日本ヘラブナクラブ

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2017年11月28日

へらぶな放流 in 奈良

RIMG6856イイフナの日、日釣振の事業で

室生ダム & 布目ダムへ!

 

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11月27日(月)、イイフナの日。

(公財)日本釣振興会のへらぶな放流で室生ダムと、布目ダムへ行ってきました。

放流量は各300kgずつ。8寸~尺クラスの美べらでした。

山中養魚場のご主人から今年はカワウの被害が酷いと聞き、例年以上にその影響が心配です。



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■ 室生ダム(放流場)


今、室生ダムの水位は春の乗っ込みシーズン(満水時)にエサを打ち込む付近がちょうど水際から少し上付近です。

漁協管理人の平崎大介さん(大ちゃん)をはじめ、常連さんたちはポイントの草刈りに精を出しておられます。

巨べら師たちはもう春の準備です。


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今回の放流場所は、通称「放流場」です。春の好ポイントの1つ。

美べらちゃんは全員が元気に室生ダムへ放たれました。


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心配なのは、すぐに鵜が集まってきたこと。

竹で水面を叩いたり、石を投げたり、ロケット花火で鵜を追い払いました。

とりあえず急場をしのぎましたが、B29に竹ヤリで対抗しているみたいでした。(笑)

室生ダムではエアライフルによる鵜の駆除を年に2~3回続けてきましたが、今年は駆除活動ができず、増加傾向にあるそうです。

鵜は何も悪いことはしていないけれど、魚資源を守るためには定期的な駆除が必要なのかもしれません。

養魚場も釣り場も鵜対策に手詰まり感があります。

 


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■ 布目ダム(焼却場)


この日は放流Wヘッダー。次の目的地、布目ダムにはお昼ごろの到着になりました。

ここ最近は副ダムで放流していましたが、今回は焼却場のスロープから放流しました。

この日は午後からも漁協の放流(山口養魚場)があるらしく、ゲートボール場下など数カ所で放流するとのことでした。

このダムには鵜やブラックバスの他、アメリカナマズも繁殖していますが、今のところヘラブナは順調に育っているし、ワカサギは豊漁です。

ワカサギは岸からでも500~600匹釣っている人もいるし、ボート釣りで手慣れた人は毎回1,000匹釣っています。

サイズは小ぶり(6~7cm)だけど、1~2月ごろには少し大きくなってかなり楽しめそうです。


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▲ワカサギ豊漁で今西組合長もひと安心。



 

(公財)日本釣振興会では個人会員も募集中!


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NPO法人 日本へらぶなクラブは、奈良県の釣り場をよくしようと日釣振奈良県支部の会員になっています。

水辺感謝の日のゴミ拾い、ほんなら釣り祭りの運営、放流事業等に参加しています。

団塊の世代が釣りをリタイヤする今後、釣り人口の減少はまず避けられないでしょう。

釣り人口が減少する中で、いかに釣り場環境の維持管理をしていくべきか。

それを考えていかないと、内水面の釣りの将来はないのかな、と思っています。

日釣振は団体だけでなく、個人でも会員になることができます。

個人会員の年会費は2,000円です。

釣り人が一人で出来ることは限られているので、できるだけ多くの釣り人に日釣振個人会員になってほしいなと願っています。(事務局 K)



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日釣振個人会員はホームページから申込みできます。

申込みをすると、写真の入会キットが届きます。

機関誌「日釣振だより」は年数回届きます。 

2017年11月28日 09:46