日本ヘラブナクラブ

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2014年10月 5日

淀川でタナゴ釣り

美しすぎる魚、秋のカネヒラ

RIMG1768◎平成26年10月5日(日)/淀川・城北ワンド(大阪市)

◎リポート:かもめ

 

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台風接近で仕事がキャンセルになり、ぽっかりスケジュールが空きました。

午後から台風の影響を受けそうだけど、せっかくの休日なので釣りに行きたい。

午前中だけ近場(淀川・城北ワンド)でタナゴ釣りを楽しむことにしました。

ここ最近、淀川の上流や木津川でタナゴが増えていると友人から聞いていたので、「下流もチェックしたいな~」と思っていました。



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◎秋産卵のカネヒラは今が一番美しい!

疲れていたけど、ここのところ朝3~5時起きが続いていたので、朝6時には目がパッチリと開きました。

窓から外を見ると雨が降っていてガックリでしたが、雨雲レーダーを見ると雨模様なのは大阪市付近だけ。この後2~3時間は天気が持ち直しそうなので、愛車かもめ号(電動チャリ)に合切箱を積み込んで朝7時に出発しました。RIMG1743

風が強く、天気が悪いのでヘラ師の姿はなく、釣り人はバスマンを数名見かけたのみ。淀川河川敷はいつものような賑わいはありません。

まず最初にチェックしたのは三角池。ここは7~8年ぐらい前までタナゴが生息していましたが、それ以降は姿を消しました。

ここは本流とは繋がっていないワンドですが、昨年、今年の台風で大水が出たときに本流に飲み込まれました。「ひょっとして水や魚が入れ替わり、RIMG1741タナゴが復活してるかな」という淡い期待がありましたが、相手をしてくれたのは青タナゴ(別名ブルーギル)だけでした。

いつもタナゴを釣っている本流のテトラ護岸へ移動するも、釣れるのは青タナゴのみ。本命のカネヒラやシロヒレタビラはなかなか姿を見せてくれません。

本流の流れはそれほど強くありませんが、風が強まり浅場は少し釣りづらい。

少し深いところ(水深80~100cm)を流して釣れなかったら帰ろうかなと思っていたところに、絶世の美女が現れました。

 

RIMG1768

 

体長8cmのカネヒラです。

このタナゴは秋に産卵するため、今が婚姻色が現れる時期。青緑メタリックのボディと、ピンクがかったヒレがとても美しかったです。

お姉さんのヌードを撮るように、ふぉっとっと(アクリル撮影ケース)に入れて、思わず激写してしまいました。

でもね、婚姻色が出るのは♂なので、きれいなのはオッサンなんですけどね。(笑)

この後、もう少し小さい♂を釣り上げ、天気が悪くなってきたので2時間ほどで切り上げました。

本命は2匹だけでしたが、こんな美しい魚が近所の淀川に棲んでいるといRIMG1777うだけで満足です。

カネヒラは大型になるタナゴです。今回釣り上げた8cmは淀川での自己レコードですが、12~13cmまで成長するそうです。

淀川でもしっかりと根付いて、もっと大きなカネヒラを釣りたいですね。

シロヒレタビラも増えてほしいな~。



<P.S>

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ジャンボタニシの卵が増えてきましたね。

今度はタニシも食べてみようかな。

(※ピンクの卵は有毒です。だから目立っても食べられないんですね)

2014年10月 5日 16:26