日本ヘラブナクラブ

ホームNHC事務局だより >久々の釣り雑誌創刊

2017年9月 8日

久々の釣り雑誌創刊

a1ガンバレ、『釣りどき関西』。

企画力で逆風突破 !?

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

42f603b4dad643cffc1b7c03bb68deb182a18028_xlarge内外出版社から、『釣りどき関西』という総合釣り雑誌が先月創刊されました。

「釣り情報はローカル雑誌が強い」と言われたのは、今は昔・・・。

インターネットが普及するにつれて、たくさんの釣り雑誌が休刊に追い込まれました。

関西最後の総合釣り雑誌かなと思っていた『月刊 関西のつり』は、昨年の4月に52年間の情報発信に終止符を打ちました。

内外さんは東京が本社ですが、この『釣りどき関西』は大阪支社で動いています。

この新刊の編集人Uさんから「関西発の雑誌を立ち上げることになりました」と聞いたときには、「マジで?」と正直驚きました。

Uさんは仕事で長年お付き合いのある方なので、創刊号が発売になってすぐに激励のために事務所へ伺いました。

確かに今はネットの普及というか、スマホでなんでもできちゃう時代なので、紙媒体には強い逆風が吹いています。

でも、要は中味(企画力)だと思うんですよね。

あとは釣具業界にどれだけバックアップしてもらえるか。

十分な広告収入を得るには、「この雑誌は必要だ」と業界に認められなくてはなりません。

流行を追いかけるだけならネットと差別化できないし、スピードと情報量でネットに太刀打ちできません。

ときには流行を作ったり、釣り界をリードしていくような企画やイベント力がカギを握ると思います。

また、ホームページやSNSなど、他のメディアと連動させることも1つの手でしょう。

まぁ、そんなことは編集部の方は百も承知でしょうが、この新刊が関西にしっかりと根付いてほしいので、思うがままのことをスタッフにお伝えしてきました。IMG_0884

第2号(10月末発行)でワカサギ釣りの特集を考えておられるようですが、個人的にはもう少し淡水の小物釣りを取り上げてほしいかな。

関西はやっぱり海釣りが強いんだけど、ワカサギやコアユ、タナゴ、テナガエビなどの小物釣りは手軽に楽しめますからね。

自分自身、釣り雑誌の編集をしていた時期もあって、ついつい紙媒体の復活に期待が膨らみます。(事務局 K)



 

内外さんが運営するホームページに『釣りどき関西』が詳しく紹介されています。

 <<< つり PLUS >>>


2017年9月 8日 14:11