日本ヘラブナクラブ

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2018年6月21日

新タイプのフラシ?

P2030164フローター用のイケスを

大と小2つ購入しました。

 

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今年のフィッシングショーで見つけた水に浮かべるタイプのイケス。

フロートチューブや小型ボートではとても重宝しそうです。

蓋は全開するし、魚を入れかえるのに楽ちんそう。

しかも魚体にやさしいラバー素材。

ということで、今回の野釣り大会(精進湖)用に2つ購入しました。

大は長さが80cmあるので、70cmぐらいまでのヘラなら大丈夫かな?

何回も蓋を開け閉めして魚を入れかえたいな~。

出番があることを祈ります。

(この原稿を書き終えたら精進湖へ向けて出発します)



 

■ 魚にやさしい玉やフラシの素材


RIMG2716

これは私の偏見かもしれないけれど・・・、

ヘラ師って、あまり魚を大事に扱っていないように思います。

(自分も含めて)

トラウトのエリアフィッシングやバスフィッシングでは「ラバーランディングネット」がとっくに主流となりました。

どれぐらいの違いがあるのか分からないけれど、かなり魚体にはやさしいそうです。

ヒレが絡まることも少なくなります。

180525-1「ヘラ釣りの玉や渓流用のウッドフレームにはラバーネットが似合わないよな」

と思っていたのですが、先日、IKE-Pさんのブログにスミスの渓流用のラバーランディングネットが紹介されていました。

キャッチ&リリーズが前提の釣りは幾つかありますが、ヘラブナはザラザラのネットで掬われ、狭いフラシにすし詰め状態。

しかも、釣り上げてネットインのまま次のエサを打ち込むまで空中に放置している人も多いです。

たくさん釣ることを競い合う競技なので、ついつい気持ちが次の1枚に向いてしまうのでしょう。

でも、ヘラ師はやっぱり魚にやさしくない。

レスリングのあのコーチ、アメフトのあの監督と同じく、魚が裁判官だったら間違いなく「パワハラ認定」でしょう。

 

話が横道に逸れてしまいましたが、新しいイケスが魚にやさしいかは分かりませんが、今回の精進湖で試してきます。

ヘラブナ釣り場は成魚放流がほとんどで、そのため放流に費用がかかります。

この釣りの将来を考えるなら、ラバーネットを使ったり、フラシは午後からしか使えないなどの規制が必要なのかな、と思う今日このごろです。(事務局 K)


2018年6月21日 20:08