日本ヘラブナクラブ

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2017年3月29日

韓国へら師の実力を見た!

RIMG3960パクさん、シンさん、大活躍。

国際大会が開催できるレベル!


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▲NHC大会に参加してくれたパク ヘグオンさんと、シン ジョンピルさん。5枚検量ルールもバッチリでした。


RIMG38943月20日(祝)、甲南へらの池で開催されたNHCウインター関西シリーズ第4戦に韓国の選手が参加してくれました。

パク ヘグオンさんはヘラ釣りが好きになって日本語を学んだという日本ツー。

昨年に続きNHCの大会には2度目の参加です。

斉藤心也さんの友人で、日本にも親しい友人がどんどん増えています。

G師匠こと後藤田義臣さんも以前からの知り合いだそうです。


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もう一人、シン ジョンピルさんは2年前(2015年)のへらマスターズで準優勝したツワモノです。

韓国のフナ釣りといえば竿を2~3本出して待ちの釣りというイメージがあるのですが、お二人とも日本スタイルのヘラブナ釣りをバッチリとマスターしておられます。

NHC関西シリーズは和気あいあいの雰囲気ですが、実は「笑い」も「釣り」もハイレベル。

その中で、シン ジョンピルさんは45人中7位。

パク ヘグオンさんは9位入賞。

今回は試釣なしで、慣れない甲南へらの池。この順位以上の実力派です。

お二人とも「ヘラブナ釣りが好き!」というオーラが満ち溢れていました。



index_i02エサはマルキユー製品が約9割!

パクさん、シンさんとも今回使用されていたエサはマルキユー製品でした。

「韓国で釣りをするときもマルキユーのエサなんですか?」

とパクさんに聞くと、

「他のエサもあるのですが、韓国では9割ぐらいがマルキユーですよ」

とのことでした。

その9割のシェアがパクさんの周りの釣り人のことか、韓国のヘラ釣り全体のことか、フナ釣り全般のことかは分からないですが、エサに関してはマルキユーがNo.1のブランドです。

これは何を意味するのか。

もちろんマルキユー製品が韓国でもよく釣れるということに他ならないのですが、『日本の釣りが流行れば、日本の釣り具やエサが売れる』ということに直結しているといえるでしょう。

韓国や中国、台湾でもヘラブナ釣りが普及すれば、この釣りがもっと盛り上がるだろうし、日本の釣具業界にもプラスになることは確かです。

まぁ、メイドイン・ジャパンのブランド力がいつまで続くかは不透明ですけどね。

釣りはローカル色の強い遊びですが、定められたルールで競い合うヘラブナやバスフィッシングならアジア大会の開催も十分に可能です。

そして、韓国のヘラブナ釣りはかなりのハイレベルなので、技術面でも問題なし。

WBCやワールドカップと比べる規模ではないかもしれないけれど、国際大会はやはり魅力的です。

ぜひ、実現してほしいな~。(事務局 K)


2017年3月29日 12:18