢いで絶不調を脱したいものだ。




  礒野昌文 【 45.7cm / 9月13日 / 信池 】




  礒野昌文 【 48.1cm / 9月13日 / 信池 】





<釣行データ>

◎サ オ:シマノ 閃光R19尺

◎タ ナ:2本ちょいの底釣り

◎ウ キ:秀峰 全長40cm

◎道 糸:ザイト 白の道糸2号/ハリス:1.2号 ハ リ:ハヤブサ 強靱エアロ16号、14号

◎エ サ(1): マッシュダンゴ[2] + 尺上[1] + 水[2]

◎エ サ(2): 夏[2] + 冬[1] + マッハ[2] + 水[2]

◎クワセ(1): いもグルテン[1] + 凄グル[1] + 水[2]

◎クワセ(2):野釣りグルテン1分包+水[40cc]


2016年9月15日 13:22