日本ヘラブナクラブ

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2017年9月17日

台風が来る前にアユ釣りへ!

RIMG5654初めて釣行した貴志川は

とても素晴らしい清流でした。

 

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なんて意地悪な台風(18号)なんだ。

3連休を直撃し、日本列島を縦断するコース。あちゃ~という感じです。

17日(日)に舞洲で開催予定だった『チャリティつり祭り』は中止になりました。

子どもたちとサビキ釣りや魚拓をとって遊ぼうと思っていたのに残念です。

 

 RIMG5649RIMG5645

 

16日(土)も朝から雨の予報。

アユ釣りのクライマックスを迎えたのに、増水すればしばらく釣りができない・・・。

ってことで、15日(金)は仕事を休んで釣りに行くことにしました。

日高川へ行きたかったけれど、先日の増水からまだ回復していないとのこと。

日置川や古座川が釣れているけれど、単独日帰り釣行ではちょっとキツイ。

今回は近くの貴志川で楽しむことにしました。

 

RIMG5651 RIMG5644

 

朝イチから入れ掛かりでビックリ!

 

貴志川は紀の川の支流。下流で合流します。

ヘラ釣りで知られる山田ダムがあるので、清流として良いイメージを持っていませんでした。

でも、それは私の思い違いでした。山田ダムがあるのは貴志川の支流で、本流にダムはなく、高野山の西麓が源流の素晴らしい清流でした。

釣りガイドブックに載っていた場所にオトリ店がなく、ポイントも分からない。

初めての川なので川沿いのR370を走りながら釣れそうな場所をチェックしました。

最初に入った場所は「かじか荘」の少し上流。

瀬、落ち込み、開き、と小場所が連続するポイントでした。

RIMG5646オトリを泳がせると、いきなりガツ~ンと衝撃。

朝イチから3連発で目が点になりました。

木の枝に2回も仕掛けを引っ掛けたり、アユが大きくて取り込みに失敗したりとトラブル多発。

数は伸びなかったですが、お昼まででプラス13匹(上出来)。

 型は平均で18~19cm。20cm超もかなり混じりました。

まぁまぁ満足したので、お昼の休憩後は下流の開けたポイントに入りました。

でも、「同じ川?」と思うぐらい無反応。スズメバチと格闘しているときに仕掛けを切ってしまい戦意喪失。

1時間でマイナス1匹だったので、朝の場所の上流側で仕切り直しました。

夕方までがんばって釣果はプラス24匹。

初心者 & 初場所、しかも型がよかったので釣果には満足。

それ以上に、近場で楽しめるアユの川を知った喜びの方が大きかったですね。RIMG5657

 

R480(鍋谷トンネル & 西高野街道)に感激!

 

今回、行きは高速を利用。

大阪市内から阪神高速 → 阪和自動車道 → 海南I.CからR370。

所要時間は1時間40分ぐらいでした。

夕方に川から上がってきたときに、漁協の理事をされている方から「釣れましたか?」と声をかけられ、少し話し込みました。

「私も大阪へ車で行くことが多いんだけど、最近は高速を使わないんですよ」と理事さん。

R480号線の鍋谷トンネルが開通して、下道を走ってもあまり時間がかわらないとのことでした。

さっそく帰りは理事さんに教えてもらった道で帰ることにしました。

行きとは逆に、貴志川沿いのR370を上流へ向けて走り、志賀高野トンネル(R480)を抜けて道なりに走ると葛城町へ。

紀の川(大門口大橋)を渡り、県道125号に入って京奈和『かつらぎ西I.C』の下をくぐって再びR480へ。

そして、感動の『鍋谷トンネル』を抜け、外環状からR309に入りました。

松原からは阪神高速を利用しましたが、都島区の自宅まで所要時間はちょうど2時間。

早朝なら1時間50分ぐらいだと思うので、ほとんど変わらない。しかも距離が30kmほど短い。

行きは120km、帰りは90km。ガソリンの消費も下道の方が少なそう。

貴志川は遊漁料も安く(日券・2,160円/年券・10,800円)。コスパに優れていました。

地元の方も親切だったので、来年は年券を買って通おうかな。(事務局 K)


2017年9月17日 11:04