日本ヘラブナクラブ

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2016年10月24日

ホームページは少しお休み

RIMG17074日間、中国へ行って来ます。

素晴らしい相棒が一緒です。

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本日(10月24日)から27日まで中国です。

久々の飛行機です。

おもしろいネタがあれば、事務局だよりで報告しま~す。



和訳アプリが今回の相棒です!

しゃべってくれるグーグルの和訳アプリをダウンロードしました。

音声入力すれば変換してくれ、しゃべってくれます。

試しにテストしてみました。


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中国語に詳しい方、合っているでしょうか?

普通の人なら「おまえはアホか~」なんて言われたら怒りますよね。

でも、横山ホットブラザーズなら、同じフレーズでも相手の受取り方が違うんですよね。(笑)

優秀な和訳アプリでも、笑いをとるのはまだまだ難しいのでしょうか。

いろいろ試してきます。(事務局 K)



<P.S>

4日間ホームページの更新はお休みするので、

事務局Kが大好きな横山ホットブラザーズで時間を潰してくださいね。


01:23

2016年10月23日

大阪市内のサツキとシマフグ

IMG_0099大川の新ルアーターゲット?

たっぷり写真で見せます!

◎ PHOTO by カンちゃん

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先日、この『事務局だより』で紹介した大川(旧淀川)のサツキマスとシマフグ。

その魚を釣り上げたヒューマンOBの吉永幹太さん(カンちゃん)がNHCのホームページを見て、手もとにある写真を送ってくれました。

サツキマスは仲間と合わせて2本しか上がっていないそうですが、シマフグは2~3年前に繁殖したときに1日20~30匹は普通に釣れたそうです。

50匹ぐらい釣り上げたこともあったそうで、しかも最大が50cm!

せっかくなので、貴重な写真を紹介させていただきま~す。




【サツキマス】

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写真左の個体はヒレの色、顔つきからサツキマスなのかな。写真右の個体は銀ピカのウロコを取ると朱点やパーマークが出てきたそうで、海に下ったかどうか微妙なところ、とのことでした。

カンちゃんはサツキマスは食べたそうで、脂がのって激ウマだったそうです。


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【シマフグ】

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シマフグはキャッチアンドリリースしたそうで、来年の春に釣れたら、事務局Kの自宅(ポイントのすぐ近くにあります)でてっちりパーティーをすることになりました。あ~楽しみです。

(※毒があるので免許がなければ調理できません)




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ちなみに、写真のサツキマスのヒットルアーはソウルシャッド(ジャッカル)。

このルアーはシマフグにも最強だったそうです。

その他、シマフグには鉄パンバイブ(ジャクソン)もオススメだとか。

シマフグは巻き物系ルアーの早巻きがいいそうで、クランクベイトなどでもよく釣れたそうです。

見かけによらず、すばしっこいデブみたいですね。

サツキマスはなかなか狙って釣るのは難しそうだけど、シマフグはかなり期待できそう。

来年の春、てっちりを腹いっぱい食べられるかな?

ボンビーアングラーにはホント、夢のある話です。(笑)



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<P.S>

あ~、カンちゃんの顔がシマフグに見えてきた。


<<< カンちゃんの釣りブログ >>>



13:57

2016年10月 7日

アメナマを食らう!

RIMG1576チーズや卵と一緒に燻製。

まいう~。これはオススメ!

 

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やっと射止めたアメナマなので、

美味しく食べてやりました。

実は、うちの奥さまから、

「アメナマは絶対に持って帰ってくるな!」

とキツく言われてたのですが・・・、

アメナマ料理のレパートリーを増やしたかったのです。

外来魚問題をやわらげるには、

「食べる!」ことも大切です。

不細工で嫌われ者のアメナマが人気者になるには、

やっぱり味で勝負するしかありません。

まぁ、アメナマからすれば大きなお世話。

べつに人気者になんてなりたくないでしょうからね。



■ 燻製はやはり無難でおいしい!RIMG1540

アメナマのせいですっかり冷めきった夫婦仲。(笑)

もう美味しい料理を作るしか解決策はなくなりました。

フライや唐揚げ、ムニエルは食べたことがあったのでパス。

「どんな料理にしようかな?」と考えた結果、『蒲焼』と『燻製』が候補に上がりました。

蒲焼はあまり自信がないので、今回は簡単にできるセラミック鍋の燻製に決めました。

 


【アメナマ燻製レシピ】

<1> まずは新鮮なアメナマを自力でGET!

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<2> 三枚におろす。骨がメチャ硬いが皮は剥ぎやすい。

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※次回は皮を残して調理したいと思います。



<3> ソミュール液に漬け込む(今回は48時間)

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◎水 500cc ◎塩 80g ◎三温糖 40g ◎日本酒(少々) ◎醤油(少々)

◎タカノツメ ◎ローズマリー ◎生姜 ◎ブラックペッパー



<4> 塩抜き & 乾燥

燻製で大切な作業。しっかり漬けたフィレを流水で塩抜き2時間。

思っているより塩辛く仕上がることが多いので、しっかり塩抜きして味を調えます。

そして、ペーパータオルで十分に水分を吸い取ります。

さらに一夜干し。今回はペーパータオルにくるみ、冷蔵庫に丸一日入れておきました。

使ったことはないのですが、ピチットシートもいいみたい。



<5> 燻す

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中火で3分 → 弱火で5分 → 浮いてきた水や脂をとる → (ひっくり返して)弱火で5分 

すぐに食べたくなるけれど、荒熱をとったあと冷蔵庫で24時間寝かせて完成~(^^♪



<おまけ> 燻たま

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半熟卵をめんつゆ(2倍濃縮のストレート)に漬け込んでから燻製。めちゃ美味です!



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<できあがり> 

これを食べると、またアメナマを釣りに行きたくなります!

 

 



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ソーセージやチーズ、ちくわなども一緒にスモークしました。

「スモークサーモンも素晴らしい出来でしょ」と言いたいのですが・・・、

これだけはイズミヤで購入しました。(事務局 K)


07:39

2016年10月 1日

夢のある話、大川のサツキマス。

IMG_3420_thumb淀川はかつてサツキマスの宝庫。

来春、ゼッタイに挑戦したい。

 

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サツキマス2ここ最近、釣りの話で一番胸がときめいたのが大川(旧淀川)のサツキマス情報です。

先日、ヒューマン フィッシングカレッジ卒業生の三宅君から、

「大川でサツキマスが釣れるんですよ」と聞きました。

「どこで釣れたの?」と聞くと、「毛馬閘門のすぐ下流」 とのこと。

え~、それって私の自宅から徒歩5分圏内。

まさしく、灯台下暗し・・・。

写真のサツキマスが上がったのは2年前の春(2014年4月)。

彼らは毛馬周辺の水質や魚の調査を続けていて、見ごとなサツキマスを釣り上げました。

大川でコアユ釣りをしているときに何度かシーバスを掛けたことはあるのですが、こんな立派に育ったサツキマスが自宅の前を流れる川を溯上してくるなんて感動モンです。

サツキマスはアマゴの降海型。冬場は海に下って、サツキの花が咲くころに溯上してくるのでその名前が付けられました。


サツキマス


日本海へ流れる川へサクラマス(ヤマメの降海型)を狙って何度か釣りに出かけたことはありますが、純国産の天然溯上トラウトはまだ一本も釣り上げたことがありません。

この事務局だよりで2012年にリポートをした「ビワマスのレイクトローリング」は初挑戦で大漁でしたけどね。

でも、このときは名人の船頭さんに釣らせてもらったようなもんで、ただリールを巻いていただけでした。


<<<天国に一番近い湖 ・ ビワマスのレイクトローリング(2012年6月)>>>


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■ 美味しいシマフグもルアーで釣れる!

このページで紹介したサツキマスの写真はJOFI奈良の吉永くん(カンちゃん)から借りたものです。

カンちゃんたちはシマフグも大川でキャッチしています。

しかもかなりの大型!(60cmくらいになるフグなので普通サイズかな?)

私自身も大川で何度も大きなフグを目撃していますが、それがシマフグだったみたいです。


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キモや卵巣などに毒があるので捌くにはフグ調理の免許が必要ですが、フグの中でも美味しい部類だそうです。

「これがシマフグだ」と分かって食べたことはないのですが、普通に流通されているので知らず知らずのうちに食べているかもしれないですね。



■ 淀川水系はサツキマス漁獲量No.1だった!

RIMG1191淀川はかつてサツキマスの宝庫だった。

漁獲量の統計でトップだった時期もあるようだけど、昔はサツキマスとビワマスを区別していなかったそうです。

淀川水系の漁獲高として琵琶湖のビワマスも含まれていたのかもしれません。

また、1990年代に淀川にサツキマスを呼び戻そうと試験放流していた時期もあったようです。

私自身も「大川がトラウトが泳ぐようなきれいな川になってほしい」 という願いを込めて仲間と一緒になって企業から寄付金を募り、1990年代の前半に数年間に渡って大川へニジマスを放流したことがありました。

このときのニジマスは中之島で放流し、上流の毛馬周辺である日突然ニジマスが釣れ始め、話題になったことがありました。

今回、ヒューマン生たちが大川で確認したサツキマスは2本と聞きました。

大川のサツキマスはビワマスのように簡単には釣れないだろうけれど、どこか夢のある話ですよね。

いつまでもアユやサツキマスが溯る川であってほしい。

そして、死ぬまでに1本は大川か淀川で大きなサツキマスを釣り上げてみたいです。

来春、コアユの遡上時期にルアーを投げまくってみようと思います。(事務局 K)



<<<大阪府水産試験場研究報告 淀川におけるサツキマスの生態について>>>



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