日本ヘラブナクラブ

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2013年7月30日

暑中見舞い申し上げます。

IMG_0584早くも夏バテぎみ?

金魚だけが元気いっぱい。

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IMG_0576_1今月上旬の太平洋高気圧の勢いはどこへやら。

連日の猛暑日で「この夏はどこまで暑くなるの?」と心配したけれど、

下旬に入ってからはゲリラ豪雨の方が心配になってきました。

今週末あたりから再び太平洋高気圧が勢力を盛り返してくるそうなので、

暑さ対策を万全に釣りを楽しんでくださいね。

 


◎事務局の金魚は全員そろって2年目の夏を迎えました。

写真は我が家で飼っている金魚たちです。昨年の夏、友人F君のところで孵った10匹を養子としていただきました。

我が家に来たときはまだ体長2cmほどの青子でしたが、スクスク育って2回目の夏を迎えました。

金魚には少し可哀そうだけど、1年目の身体測定ということで撮影用のアクリルケース『ふぉっとっと』に入ってもらいました。

体長は一番大きなやつで7~8cm。世間一般的にはかなり小型です。

顔の周りの肉瘤も少なく、ランチュウとしては細身。お世辞にも美人とはいえません・・・。

金魚の世界では森三中みたいなタイプがもてはやされますからね。

でも、元気だけは誰にも負けない健康優良児です。

水温が30℃になってもスイスイ泳いでいます。

皆さんもたっぷりスタミナ付けて、厳しい夏を乗り切りましょう。 (事務局K)


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こちらは七歳になる最年長金魚です。

青子のときから、6年以上も一緒に暮らしています。

 


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1年前はこんなチビでした。

 

 


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金魚って、上から見るのと、横から見るのでは、まったく別人(別魚?)なんですよ。

FRP水槽で飼っているので横から見る機会がなかったのですが、思ってたよりも体高がありました。

でも、この更紗ちゃん、カッパみたいな顔していてびっくり。

ハッキリいって、ブス。でも、大好き。(笑)

18:08

2013年7月28日

NHRジュニアへら鮒釣り教室

IMG_0702全員がヘラブナ釣り熱中症。

子どもたちは元気いっぱい!

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IMG_0688もう20年以上も続く夏休みのスペシャルイベント、『NHRジュニアへら鮒釣り教室(主催:西日本へら鮒釣連合会)』が7月28日(日)、大阪府茨木市の茨木新池で開催されました。

毎年、夏休みのヘラブナ釣りを楽しみにしている子どもたちも多く、今回も子どもたちだけで58名の参加がありました。IMG_0665

ヘラブナのコンディションもなかなか良好で、朝イチから竿があちこちで大きく曲がっていました。

全体に女子が活躍してたかな。夢中になっているパパやママもたくさんいましたよ。

子どもたちが生き物と遊ぶ光景はやっぱりいいですね。

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<アツシのエサ教室>

え~、今回のエサは、ガッテン・1袋、マッハ・1袋、新B・2袋。少し粘りが出るまで両手で底からガッツリかき混ぜます。結構、体力を使います。ヨイコは計量カップを使いましょう。(by アツシ)

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ツッチーやアツシ君たちもバッチリお手伝いしてました。

<今回の成績>

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左から、準優勝の引口 隼(しゅん)君、

優勝の藤本 陽(あかり)さん、

3位の富田紘宇(ひろたか)君。

上位入賞のみなさん、おめでとう!

 

順位 なまえ 体 長

優 勝

藤 本 陽

39.0cm

準優勝

引 口 隼

38.6cm

3 位

富田 紘宇

38.5cm

4 位

木村 広大

38.2cm

5 位

伊 谷 健

37.9cm

17:36

2013年7月27日

気分はゴールドラッシュ!?

IMG_0654マイナー河川にアユを追う。

ルアーで初挑戦!

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IMG_06597月26日(金)、室生ダムの下流へアユ釣りへ行きました。

メンバーは室生ダム漁協管理人の平崎大介さん(大ちゃん)と、室生のプリンス・アツシ君、事務局Kの3名です。

このエリアには下流の高山ダムで自然繁殖したアユや、名張川のアユが溯上してくると、長年奈良県下のアユを調査している久保一美さんから聞きました。IMG_0648

今年は例年より数は少ないそうですが、この日もたくさんアユがコケを食んでいるのが見えました。

今回の目標は『ルアーでアユを釣ること』です。

大ちゃんは過去に3匹、アユをルアーで釣ったことがあるそうです。

事務局Kはアユのルアー釣りを27~28年前に2~3度やったことはあるけど、釣ったことはなし。

IMG_0658アツシ君はアユ釣り自体がこの日、初体験でした。

この初心者三人衆がそこそこ釣ったら、きっとこの釣りはブレイクするだろうと企んでいたのですが、そんな簡単にダマされるほどアユのIQは低くなかったですね。

午後3時過ぎから釣り初めて、3時間弱の釣果は3人ともオデコ。正確には3人でマイナス2匹。高価なアユルアーをロスト・・・。(涙)

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雷&夕立で「これから」という時間帯を釣ることができなかったのですが、それにしても悲しい結果です。

でも、短いルアーロッドで釣りをして、いくつか工夫や改良しなければならない点が見えてきたし、ルアー向きの場所があることも分かりました。まだ釣ってないのにエラそうなこと言うなって?(笑)

今回は8ft、8尺、2.4m(あ~ややこしい)の竿を使ったのですが、河原が開けている場所ではもっと長さが必要です。

生きたオトリなら少し立ち込んでもオトリが上流へ泳いでくれたら釣り人の気配を消せるのですが、ルアーの場合は下流に向いて釣るので立ち込むと魚に警戒されます。竿が短いとラインスラッグでどうしてもルアーが手前に戻され、流したい筋をキープするには長竿が必要だと感じましIMG_0664た。

今回、大ちゃんはアユ竿を使っていましたが、やはりルアーロッドの2人よりもかなり広範囲を探っていました。

ルアーロッドの方がキャストできるので広範囲を探れそうですが、野アユのナワバリの中にルアーをしっかりと侵入るにはやはり長竿が有利です。

ただ、高価なアユ竿を使わなくてもアユ釣りを楽しめるところに新鮮さを感じたので、アユ竿はもうしばらく封印してリベンジします。長いルアー竿を持っていないので、次は磯の上物竿でやってみようと思います。


■アユは美しく、おいしく、生命力が強い魚

今年は春から奈良のダム湖周辺で時間があるときにアユの生息調査をしています。

うまく釣果に結びついていないのですが、アユは驚くほど自然繁殖しています。ダムの流れ込み付近などには成長しないアユも多いのですが、そんなコアユも含めて、この魚は内水面遊漁の貴重な資源になりうると思うんですよね。

『気分はゴールドラッシュ!?』というタイトルも、決してふざけている訳ではありません。美しく、たくましく育つ野アユが金脈に見えるんです。

天から授かった自然の恵みを大切に、この夏はもう少しアユに遊んでもらおうと思います。


<P.S>

事務局Kは頭でっかちであまり釣りが上手くありません。

だから・・・、ルアーの友釣りを一緒にしてくれる友だち(助っ人)を募集していま~す。

これって、友釣りで友だち釣り?

IMG_0646 暑いんで、短パン&ウエーディングシューズです。

14:17

2013年7月 9日

夏の清流に新しい風!

IMG_0392期待が大きく膨らみます。

リアユと若き漁協組合長!

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鮎疑似餌研究所所長の久保浩一さん(左)と、

賀茂川漁協の澤 健次組合長。

 

先日、釣りメディアの営業マンOさんが事務所に来られました。

いつものように仕事の話はそこそこに、釣り談義がほとんど。Oさんも淡水小物釣りが大好きで、アユやワカサギ、タナゴ、最近の水族館の話で盛り上がりました。

そのとき『リアユ』という新しいスタイルのアユのルアー釣りがジワジワと人気が上昇していると、OさんはHOTな情報を流してくれました。まだブームとまではいえないけれど、興味を持たれている方は予想を上回り、全国で反響があるのが魅力です。

今年は4~5月に室生ダムの流れ込みでたくさんのアユを確認していました。「一度ルアーで釣ってやろう」と企んでいたところだったので、リアユ情報はグッドタイミング。すぐにチャレンジしたくなりました。

そして昨日(7月8日)、京都の賀茂川にて久保浩一さんのリアユ取材があるというので、勉強のために見学させていただきました。

当日の模様は・・・他社さんの取材なのでヒ・ミ・ツです。

でも、「リアユ」という新しいスタイルのルアーの友釣りと、賀茂川漁協の若き組合長に、とても新鮮な風を感じることができました。


IMG_0423◎ルアーフィッシングスタイルの友釣り

リアユはシリコンボディのアユルアーです。

友釣り仕掛けをそのまま使用できるので、ルアーで掛けたアユをそのままオトリに使うことが可能です。

でも、この日の久保浩一さんはアジングロッドに小型ベイトリールを使用。

ここにミソがあります。

アユの友釣りは滅茶苦茶におもしろい釣りなのですが、長くて、高価なアユ竿を手に入れる前に断念してしまうことが考えられます。

リール釣りなら、ルアーフィッシングをかじったことがある方なら、「やってみようかな?」と思う方も多いのではないでしょうか。IMG_0403

さらに渓流で足場のいい場所なら、アユタイツも不要。深場に立ち込まなければルアー用のウエーダーで十分だし、夏場なら濡れてもいいパンツにウエーディングシューズのみの軽装でもOKです。

友釣りの本当のおもしろさを知っている方には物足りなさを感じるかもしれませんが、友釣りの間口を広げるリアユスタイルというカツイチさんの提案は「アッパレ」です。


IMG_0394◎賀茂川を蘇らせる男、澤 健次さん。

京都のド真ん中を流れる賀茂川。観光都市・京都になくてはならない川なんだけど、釣り場としてはA級とは言えません。

でも、この市街地に馴染み込んだ清流を釣り場としてもっとメジャーにしたいと立ち上がったのが今年から賀茂川漁協の代表理事組合長に就任したのが澤 健次さんです。昭和50年生まれの38歳。

いや~、なかなか熱いリバーキーパーです。

その発想が頼もしい!

そして、澤組合長の車には、あの「則六会」のステッカーが!

なんとバリバリのアユ釣りトーナメンターであり、則六のメンバーでヘラブナ釣りも大好きとのこと。話をしていても、釣りや魚、釣り場への愛情が満ち溢れています。

ぜひ、全国から注目される『都市型・清流釣り場』を作り上げてほしいですね。(事務局K)

<<<賀茂川漁協>>>


IMG_0398<リアユの課題・注意点>

釣り場によってはリール釣り、ルアー釣りが禁止の河川があります。

まずはローカルの遊漁規則をチェックし、釣りを始める前に遊漁券を購入しましょう。

リアユの課題はマナーも含めたルールの整備です。

新しいスタイルの釣りなので、友釣りの方とトラブルを起こさないように注意して楽しみたいですね。

10:00

2013年7月 7日

アユ釣獲調査、後半戦の準備

IMG_3333スーパーボール釣法 &

鮎ルアー投入です!

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IMG_3322◎これからは小河川を『釣査』してみます!

内水面の釣りを活性化させるためには、自然繁殖しているアユをもっと有効利用すべきだと思っています。

と、いっても、友釣りのメジャー河川のことではありません。

オトリ屋もなく、漁協が管理しているのかどうかも分からないマイナー河川の天然アユのことです。

アユはとても繁殖力が強く、NHCのホームページで何度も紹介している淀川はもちろんのこと、大阪の人には汚れているというイメージがある大和川でも水環境が改善し、天然アユの復活がニュースになっています。

また、ダム湖を海代わりにアユが自然繁殖しているケースも少なくありません。

関西のヘラブナ釣り場としてその名が知られている津風呂湖や室生ダム、高山ダム、七色ダム・・・なども、毎年春になると湖で育ったアユが流入河川を溯上します。

5月のGWに予定した津風呂湖の『コアユ体験イベント』は不調に終わりましたが、室生ダムのバックウォーター付近ではかなりのアユがいることを自分の目で確認しました。あまり釣れなかったですけどね。

4~6月は湖でアユが溜まる場所がないかなとヘラブナ釣りをしながら探しましたが、昨年の津風呂湖のように3ケタ釣りが期待できるポイントは残念ながら見つけることができませんでした。

これからアユ釣りは盛期となります。湖にいるコアユはさらに釣りが難しくなるので、河川に溯上したアユを調査したいと考えています。


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この週末は事務所で仕事をしていたので、ストレス発散のためにセールをしている釣具量販店へ買い物に行きました。

今回購入したのは、今注目されているアユルアーの『リアユ』や、琵琶湖IMG_0383に流れ込んでいる河川でよく行われているコアユのスーパーボール釣法に使うオモリが仕込んであるスーパーボールです。

これでアユ釣り調査後半戦の準備はバッチリです。

あとはウデだけですね。

NHC事務局では「一緒に調査してやるよ」という方を募集中で~す。


IMG_3336天然アユは自然の恵み。

神様からの贈り物。

内水面の釣り場管理はとかく金や手間がかかる魚が多いので、

天然アユはやっぱり『タナからボタ餅』に思えるんですよね。(事務局K)


IMG_0380<P.S>

アユルアーは1匹2,000円くらいします。

鼻カンもいろんなところに刺せて、逆バリもアユが掛かれば外れるように刺せるんです。

ちゃんとアブラビレも付いていますしね。

精巧につくられていますが・・・、オトリアユと違って食べられないのが欠点かな。

軍資金、取り戻せるかな?

20:21

2013年7月 6日

河口湖の不思議<1>

河口湖河口湖漁協が取り組む

ワカサギの養殖。

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IMG_4120漁協のプールでワカサギの稚魚が

スクスク育っていました。

先月、河口湖へ行ったときに、河口湖漁協へお伺いしました。

山梨県は今年いっぱい(12月31日)で第5種共同漁業権免許(内水面の漁業権免許)が期日を迎え、来年1月1日に県から各漁協へ10年間の新たな漁業権免許が与えられます。

ブラックバスの漁業権のこと、ワカサギ増殖事業の取り組み、今シーズンIMG_4140のヘラブナのことなど、気になっていたことがいっぱいあったので、吉田三男組合長にお会いし、あれこれと河口湖の最新事情をお聞きしました。

◎5年目でようやくカタチになってきたワカサギの養殖

ちょうど漁協に着いたとき、吉田組合長はプールで飼育しているワカサギの体長をチェックされていました。6月中旬で孵化後約1ヶ月、体長1.5cmまで育っていました。

実はワカサギの養殖は、試験以外では行われてなく、放流魚として仔魚→稚魚を育てている漁協はないそうです。

人工孵化器を使用したとしても、孵化した仔魚はそのまま湖に放流するのが現在の増殖方法です。

では、なぜ河口湖ではワカサギの仔魚をプールで育てているのか。

◎山中湖で育つのに、河口湖で育たないという不思議

IMG_4115河口湖漁協がプールを利用してワカサギの養殖に取り組んでいるのには理由があります。

お隣の山中湖はワカサギ釣りのメッカとして賑わっているのに、河口湖ではここ数年、不漁が続いているからです。

山梨県水産技術センターの調査の結果、河口湖には孵化したばかりのワカサギの仔魚が食べられるサイズのワムシ(小型の動物プランクトン)が少ないことが分かりました。

孵化したばかりの仔魚はエサ不足のため、初期減耗(早い段階で死んでいる)と考えられているのです。

だから、漁協の敷地内にあるプールに人工的にワムシをわかせ、今年は3cmぐらいになるまで育ててから湖へ放流する計画だそうです。

◎ワカサギは人工飼料を食べるまでに成長

IMG_4129吉田組合長はワカサギの稚魚をビーカーに入れて見せてくれました。

肉眼ではくっきりとその姿を確認できたのですが、写真をバチバチいっぱい撮りましたが写っていません・・・。(笑)

1.5cmぐらいだとまだ魚体は透き通っているのですが、人工飼料を食べているためお腹のみ茶色になっていました。

もうこれぐらいに成長するといろんなエサを食べられるようで、今後の成長に期待が持てそうです。

今年、プールで養殖したのは150万匹というから、ワカサギの放流量とすればまだまだ少なめですが、うまく育って冬の河口湖の主役になってほしいですね。


file_20130201T101958328<P.S>

いや~、魚の増殖、釣り場の管理、生き物を相手にする仕事って難しいですよね。

ワカサギなどはいい例で、簡単に育つ湖もあれば、最新機器を用意しても不漁が続く場合があります。

今年はワカサギ増殖事業の研究発表・意見交換会として開催されている『ワカサギに学ぶ』に出席させてもらうことができ、湖の生態系ってプランクトンの影響がいかい大きいかを知ることができ、とてもいい勉強になりました。

湖の中って、不思議がいっぱいです。(事務局K)

00:06

2013年7月 4日

巨べらの6月・・・

201306241532000350cm上に沸くフォトダービー。

土屋直人が、またやった!

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c_1_1『6』はやっぱり魔の数字なのか。

「今年の6月は静かやな」と思っていたら、下旬に入って西日本を襲ったあの豪雨から、状況が一変した。

最初に沈黙を破ったのは、山口県の都築 力さん。

51.4cmというNHCレコードを釣り上げ、その翌日に49.8cmと48.0cmを手中にした。

この時点でNHC野釣りフォトダービー『BIG-1』&『BIG-3』部門ともにトップに躍り出た。

これで関西勢の息のねは止まったか・・・。2013062409430001

と思われたが、関西には秘かに巨べらのハタキ❝最終章❞を待ち構えていた男がいた。

土屋直人。若いけれど、キャリアは十分。昨年の夏に旭川で人生初の50cm上(50.8cm)を釣り上げ、NHCレコードを塗り替えた。

その記録を破ったのが都築 力さんだった。

まだ都築さんが釣り上げた50cm上の話題が冷めやらぬ6月24日、NHCレコードホルダーの座を奪い返すために、彼は山田ダムへ向かった。

この日、やっとこさ今年初の尺半越えを果たし(48.0cm、46.2cm、46.0cm)、その翌日の25日にも尺半を手にした。

そして運命の3日目(26日)、52.1cmと49.3cmを仕留めた。

濁りを伴う梅雨の豪雨に照準を合わせた若き巨べら師の読みがピタリと的中した。圧巻。

土屋直人が、またやった。(事務局K)


<P.S> ミタさんのあのセリフを思い出しました。

奇跡とは、

普通に考えれば絶対起きない出来事が、

そうなって欲しいと願う人間の強い意志で起きる出来事です。

奇跡は起こるから奇跡と言います。

自分には無理だと諦めている人には、

絶対に起きません。

12:00