日本ヘラブナクラブ

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2013年4月30日

こんなところで釣れるなんて

IMG_3338a 「室生」生まれの、「室生」育ち。

 純天然湖産アユ!

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NCM_0067  IMG_3342

4月28日(日)、津風呂湖でコアユの試釣をしたのですが、 残念ながら空振り。

今回のコアユイベントを一緒に企画した久保一美さんが室生ダムでヘラ釣りをされていたので、 釣況を報告するために午後から室生ダムに入りました。

久保さんと合流して夕方はヘラ釣りをする予定でしたが、ヘラブナも産休中なのかパッとしない様子・・・ 。

コアユ釣りのエサと仕掛けがあるのでコアユ調査をすることになりました。

アユ釣りのシーズンになると真っ黒になるほどアユが溜まる上流の堰堤をまず見に行きましたが、 まだ溯ってきていないのか姿を確認できず。

次に副ダムのスロープで竿を出してみるも反応なし。

そして、本湖に戻り、常連のアツシ君がアユを掛けたという高星橋のワンドに入りました。

 IMG_3317 IMG_3331 IMG_3332

日は西に傾き、ワンド全体でライズが見られ、小魚の気配はたっぷりです。

このワンドにはキレイな流れ込みがあります。流れ込みのすぐ下流の出っ張りから竿を出すと、 すぐにヒット。

「アユかな?」と期待を寄せたのですが、ハス(オイカワ)です。

2人ともハスを釣って、すぐに久保さんの仕掛けに立て続けにヒット。

NCM_0069 「またハスかな?」と抜き上げたその魚はなんとアユ。8cmほどのサイズです。

その後はだんだんとマキエが効いてきたのかペースアップ。 ハスは少なくなってアユのアタリが増えてきました。

ほんの1時間ほどの釣りでしたが、2人で16匹。

写真撮影をしたり、体長をチェックしながらも、そこそこ楽しめましたよ。

半日釣れば40~50匹は釣れそうな感じです。

イベントを予定している津風呂湖で釣れず、室生ダムであっさりと釣れるなんてね。

「なんでこ~なるの?」と泣きたいような、笑いたいような気持ちでした。

手軽に楽しめ、食べて美味しいコアユ釣り。う~ん、もっと流行らせたいですよね。(事務局K)

 IMG_3323

←室生ダム産のネイティブです。

サイズは7.5~10cm。コアユにしてはいいサイズです。

 

 


■コアユ釣り・ワンポイントアドバイス

今回は10本バリの空バリ仕掛けを使用しました。仕掛けの下に1~1.5号のオモリ、 仕掛けの上にマキエ用のラセン(小)を取り付けただけのシンプルなものです。

琵琶湖周辺の釣具店にはコアユ仕掛けが置いてありますが、なければワカサギ仕掛けでもOKですよ。

今回使ったエサは、マルキューの『小鮎マキエ』単品です。そのままで使えるし、 少し水を加えてコネると持ちがとてもよくなります。

3~4投に1回ぐらいラセンのところにマキエを握ってやるぐらいでいいでしょう。(※ ハリにはエサを付けません)

竿の長さやタナは釣る場所によってかわってきます。今回はヘラ竿の18~19尺を使いましたが、 並継ぎよりも振り出し竿が便利です。渓流竿やハエ竿などが扱いやすいでしょう。長さは4.5~6.3mで、釣る場所に合わせます。 高価な竿はいりませんが、長時間釣りをするなら持ち重りがしない軽い竿がオススメです。

マキエが効き始めたら同じ場所で釣れ続くので、釣り台があると便利です。タナを探ったり、 上下に誘ったりして釣っていくのですが、よく釣っている人の近くで同じようにマネるのが釣果アップの秘けつです。グループ釣行の場合、 よく釣れる場所が分かったならできるだけ近寄って釣った方がマキエが効いてよく釣れます。

ぜひ、チェレンジしてくださいね。


 

NCM_0064■ここはサイコー、平成榛原子供のもり公園

室生ダム(副ダム)の湖畔にこんなにキレイな公園があるのをご存知ですか?

バーベキューやキャンプで利用する場合は有料ですが、公園は無料開放されています(駐車場は500円)。

ファミリーや仲間で出かけるにはサイコーでしょ?

室生ダムは5月中旬から本湖の水を抜き、副ダムの堰堤に作られた魚道をアユたちが溯っていきます。

こんなキレイな公園がある湖畔でコアユが釣れたらファミリーフィッシングの人気は急上昇間違いなし。 だから5月中旬ごろからこの近辺でコアユの調査を計画しています。

NCM_0062 久保一美さんは以前からこの公園を釣り人にもっと開放できないものかと考えられてきました。

子供たちに魚や釣りに興味を持ってもらうため、今年は公園を管理している宇陀市にもコアユ釣りの調査に協力してもらい、 公園内にある小さなプールで魚のつかみどりイベントを提案してみようかということになりました。

釣り人に公園を開放すれば、もっと利用者が増えると思うんですけどね。

 

NCM_0061 NCM_0063

 

<<<平成榛原子供のもり公園>>>

13:22

2013年4月26日

室生ダム次回のXデーは、いつ?

IMG_3257 漁協管理人・平崎大介さんが

 予想するハタキ第3陣は・・・

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IMG_3255 最初にお断りしておきますが、 ハタキが始まるタイミングは雨や濁りなどの不確定要素に左右されるので、いつ『Xデー』がくるかは分かりません。

ハタキのサイクルを初心者の方に知っていただこうと、 またまた平崎大介さんに予想を立てていただきました。あくまでも参考程度にお読みください。


でもね、当たるんですよ、大ちゃんの大予想!

ハタキ第一陣も「そろそろかな」というタイミングで3月下旬に始まりました。

第一陣が終わった時点での第二陣の予想もかなりの精度でした。 ここんところの天気予報よりもずっと正確です。

第二陣の大ちゃんの予想もNHCのホームページで紹介しました。

その内容は・・・、

「4月16~17日ごろからマネゴトが始まって、その週末にXデーが訪れる」でした。

釣果記録をチェックしてみると、 それまでハタキいっぷく状態から急に釣果が上がり始めたのが4月17~18日だったので正解といえるでしょう。

「ハタキいっぷく期間」といってもまったくヘラブナが口を使わない訳ではありませんが、 なぜか約10日~2週間ほど沈黙してしまいます。

今年の第一陣のいっぷく期間にはヘラダマをうまく見つけたシバッチやドンキーさんが見ごと40cm上を仕留めましたから、 狙ってみる価値は十分にあります。

ただ、第二陣のいっぷく期間に果敢にアタックしたNHCメンバーは全員がオデコを食らいました。(笑)


 ■室生ダムのハタキ第三陣は・・・ large

次回、室生ダムのヘラブナが動き出すのはいつなのか。

大ちゃんの予想は・・・、

「4月29日はまだちょっと早そう。本命は4月30日、5月1・2日かな」です。

スイッチが入るタイミングはさまざまな要因で決まりますが、 奈良の週間天気予報は30日が雨なのでさらに確率が高まるのではないでしょうか。

ちょうど三連休後の平日なので休めない方も多いかもしれませんが、 ヘラブナと一緒に生活している大ちゃんのデータはなかなかのもんですよ。

ちなみに事務局Kは、「このGW中に室生ダムで3枚の50cm上が出る」と予想しています。まぁ、 単なる希望的観測ですけどね。(事務局K)

<<<2013 室生ハタキ第一陣の驚愕データとハタキ第二陣の予想>>>

20:21

GWは車の運転にご用心!

IMG_3274 Oh! アクシデント。

 ツッチーの笑える交通事故

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IMG_3235 ■被害者が逃げたいというヘンな話・・・

4月25日、布目ダムへ土屋直人君(ツッチー)と一緒に行く約束をしました。

ハタキ狙いなので場所の確保が大切。いつもより早く出発することになり、 彼が私の自宅まで迎えにきてくれることになりました。

ワクワクドキドキして待っていると、約束の朝4時を少し回ったときにツッチーからTELがありました。


ツッチー:あ~も~最悪ですわ~、信号で止まってたらオカマほられましたわ。

事務局K:大丈夫なんか?

ツッチー:ぜんぜん大丈夫です。僕の車はほとんど無傷で、 相手は軽四で少し凹んでますけどね。それがね、おっさん、警察呼びよったんですよ。もうちょっと時間かかりそうですわ。

事務局K:(ツッチーの車は8年落ちの中古なので) ちょっとぐらいの傷やったらもうエエやん。体がどないもないんやったら、「おっさん、気つけよ!」で許したったら。

ツッチー:じゃ、そうゆうてみますわ。


ここで一旦電話を切って、ツッチーが加害者を許してやることになりました。

でも、この加害者のおっちゃんは生真面目な人なのか、 「こんなことはキッチリしとかなあかん。もう警察呼んでるから待っといてくれ」 とその場を早く立ち去ろうとするツッチーは許してもらえません。

赤信号で止まっていてのオカマ。当てた方が120%悪いのですが、 いつの間にか立場が逆転してしまった悲劇・・・。

警察が来たらすぐに釈放(?)してもらえるのかなと思ったら、その後もしばらく軟禁状態。結局、 彼が現れたのは約束の時間の2時間後でした。

ハタキの時期、しかも雨の翌日。職場に無理を言って休みをもらったスペシャルな休日。 この早朝2時間のロスタイムの大切さを加害者のおっちゃんは分かってくれているのでしょうかね。

でも、くよくよしても仕方なし!

「(昨年の夏)旭川で車がスタックして早朝の時合を潰したときも50上釣れたしな。 今日もゼッタイいいことあるで」と、ポジティブシンキングの2人は釣り場へ向かいましたとさ、チャンチャン。(事務局K)


◎NHCメンバーの皆さんへ

GWは運転が不慣れな方が多くなるので、くれぐれも安全運転を!

釣りに行かれた方はリポートをお待ちしていま~す。

事務局Kはコアユ& ヘラブナのダブルヘッダーで時間があれば津風呂湖か室生ダムへ行く予定です。

18:48

2013年4月23日

コアユ調査隊 募集!

IMG_3209 ダム湖で自然繁殖しているコアユは

 新たな釣り対象魚になりうるのか。

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◎大阪のコアユはイイ感じ!IMG_3208

4月23日。この季節にしては少し肌寒い朝でした。

淀川のコアユの調子が気になっていたので、毛馬閘門を覗いてから出勤しました。

竿は出さなかったのですが、いい感じでコアユが上がっていました。 まだ最盛期ではないので鈴なりに掛かってくることは少なかったですが、上手な方なら軽く100匹越えのペースです。

大阪のコアユはまずまずのスタートを切ったといえるでしょう。

file_20120603T211118937 ◎奈良のコアユはあと一歩!

GWにコアユ釣り体験イベントを開催する津風呂湖漁協へ連絡してみると、 まだ流入河川への溯上は確認されていないとのことでした。

メインの流れ込みとなっている津風呂川のインレットから少し上流にアユの採哺場があります。 ダムから溯上してきたアユが溜まるように設計された魚道です。

昨年は4月24日からアユが溜まりだしたそうで、間もなく躍動感溢れるアユの溯上が見られそうです。

アユの溯上数はその年によってムラはありますが、 繁殖力が意外と強い魚です。流れに逆らって川を溯る姿にたくましさを感じますよね。

だから大好きな魚の1つです。


◎アユは食べて美味しく、ファミリーフィッシングにもぴったり!

奈良県では、私が知っているだけでも津風呂湖、七色ダム、 室生ダムなどでアユがかなり自然繁殖しています。

友釣りは初心者には少し難しいですが、湖にいるコアユは誰にでも手軽に楽しめる釣り物です。

だけどダム湖でコアユを釣っている人はそう多くありません。P5050075

GWのコアユ釣り体験イベントはこの釣りの楽しさ、 美味しさをもっと多くの方に知ってもらおうと企画しました。この釣りのファンが増えて、内水面の釣り振興に結び付いてくれたらな、 と期待しているのです。

だからGWのイベントの後も、 6月中旬ごろまで久保一美さんを隊長にコアユの釣獲調査を行うことになりました。

調査を行う際には事前にNHCのホームページで告知しますので、「コアユ釣り、おもろそうやな」 と思った方はぜひご参加 & ご協力くださいね。

楽しみながらの調査なので、ファミリーでの参加も大歓迎です。

22:49

2013年4月16日

コアユを釣ってみませんか?

P5050076 ダム湖の眠れる水産資源、

 コアユはファミリーFにうってつけ!

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P5230062

3年前から自宅の前を流れる大川(旧淀川)でコアユ釣りを楽しむようになりました。

とは言っても、シーズンに2~3回、出勤前にちょこっと竿を出す程度です。 今年もすでに釣れ始めているようで、来週にでも様子を見に行こうと思います。

「コアユ釣りっておもしろい?」と聞かれると答えに困ってしまいますが、 アジやイワシのサビキ釣りと同じような楽しさですかね。P5230054

誰にでも手軽に楽しめ、食べておいしく、初心者やファミリーにオススメできるのがコアユ釣りです (とは言っても、ウデの差が釣果に表れます)。

私の場合は魚オタクなので、「大阪のド真ん中を流れる川に天然アユがいる」 ということだけで胸がトキメキ、 「今年のアユの溯上状況はどんなもんかな~」 という気持ちでコアユを狙っています。そして鈴なりで掛かったとき、「大阪湾や淀川はまだまだ捨てたもんやない!」 とニンマリしてしまいます。


P5050091 ■釣らなきゃ“もったいない”よ、 ダム湖のコアユ

淀川のアユは大阪湾から溯上してくるのですが、 琵琶湖の湖産アユのように陸封型のアユもあちこちのダム湖に生息しているのはご存知ですか? もともとは生息していなかった場所でも、 ダム上流の河川に放流されたものが湖を海代わりにして自然繁殖しているケースは少なくありません。

今年はGWに『津風呂湖コアユ釣り体験』イベントを企画しました。このダム湖もまたアユが自然繁殖し、 流入河川に溯上するものもいれば、湖で一生を過ごすものもいます。

今回のコアユ釣り体験イベントはNHCのホームページにデカデカとバナーを貼り付けて告知しています。「ん? ワカサギの次はコアユのイベントかいな。NHC事務局Kさん、春の陽気で頭がおかしくなった?」と思った方も多かったかもしれませんね。 (笑)

でも、本人は至って真剣なんです。この春も仕事の合間を縫ってワカサギ増殖事業のお手伝いをしたり、コアユ釣りのイベントの準備で大忙し。 この10日間で3回も津風呂湖へ行きました。

なぜそこまで真剣になるのかというと、 内水面の釣りを活性化させるにはワカサギとコアユがKEYを握っているように思えてならないからです。

琵琶湖や天然溯上がある河川の下流域では昔からコアユ釣りは春から初夏の釣りとして親しまれてきました。でも、 ダム湖のコアユは釣り物になってない場所も多いのです。それって『もったいない』と思いませんか? 

だから、「バスフィッシングやヘラブナ釣りはちょっと難しい」という方に、 手軽なコアユ釣りを提案してみることにしたのです。

自然の恵みに感謝して、楽しく釣って、おいしく食べるのが今回のイベントです。

ayu

産卵期の水況などが影響するのか釣れ具合はその年によってムラがあるものの、 昨シーズンの津風呂湖ではGW前から6月まで数釣りが楽しめました。もっともっとポピュラーな釣りになってもいいのになと思います。

その手軽さと美味しさウケてコアユ釣りファンが増えたなら、 漁協も遊漁料収入が増えてさまざまな釣り場環境の整備にその予算を回せるし、 津風呂湖のように観光地であれば訪れる方が増えるだけでも万々歳でしょう。

ダム湖のコアユ釣り普及活動は、実はワカサギの増殖事業と同じぐらい、 いやそれ以上の大きなプロジェクトに発展する可能性があると考えています。

GWのコアユ釣り体験イベントはまだ魚の状況がつかめていないため「魚が釣れなかったらどうしよう」 と少し不安はありますが、ぜひ成功してほしいと願っています。

5月5日はこどもの日。ヘラ師の皆さんもバスマンも、 この日は家族サービスでコアユ釣りを楽しんでみませんか?(事務局K)

07:23

2013年4月 8日

ドラマチックな1枚

IMG_2343 丸山篤志君、『巨べらチャレンジ』

 タイムリミット寸前に44.0cmゲット!

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IMG_2341 4月7日(日)は『室生ダム 巨べらチャレンジ』の最終日でした。

このイベントは23歳以下のヤング・ヘラ師を対象とした大物釣り競技です。

ヘラブナの乗っ込み期はちょうど学生たちの春休みなので、 若い釣り師たちにエキサイティングなヘラブナ釣りを体験してもらうには絶好のチャンスと考え、企画しました。

高齢化が進むヘラブナ釣りの世界。「参加者、集まるの?」という声も多かったのは事実。 無茶な企画であることは承知のうえで、「若手ヘラ師を育てることが目的やから、やってみよ」と久保一美さんを大会委員長に、 漁協管理事務所とNHCのコラボで“U-23”16日間ぶっ通しのトーナメントを開催することになりました。

◎期間中に上がった40cm上は3枚IMG_2328

アナウンスが足らなかったということもあり、参加者は6名。エントリーできるヘラブナのサイズを 「40cm~」と設定したため、期間中(3月23日~4月7日)に上がったヘラブナは3枚でした。

でも、最後の最後に熱いドラマが待っていました。

◎丸山篤志君が春の嵐の中でBIG-1!

7日は台風並みに発達した低気圧で日本列島は広くババ荒れ。室生ダムも午前中は強風&雨。 午後からもビュービューの風は止むことがありませんでした。

IMG_2327 そんな悪天候の中、最終日の夕刻まで巨ベラにチャレンジしてくれたのがアツシ君こと、 丸山篤志君。この日は早朝から本湖で竿を出していたけれど不発。昼前から雨による濁りを求めて川筋(副ダム)に入りました。

久保一美さんがいきなり44cmを上げ、その後も43cmを追加。 他のメンバーもコンスタントにヘラを上げる中、アツシ君のみ場所に恵まれず根掛かりと格闘・・・。 夕方の時合を前にこの日2度目の場所がえとなり、久保一美さん、アツシ君、事務局Kの3人が並んで竿を出しました。

場所は平成の森公園対岸の護岸。やや疲れ気味のアツシ君だったが、もくもくとエサを打ち返す。 「このまま優勝候補の巨べらチャレンジは不発に終わるのか・・・」という雰囲気が漂い始めた午後5時前、 アツシ君にこの日の初アタリが! 「まぁまぁエエ型や!」と取り込んだのは44cmジャスト。 尺半には少し届かなかったけれど、腹パンのグッドサイズ。この日、アツシ君にとってコイツが最初で最後のヘラだったけれど、 巨べらチャレンジの最長寸記録を塗りかえました。

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アツシ君に惚れ直しました。感謝!

 

←賞品の18尺竿、ゲーーーット!

 

 

※『第1回 巨べらチャレンジ』は、BIG-1の部は丸山篤志君、 BIG-3の部は今村 歩君が優勝です。詳報は後日UPしま~す。


<4月7日の室生ダム>

天候は大荒れだったけれど、この日は80名と大入りでした。

全体で尺半は6枚、最長寸は放流場下手で上がった47.4cmでした (事務局Kが先日ボーズを食らった62番です)。

IMG_2316 ◎さすがの久保一美さんは44cmと43cm!

 

 

 


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IMG_2332 ◎もっている男、

アツシ君は44cm!

 

 


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◎もってない男、

事務局Kは39.9cm!

 

 

あ~あと1mm。メジャーを当ててシッポを伸ばすと40cmあるのですが、 カメラのシャッターを押すと1mm縮むんですよね。(笑)

でも、とても楽しい嵐の一日でした。(事務局K)

10:25

2013年4月 6日

祝・つじやん、JC全国大会出場!

1365244162546a ジャパンカップ富里乃堰予選で

 辻本史明選手が4位入賞!

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1365244162546  メジャートーナメントの1つ、『ジャパンカップへら釣り選手権』 の関東A大会が4月6日(土)、千葉県・富里乃堰で開催されました。

NHC関西シリーズや野釣りオープンに出場している辻本史明さんが4位入賞で予選を突破し、 全国大会への切符を手に入れたと佐古口さんからメールが入りました。

おめでとうございま~す。

1位の源さん、4位の「つじやん」ともに両うどんの床釣りとのことでした。

全国大会は10月12~13日、友部湯崎湖で開催されます。

22:26

2013年4月 5日

津風呂湖のワカサギ増殖事業、順調

IMG_2284 孵化器から巣立っていく仔魚たち。

 地元の期待も大きくなってきた。

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IMG_2263   この春に人工孵化器を導入し、 ワカサギの増殖に本気で取り組みはじめた津風呂湖。芦之湖漁協が開発した最先端のシステムが順調に稼動しています。

孵化器の性能もさることながら、今回は孵化率が高い発眼卵を使用しています。 これまでは卵に精子をぶっかけて混ぜたものが主流でしたが、しっかりと“眼”が確認されている生きた卵のみを選別してあるため、 データでは9割以上、10割近くの孵化率を誇っています。

思っていた以上に津風呂湖に流れ込む山水の水温が冷たく心配していたのですが、 うまく奈良県の水にも馴染んでくれ、期待通りに孵化してくれました。メデタシ、メデタシ。IMG_2262

今回のワカサギ卵は芦ノ湖で採取されたもので、芦ノ湖のワカサギはもともと北浦産(霞ヶ浦水系)です。 網走湖産よりも高水温に強いというデータもあり、関西の暑い夏も乗り越えてほしいものです。

孵化は大成功、レンタルボートはスタンバイOK、後はスクスクと育ってくれるのを待つだけです。

実はここからが人の手ではどうにもコントロールできない部分なのですが、 5年以上前に放流したワカサギが自然繁殖でかなり残っているので、成育環境は整っています。 津風呂湖が冬も賑わう釣り場に変身するのも近そうです。

IMG_2247 ■記者発表会開催。高まる地元の期待!

4月4日は地域活性化プロジェクトの1つとして取り組む『ワカサギ増殖事業』に関する記者発表&人工孵化器の撮影会がありました。

この日、取材に来られたのは、NHK、奈良テレビ、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、奈良新聞、 それに吉野町役場の広報です。地域版とはいえテレビのニュースや大手新聞に取り上げられ、 地元のケーブルテレビでもワカサギ増殖事業が紹介されました。

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釣り関連のメディアや釣具店での告知などでは、情報を受け取る側が釣り人なのですが、 一般媒体や地域のケーブルテレビなら釣りをしない方も見てくれます。

特にワカサギ釣りは初心者でも楽しめるので、 津風呂湖のワカサギ釣りをキッカケに釣りを始める方が増えてほしいですね。

IMG_2285 うれしい誤算で8割がすでに湖へ!

「孵化がピークを迎えるタイミングで記者発表を!」と観光協会さんは目論んでいたのですが、 1日ごろから孵化が始まり、2日、3日でウジャ、ウジャと湧き上がるように仔魚が誕生し、 4日の本番には8割ほどの卵は孵化塔から消えていました。

でも、うれしい誤算です。大量に孵化する瞬間は見逃したけれど、 まだ2割ほどは生きた卵が残っていたので、誕生したばかりの仔魚の撮影もなんとか行えました。

今月にはもう1回、今度は網走湖産の卵を購入する予定だそうです。

IMG_2204 IMG_2207 IMG_2208

津風呂湖には素晴らしい施設が整っています。ワカサギ釣りが復活し、ヘラブナ釣り、ブラックバス釣り、 コアユ釣りなど、内水面の釣り全体の振興により地域活性化に貢献! う~ん、これが理想のカタチだと思っています。 (事務局K)

11:14

NPO法人の事業報告

NCM_0054 ちょっと大ゲサですが・・・、

 年に一度の大仕事、完了!

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NCM_0057

NHCはNPO法人です。現在の活動内容であれば任意団体でもいいのかな、とも思います。

でも今後、活動の幅を広げていくのであれば「法人格を残しておきたい」という強い思いもあります。

いろんな方に相談してみても、「せっかくの法人格だから大切にした方がいいよ」という意見が多く、 今回の理事会においても「NPO法人のメリット、デメリット」を話し合いましたが、法人格を手放すべきだという意見は出ませんでした。

GWに津風呂湖で開催を予定している『コアユ釣り体験イベント』 に津風呂湖観光協会や吉野町からご支援いただけるのも、やっぱりNPO法人だからという部分も大きいのかなとも思います。

NPO法人のデメリットは、ひと事でいえば手間な仕事が増えることでしょうか。

NHCのような小さな規模でも、決算の書類を作らなければならないし、税務署への申告も必要で、 やっている内容は一般の会社となんら変わらないんですよね。決算書類の作成以外の事業報告書作成や法務局への登記、 記帳などは事務局でやっているのですが、事務局経費の中でどうしても決算関連の費用が占める割合が大きくなります。

NHCは第11期目に入りました。 ヘラブナ釣りを中心に楽しい釣りを提案していくのがNHCの使命ですが、NPO法人“らしい” 活動や提案を今後は増やしていこうと考えています。法人格を有効に活用できるようにがんばります。(事務局)


NCM_0053 ◎第10期の決算報告書を大阪市役所へ提出

前期の収支は6,111円の赤字で、毎年のことながらほぼトントンでした。

事業報告の提出はほんの少し提出期限が過ぎてNCM_0057しまいましたが・・・、 4月3日に無事に完了しました。毎年、「来年は早めに済まそう」 と思うのですが、グズグズして遅くなってしまうんですよね。 m(*- -*)m 

これで心置きなくハタキのヘラブナを釣りに行けます。\ (^▽^)/

08:54

2013年4月 3日

春爛漫ベランダ日記

IMG_2197  大阪もようやく桜が満開。

 ベランダも賑やかに。

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IMG_2199IMG_2195

 ようやく大阪の桜も満開になりました。例年より早いんでしょうが、 関東の開花が早すぎたのでやっと咲いたかといった感じです。

大川沿いの遊歩道が通勤路なので、朝晩この桜のトンネルで春を満喫しています。 IMG_2147

3月は何かと忙しく、金魚とメダカの水槽は3月下旬になってようやく掃除ができました。 (※ 水槽掃除はベランダの春を迎える儀式です)

この冬は寒さが厳しかったので冬眠中に弱っていないか心配していたのですが、 昨年の夏に友人からもらった当歳魚の金魚は10匹全員、元気に春を迎えることができました。晴れて二歳魚になりました。

メダカもヌマエビも元気に泳ぎだしました。

IMG_2192 ◎ベランダに新しい住人が・・・

先日、うちの奥さんがベランダで「ギャ~」と叫んでいるので見に行くと、 メダカを飼っている睡蓮鉢の横にあるユッカの木に大きな巣が作られていました。

ここ最近、 睡蓮鉢に小枝や枯葉のようなゴミがプカプカと浮かんでいたので何でやろと思っていたのですが、 葉っぱの間に作られた巣にはぜんぜん気付きませんでした。

一瞬「野鳥と一緒に暮らすのもエエな~」と思ったのですが、 ベランダが糞まみれになるとイヤなので取り除くことにしました。巣の中をそ~っと覗くと、 まだヒナや卵がなかったのでひと安心。巣はコンビニ袋がいっぱいになるぐらいの小枝や枯葉でできていました。IMG_2191

でも、これがなんの巣なのかはまだ不明です。こんなところに巣を作るのって、どんな鳥なのでしょうかね。よく見かけるのはスズメ、ハト、キジバト、ムクドリ、カラス、 カワウぐらいなのですが、この中にいるのでしょうか。野鳥に詳しい方、教えてくださいね。

でも、水飲み場があり、 雨風がしのげる絶好の場所に一生懸命に作った巣を壊してしまってほんの少し罪悪感がありました。ごめんね、鳥さん。

さぁ、この春はベランダに何を植えようかな。(事務局K)

01:28