日本ヘラブナクラブ

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2015年10月 8日

チャレンジCUP HERA 報告

秋晴れの室生に野釣りファン集結!

image3◎平成27年10月4日(日)/室生ダム(奈良県)

◎リポート:土屋直人(チャレンジCUP実行委員長)

◎主 催:チャレンジCUP 実行委員会RIMG6670

◎運営協力:宇陀市観光協会/水資源機構/室生漁業組合/フィッシングハウス鮒屋/室生釣友会/日本へらぶなクラブ/かわせみ軍団/レジェンド

◎協 賛:がまかつ/マルキュー/サンライン/オーナー/ダン/遠里釣具/月刊へら専科/松岡釣具(MFC)/前田釣具店/白木屋釣具店/大阪屋/加納工房/茅春/キャディーストアー/エポック/南 元彦/泉 伸彦/若林真也/森田裕之/香田 功/関 伸夫/太閤へらクラブ宮岡/東中隆司/カラオケくるみん

◎撮影班:ツッチー/もっちゃん/みよ/アツシ/かもめ

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RIMG6676第4回 チャレンジカップ HERA in 室生ダム

山越えワンドで42.1cmを仕留めた相馬恭之選手が優勝!

 

10月4日(日)、奈良県宇陀市にある室生ダムでチャレンジカップHERAが開催された。

今年で4回目を迎えるこの大会。今回も集合場所である室生オートキャンプ場は朝早くからたくさんの参加者で賑わった。参加者は50名と大盛況!

この大会は収益金をすべて『放流基金』として釣り事務所に寄付するのがお約束。ヘラブナを放流して、釣り人に還元される。

また、例年通りに日本釣振興会が全国で実施している『水辺感謝の日 全国一斉清掃』を併催し、参加者全員で湖畔清掃も行った。


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■過去最高釣果。半数近くの選手がヘラブナを手に!

大会は天候に恵まれ、3日前に通過した爆弾低気圧の影響で中流エリアに濁りが入る。水の状況も好感触で、好釣果が期待された。

参加選手は中~下流エリアにかけてまばらに入釣。そんな中でもやはり一番人気は事務所対岸。例年上位入賞者が出ている人気ポイントで、ここ数日間も釣れていたので釣り人が並んだ。

また、事務所対岸の出っ張りだけでなく、事務所周辺の各ポイントもよく賑わっていた。

事務所の少し上流にある足場の良い放流場、沈下橋周辺一帯は朝イチにモジリが多く、濁りも入っていたが、魚の食い気がなかったのか、ノーフィッシュの選手がほとんどだった。

大会当日に好調だったのは事務所から霊園下までのポイント。地形的には放流場よりも全体的に深い。 セオリー通り、この時期らしい深場が良かったといえるだろう。

上位陣の釣り方は室生ならではのマッシュベースのエサで釣られていた。

大会でヘラブナを手にしたのは20名。上位3名は室生ダムに通われている方々でさすがの結果。これまでのチャレンジカップと比べて最高の釣果となった。



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  優 勝:相馬 恭之(42.1cm/山越えワンド)

◎竿:16尺/◎道糸3号・ハリス1.5号/◎ハリ18号

◎エサはやわらかめのマッシュ(マッシュ+軽麩)
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  準優勝:小野正明(40.5cm/40番 大谷橋ダラダラ)

◎タナ:2本ちょい

◎ハリス:50cmと70cm/◎ハリ:サイト17号

◎エサはマッシュベース(マッシュ+凄麩+もじり)

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  3位:南 元彦(40.0cm/128番 給水塔)

◎竿:21尺/◎タナ:3本/◎ハリ:サイト17号

◎エサ:マッシュ[400cc]+新べらグルテン[200cc]+1:1マッシュ[200cc]+
水[1,000cc]+凄麩[400cc]+もべら[400cc]




<大健闘、入賞者のみなさん>

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RIMG6672もっともっと釣り場環境をよくしていきたい。



本当に早いもので、チャレンジカップは第4回大会を終えました。

手探りで運営していく中、たくさんのへらぶな釣りの仲間たち、室生ダムの釣り事務所の平崎さんを始め、いろいろな方々に助けていただき、今年も開催することができました。 この場を借りてお礼申し上げます。

僕は堺市出身なのですが、釣り堀は相次ぎ廃業に追い込まれ、釣りが可能だった近所の野池には釣り禁止の看板が立てられるとともにフェンスが張られました。

「釣り場をなんとかしなければ・・・」という思いでスタートさせたチャレンジカップ。

たった一回の大会、ダムの規模からすれば本当に少しの放流しかできません。

大量に流れてくるゴミも一回の清掃活動では拾いきれません。

でも、未来のへらぶな釣り、未来の釣り人のために、釣り場環境をよくしていきたいという気持ちを持ち続けることが大切だと思っています。

釣り人にとって意味の持つ大会、釣り人主催だから出来る大会として、これからもメンバー全員で力を合わせ、「継続は力なり」で頑張っていきますので宜しくお願いします。(土屋直人)


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2015年10月 8日 12:00