日本ヘラブナクラブ

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2016年2月24日

西湖大会、今年もやります!

RIMG8136NHC野釣りオープン西湖大会、

6/25(土)に開催します!

 

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昨年の11月に開催したNHC理事会で、平成28年度も富士五湖の一つ、西湖(山梨県)でNHC野釣りオープンを開催することが決定しました。

先日、河口湖へ行ったときに、西湖の丸美さんへ立ち寄って大会の打ち合わせをしてきました。

丸美の三浦浩一さんから「今年もぜひNHCさんで大会を開催してくださいね」と、歓迎していただきました。

ただ、人気の釣り場なのでハイシーズンの日曜日はすでに予約がいっぱい。

だから今年も6月の土曜日(6/25)に開催することになりました。

詳細は開催日が近づきましたら、改めてアナウンスします。

東日本では年に1回の野釣り大会なので、関東メンバーのみなさん、ぜひご参加くださいね。



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丸美さんで打ち合わせした後は、お隣のカフェ『はなしのぶ』さんへ。

オーナーの水野雅己さんは大の釣り好きで、今年はNHCの大会に参加してくれるとのことでした。

このお店ではふわふわタマゴのオムレツが有名ですが、今回はここのところ一番人気のキノコのハンバーグをいただきました。美味しかったです。

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「相席していいですか?」と、どこかで見たことがあるお兄さんに声をかけられ、オムカレーを美味しそうに食べ始めました。(笑)

西湖は3月20日の解禁日までオフシーズンなので、とても静かでしたよ。

ここ数年、ワカサギ釣りやヘラブナ釣りで毎年西湖を訪れていますが、今年はヒメマス釣りにチャレンジしようと思っています。




<P.S>

今年に入って有名人の不倫話が次々に明るみになっていますが、

私は今年もいろんな魚と浮気しようと思っています。

でも、どんな魚にもモテないんだよな・・・。(事務局K)




<<<2015年 NHC野釣りオープン西湖大会>>>


12:10

2016年2月22日

釣り人は見かけによらず・・・

RIMG8736生野銀山湖で出会ったご夫婦は、

スゴイ巨ゴイ釣り師でした。

 

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RIMG8739ワカサギ釣りは女性や子どもたちでも楽しめ、

「ファミリーフィッシングに最適だ」とよく言われます。

それは正解だと思いますが、

これほどいろんな釣りの大ベテランが集まる釣りはないのでは?

と思うことがよくあります。

つりピットの松田克久さんはアユ釣りの全国チャンピオンだし、

本山博之さんはバスフィッシングや渓流ルアーの巨匠です。

冬がオフシーズンになる釣りは多いので、

ゲーム性が高まったワカサギ釣りを楽しむ方が増えているといえるでしょう。

先日、生野銀山湖で出会ったご夫婦は、

ヨーロッパスタイルのコイ釣りにどっぷりとハマっているとのことでした。




◎かもめの知らないコイ釣りの世界


銀山ドームでたまたま隣合せに座った宗 芳洋さん、君子さんご夫妻。

この日はワカサギがあまり釣れなかったので、

まったくの初対面ながら釣り談義がはずみました。

笑顔がステキな奥さんはアカムシを上手にハリに刺し、

ハンパじゃないほどの釣り好きオーラを放っていました。

普段はご夫婦でボイリーを使ったヨーロッパスタイルのコイ釣りを楽しんでいるとのこと。

私はヘラブナ釣りをしていてコイを釣ることは多いのですが、

コイを専門に狙っていたのは小学生のころの吸い込み釣りぐらいです。

でも、自宅の前を流れる大川(旧淀川)が有名なコイ釣り場なので、

スタイリッシュなコイ釣りには以前から少し興味がありました。

この日はワカサギを釣りながら、宗さんからコイ釣りの魅力を根ほり葉ほりお聞きしました。

ヨーロッパでは釣りの60%ぐらいがカープフィッシングらしいのです。

帰り際に宗さんから所属している釣りクラブ(NGカープ)の名刺をいただきました。

「You Tubeで自分たちのコイ釣りを紹介しているので見て下さい」

とのことでしたので、自宅に帰ってさっそくググってみました。

いや~、あるわ、あるわ、ご夫婦の巨ゴイ激釣シーンの写真や動画がいっぱいです。

大きな大会でも優勝されていました。

あの小柄な奥さんが巨ゴイを抱っこしているシーンにビックリ仰天です。

おっさんが巨ゴイをお姫さま抱っこしているシーンはよく目にしますが、

いや~、釣り人はホント、見かけによりませんよね。(笑)

子どものころからいろんな釣りをしてきたけど、まだまだ知らない釣りの世界はいっぱいです。(事務局K)




<<<NGカープ>>>

<<<宗さんのYou Tube 動画集>>>



18:26

2016年2月19日

熱いぞ、金魚釣り!

RIMG8597もう1つのトム・ソーヤ。

人気上昇中の室内釣堀。


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NHCウインター関西シリーズ第3戦(2月11日)の会場となった『つりぼり トム・ソーヤ』。

この管理釣り場は冬場でも安定した釣果が得られることでヘラ師に人気だが、関西では珍しく本格的な室内釣堀を営業している。

大会の当日も、次から次へと釣堀マンがやってきた。

ファミリーが多く、お母さんやちびっ子も真剣勝負!

思っていた以上にテクニックがモノをいう熱い世界だ。

この日はトム・ソーヤの「神」としてその名が知られる神田芳宏さんが来られていたので写真を撮らせていただいた。


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神田さんは昨年度の室内釣堀ランキング1位で、記録はなんと1時間で154匹。

谷口啓斗君は神田さんにテクニックを教わってからメキメキと上達して、

大人たちに混ざっても上位を争うほどになったそうだ。

ちなみにランキングの称号だが、

神 > 仙人 >超人 > 達人 >名人・・・の順になる。


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料金は、室内大人1時間・1,000円、中学生以下1時間・700円。

少し食いが渋ってきたところで「新金魚」投入。サービスも満点!


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来シーズンのウインターシリーズ、室内釣堀はいかが?(笑) 


<P.S>

みなさん、あまり金魚をイジめないでね。(金魚飼育愛好家・事務局 K)



17:57

2016年2月10日

魚道の話

RIMG8459日大 安田陽一教授によると、

河川と魚道の整備は課題山積

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RIMG8460今回のフィッシングショーOSAKAで最も楽しみにしていたのが安田陽一教授(日本大学 理工学部 土木工学科 環境水理研究室)の講演会でした。

テーマは、魚道についての提案です。

『安価で効果的な魚道の提案』

『川を利用する魚にとっての魚道と川の環境について』

 


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さまざまな事例をもとに、魚道としての機能を高めるための設計などの話の他、魚が上りづらい魚道でも、少し工夫すれば魚が上りやすくなるアイデアも紹介されました。
ハシゴなどを利用した安価な簡易魚道でも、しっかりと効果を上げている事例を動画で見せていただきました。

魚道の水際を斜め45度にすることで水鳥が立てなくなり、襲われにくくなるという報告もありました。

海と川を行き来する水生生物はたくさんいます。

アユ・サケ・サクラマス・ニホンウナギ・モクズガニ・エビ・ハゼ類などが魚道を利用しています。

しかもそれらは、貴重なネイティブだということです。

とても勉強になる講演でしたが、「うまく機能していない魚道ってなんなの?」というモヤモヤ感が残ったのも事実です。

「自然の恵み」をムダにしないためにも、国交省や漁業関係者にはもっともっと魚道について真剣に考えてもらいたいなと思いました。

利水、治水も大切だけど、生きた河川を残していきたいですからね。


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◎22頁の貴重な資料をいただきました。




◎日釣振が資料を配布

今回の講演資料とDVDを日釣振が準備してくれるそうです。

このような素晴らしいデータをオープンにしてもらったので、有効活用してもらいたいですよね。

私も資料を取り寄せ、いつも出かける釣り場の漁協や、淀川河川事務所、(独)水資源機構などに届けようと思います。(事務局 K)



11:21

2016年2月 9日

なんばグランド花月へ!

20160123092709-376a5be542e5d903f3506fcd050ae5c37623ac6c_4モリゾーさんの吉本新喜劇初出演。

しっかりと楽しんできました!

 

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『釣りバカ芸人日誌 3』 釣り大好き芸人大集合~!20160209110526

と題したNGKの夜公演。

モリゾーさんがスベらないかと心配していたのですが、

吉本新喜劇初出演、無事に終わりました。(ホッ)

メチャクチャ緊張したそうですが、

しっかり笑いもとってくれました。

一番盛り上がったのは、島田珠代さんに『Tバックダンス』を

教えてもらったシーンでしょうか。

世界のモリゾーさんがステージでTバックダンスを踊るシーンも!

モリゾーさんの晴れ姿を多くの方に見ていただきたかったのですが、撮影はNG。

なので写真はありません。あしからず・・・。m(__)m

事務局Kと坂田師匠のツーショット写真でガマンしてください。

でも、島田珠代さんはこの日もキレキレでしたね。

モリゾーさんの股間からタマちゃんが顔を出すシーンは・・・、ありませんでした。(事務局K)



18:39

フィッシングショーOSAKA 報告

RIMG8452今年も大賑わいの釣りの祭典。

NHCメンバーも大活躍!


◎開催日:平成28年 2/6(土)~7(日)/◎会 場:インテックス大阪/◎主 催:大阪釣具協同組合

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来場者数は3日間で53,489人!

毎年この時期、横浜と大阪で開催されるフィッシングショー。

前週に開催されたジャパンフィッシングショー(横浜)の来場者数は38,121人で、

前年比約10%増とのことでした。

今回の大阪は、3日間で53,489人と主催者から発表がありました。

前年が53,058人でしたので、ほぼ横ばいの微増です。

大阪ではNHCをバックアップしていただいているメーカーブースを回って来ました。

ショーに行けなかった方のために、フォトリポートしま~す! (事務局K)



 

マルキユー  ブース


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ここ最近、小物釣り用のエサを次々と開発しているマルキューさん。

タナゴ釣り用のグルテンや、ワカサギ釣り用のエサがヒットしているそうです。

九ちゃんおさかなパークにはたくさんの子どもたちが集まっていました。

ヘラエサでは、セット釣りのバラケを自在にコントロールできる『SET UP』がイチ押しだそうです。


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がまかつ ブース 


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次々と新製品をリリースするがまかつさん。ブースではうきまろ君が出迎えてくれました。

がまへらコーナーで一番人気はなんと言っても『幻煌天』。攻撃的で扱いやすい長竿です。

フィッシングショーでは名人から製品の説明を受けられます。


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ベーシック ブース


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「挑戦!」を掲げ、ベーシックさんは新エサ『チャレンジパック』をリリース。

2月11日のNHCトーナメント(トムソーヤ)に井上 彰さんが出場する予定なので、

詳細を知りたい方は大会会場にて!


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サンライン ブース


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パワードへら『奏』でお馴染のサンラインさん。

今回のショーにはNEWへら糸はありませんでしたが、ポップなバッカンがたくさんありました。

トークショーではぶんちゃん(石川文菜さん)が人気でした。


 

モーリス  ブース


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ライン(バリバス)だけでなく、ロッドの展示も多かったモーリスブース。

今回は本山博之さんが来られていました。

これまでワカサギ釣りをリードする先進の仕掛けをリリースしてきたけれど、

今シーズンからリリースされたワカサギ穂先が爆発的に売れているそうです。


 

DAIWA ブース


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NHCのワカサギ釣り普及活動を応援してくださっているグローブライドさん。

モリゾーさんのサイン & 撮影会に長蛇の列ができていました。

クリスティアは西日本でも売り上げを伸ばしてきているそうです。

大手メーカーは西日本のワカサギ釣りに注目しています。


 

ハヤブサ ブース



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鬼掛ブランドでお馴染にのハヤブサブースには、斉藤心也さんがおられました。

注目のハリはハリ先が外へ向き、フッキング性能とバレにくさを両立した鋒(きっさき)。

ダウンスカートも撥水性を高めて新しくなりました。


 

東レ インターナショナル ブース 


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前山智孝さんのトークショーにたくさんのファンが集まっていた東レブース。

今年も主力は将鱗へら。フロロとナイロンの新製品がリリースされます。

バスプロ前山さんのG杯へら優勝はヘラ釣り界にかなりの衝撃だったようで、

今回は伊藤さとしさんとメインステージでヘラブナトークショーをされていました。


 

プロックス ブース


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ワカサギ釣りのことなら何でもおまかせのプロックスさん。

今シーズンの新製品、攻棚ワカサギ電動リールテーブルは超人気商品になりました。

高品質のタックルをリーズナブルな価格でリリースしている注目のメーカーです


 

ゼファーボート ブース


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インフレータブルボートやフローターなど、釣り用オプションが豊富なゼファーボート。

安定感バツグンのインフレータルボートはヘラブナ釣りには最適で、

ロングテーブルはワカサギ釣りに欠かすことができないアイテムです。


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今回も近畿へら鮒釣会連合会の皆さんが『へら鮒相談コーナー』としてブースを出展されていました。

そして、今年もプールのニジマス釣りは大人気でした。

釣りはやっぱりレジャーの王様ですね!(事務局 K)


14:00

2016年2月 6日

釣りが大好きな自転車屋さん

NCM_0220釣り仕様のファットバイク、

う~ん、欲しくなってきた。(笑)

 

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堺市中区にある「design KONI」さんへ行ってきました。

このショップはBMXやMTBスタイルのファットバイクを扱っています。

最近、町中でもたまに見かけるタイヤが太いバイクです。

髪の毛が薄くなり、小太りの50歳を過ぎたオッサンにはミスマッチだと自分でも解っています。(笑)

でも、少しでも若返りたいという気持ちもあり、購入を悩んでいます。

KONIスタッフの高津勝義さんと西尾秀二さんはバスフィッシングファンで、このバイクを車に積んでフィールドへ出かけ、バイクでランガンするそうです。


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写真は西尾さんのBMX(バイシクルモトクロス)です。

ルアーフィッシングをする方には重宝するロッドホルダー付きです。

ロッドホルダーは両側に付けることができるし、片側に2本のロッドをホールドできるタイプもあるそうです。

カスタムパーツもいろいろあって、フェンダーが付くとまた雰囲気が変わります。

気になるお値段(税別)は、

「BMX STYLE」 → 50,000円(7段変速)

「MTB STYLE」 → 55,000円(シングルギア)

くわしくはKONIさんのホームページを覗いていただくとして、カスタムパーツもまた魅力です。

パーツ次第で価格は上がりますが、カスタムしたくなりますよね。

見た目に重そうだけど、思いのほか軽く進み、安定感があるのも魅力だとか。

釣り場で乗るには最高のバイクかもしれないですね。

<<<design KONI>>>


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<P.S>

ちなみに、写真は「かもめ STYLE」のママチャリ電動アシストです。

あまり時間がないときに、近くの淀川へ自転車で釣りに出かけています。

うまくタックルを積めれば、ファットバイクもありなんだけど・・・。

電動か、ファットバイクか、悩んでいます。(事務局K)



00:19

2016年2月 4日

管理釣り場の付加価値考<2>

RIMG7392ヘラブナ釣りを盛り上げるのに、

多種多様なイベントを企画すべき?

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RIMG7306管理釣り場のヘラブナ釣りは、他の釣りと比べて競技指向の愛好者が多いといえるでしょう。

この釣りのコアなファンは、量目の釣り(総重量競技)を好む傾向にあります。

メーカー主催のメジャー大会だけでなく、池やクラブの月例会などもほとんどが釣り上げた魚の総重量で順位が決定します。

ただ、高齢化が進むヘラブナ釣り界において、それでいいのだろうか。

新しいファンはそれを望んでいるのだろうか。

少し考えさせられる部分があります。

マルキューさんやシマノさんもNHCで取り入れているリミット制(キープできる枚数を制限)の競技会を開催されています。RIMG3129

少し肩の力を抜いて参加できる釣り大会でヘラ釣り界の活性化を図ろうという動きが見られ始めました。

ヘラブナ釣りに限らず、若い世代の釣り人はガチで競い合うことを避ける傾向にあるように感じます。バスフィッシングにおいても、トーナメントにあまり興味を示さない人が確かに増えてきました。


■管理釣り場主催の大会にも変化が!

先日、2016年NHCレギュラーシリーズ戦の開催要項を発表しました。

新会場として加わったのは、筑波湖(茨城県)と菊水(和歌山県)の2ヵ所です。

住んでいる地域にもよるのですが、この両釣り場とも「アクセスがわるいのでは?」という意見がメンバーからありました。

ただ、ともに昨年からオーナーが新しくなり、大型ヘラの放流やイベントなどにも力を入れ、集客力のUPを図られています。

昨年の夏以降、東西で注目されてきた管理釣り場ということでメンバーから推薦があり、会場をお借りすることになりました。

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筑波湖ではリミット制の大会を開催し、年末の納竿大会では「5リミット×3名」のチーム戦で盛り上がったそうです。

菊水は大型ヘラを放流し、釣り場主催の月例大会は1枚長寸(大助大会)が基本ルールです。釣り料金だけで大会に参加でき、松茸やブリ、カニなどの季節ごとの豪華景品が用意されます。クラブの例会と日程が重複した場合はダブルエントリーも可能というのもウケています。

筑波湖や菊水の企画大会からは、その競技ルールや開催方式に、年配の方や初心者も含め、より多くの方に大会を楽しんでもらおうとする意図が読み取れます。

魚の入れかえなしの5枚重量競技やビッグフィッシュ賞などを設け、ビギナーからベテランまで楽しめる大会を目指しているNHCトーナメントの開催趣旨と似ているところがあるといえるでしょう。

NHCはヘラブナ釣りファンが集まる団体なので、大会運営の基本は「参加者がヘラブナ釣りをより楽しめることを追求すること」だと事務局では考えています。

だから、楽しそうなことはどんどん取り入れていきたいと考えています。野釣り大会では2枚長寸や1枚長寸で競い合い、さらにフォトトーナメントも実施しています。

ヘラブナ釣りをやったことがない人に、「ヘラブナ釣りをやってみたい」と思ってもらうことはとても難しいこと。

参加者が面白いと感じれば、きっと仲間や家族を誘ってくれるので、その口コミに期待したいと思います。

イベントの企画(競技ルール)でどれだけ人が動くのか、参加層が変わるのか、という点で筑波湖や菊水の企画大会、マルキューやシマノが実施しているリミット制の大会が今後どのように展開していくのかを注目していきたいと思います。

管理釣り場の付加価値を高めるためにはイベントは不可欠。トライ & エラーの繰り返しになるかもしれませんが、ヘラブナ釣りを盛り上げていくために、多種多様の釣り大会があってもいいのではないでしょうか。

NHC事務局ではこれからも「楽しみ方」を追求していきたく考えています。

グッドアイデアが浮かんだ方は、ぜひNHC事務局までご連絡お願いします。(運営を楽しむ事務局 K)



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