日本ヘラブナクラブ

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2012年11月23日

布目湖ワカサギ釣り開幕!

魚2

 少しずつ調子は上向き。

 やっと開幕といった感じ。ホッ

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2時間で33匹。支流(腰越橋)エリアがいいみたい。

 4匹

実はものすごく焦っていました。

布目湖のワカサギ釣りのことです。10月下旬に試釣したとき、ポロポロ釣れたので、 「12月に大会しよう」ということになったのですが、解禁からまったく調子が上がらず、漁協も遊漁券の販売を見合わせていました。

でも、ここのところの冷え込みで食いが上向いてきました。

今日、ワカサギ釣り大会の大会委員長・長嶺晋二さんが釣りに出かけ、釣果写真を送って きてくれました。

2時間で33匹。まだまだ低調ですが、冷え込むほどよくなる布目湖なので大会が楽しみです。 魚

いい場所に入って粘っている人は陸からでも100匹ぐらい釣っているそうで、 漁協でも遊漁券の販売を開始しました。

12月のワカサギ釣り大会ですが、予想以上に釣り業界からの期待が大きく、 たくさんの釣り具メーカーさんから協賛賞品が届いています。

「あ~、ワカサギが釣れなかったら本当の“サギ師”になっちゃうよ~」 とマジで心配の毎日が続いていました。

冬将軍さ~ん、友だちいっぱい連れて、いらっしゃい。(事務局K)

<<<第1回 布目湖わかさぎ釣り大会 開催要項>>>

22:59

晩秋のベランダ日記

PB210042  街もすっかり秋色。

 ふぞろいの金魚たち。

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先日、水かえしたときの金魚です。孵化後ちょうど半年、 うちのベランダにやってきて4ヵ月が経ちました。

いや~、それにしても“ふぞろいな金魚たち”です。

ランチュウを本格的に飼っている方が見れば「アンタ、ブス専?」と言われそうですね。

大きいのや小さいの、尾ビレが曲がったやつもいます。全体に頭も小さく、 ランチュウの特徴である肉瘤もあまり付いていませんが、10匹全員いたって元気です!

街は秋色。朝の水温は10℃をきる日もあり、 これからの金魚は大きく育てることよりも冬眠までいい体調を維持することが大切です。

魚も人間も、元気が何よりです。


■理事会資料作成に意外な感動 !?

NCM_001511月23日のクラシック前日はみんなと試釣することを楽しみにしていたのですが、 少しドタバタして23日の夕方に開催するNHCの理事会資料が当日のお昼前にようやく綴じることができました。

今から甲南へ向けて走りま~す。

理事会の資料は5ページ。今年の収支報告と、来年の活動計画についてです。

その内容は、理事会が終わったらホームページでしっかりと報告させていただきます。

先日、ネットのニュースで「ハリのないホッチキスがバカ売れ!」という情報が目にとまりました。

コクヨの『ハリナックス』 というこの商品、さっそく購入しました。 以前からあった商品らしいのですが、改良をかさねて性能が向上し、価格も下がったことでバカ売れしているそうです。

これは~、かなりエコですね。ちょっと遅いですが、感動しました。(事務局K)

11:51

2012年11月 8日

気になる『王仁新池』情報!

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 11/8、2回目の新ベラ投入!

 11月に入って40上が只今3枚!

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王仁新池も新ベラの季節到来!

 

 

 

本日(11/8日)、うどん底釣り大会の打ち合わせと称して、王仁新池釣りセンターへ行ってきました。

今年の大会もたくさんのウドン釣りファンが集まりそうで楽しみです。

「打ち合わせ」と言っても、池で受付けしていただいた大会参加者のリストをいただき、 桟橋をどのように使用するかを決めるだけなので、ものの10分で終了です。

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今日は昼から常連さんたちのプチ・トーナメントが行われ、 参加費500円で仲間に入れていただきました。参加人数は少ないけれど、“伝説のうどん師”袋瀬麻生さん(あーちゃん)をはじめ、 バリバリの大先輩ばかり。きっとハンディキャップなんだろうけど、へっちんに入れていただきました。

おかげさまで12枚ゲット。でもね、優勝のあーちゃんは15枚。 やっぱり伝説の男には勝てませんでした。まぁ、両うどんで全国大会を制した名人なので、キャリアが違うんですけどね。 みんなでワイワイガヤガヤ、とても楽しい時間を過ごせました。

■営業時間終了間際に新ベラ到着!

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先日、甲南でお会いしたばかりの山口養魚場のお兄さん。

ちょっと、いやかなり、カッコイイです。

 

 

 

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本日は終了間際にこの秋2度目の放流が行われました。放流量は500kg。 新ベラを釣り上げている方もいましたが、事務局Kは顔を見ないままジ・エンドになってしまいました。

今回のヘラも大阪の山口養魚場産です。先日、甲南でお会いしたばかりのお兄さんは、 この後すぐに関東まで魚を運ぶとか。この時期は大忙しのようです。

どの釣り場でも魚を積んだトラックが到着すると人だかり。 養魚場のお兄さんはヘラ池のサンタさんのようです。

以前は管理釣り場のオーナーをやってみたいなと思っていたのですが、 今は養魚場の仕事もいいなとマジで思っています。50歳のオッサンじゃ、弟子入りは無理でしょうか。

大会前日に試釣する方(ドンキーさん)、あまり魚をイジめちゃぁ~だめですよ。 土曜日の本番にいい仕事をしてもらわないといけないですからね。(事務局K)

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←11月に入ってからの大助です。

40上も上がってますよ!

 

 

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おっ、木戸裕二さんだ。

王仁新池の近くにお住まいです。

23:44

2012年11月 7日

休耕田プチ養魚場計画

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 ヘラブナもOKで興味津々。

 釣り場の魚影は濃くなるのかな?

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←こんな資料を購入しました。

 2,300円。結構エエ値段です。

 

 

先日、休耕田を利用してヘラブナの養殖を研究している方がいるという話を聞いた。

ここ数年、琵琶湖周辺の田んぼを利用してホンモロコの養殖が盛んになってきたのは知っていたが、 ヘラブナの養殖はこのときが初耳だった。

関西の養魚池ではヘラブナを育てながら同じ池でタモロコ(ホンモロコと近似種)を養殖している。 だから休耕田でヘラブナを養殖できることにはさほど驚きはない。

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←これはタモロコ。ヘラブナと同じ池で養殖されています。

この写真は水槽なので少し体色がきたない。

 

 

資料を購入したり、ネットであれこれ調べているとますます興味が湧いてくる休耕田有効利用。

ホンモロコは全国的には馴染みのない魚かもしれないけれど、京料理には欠かせない食材。 昔は庶民的な食材で、モロコ釣りは琵琶湖の春の風物詩だったけれど、 今や高級魚の仲間入りである(※最近はまたモロコ釣りが復活しつつあり、とてもうれしく思う)。

話が脱線したが、休耕田を利用したモロコの養殖は、条件がそろっている田んぼを安く借りることができ、水利組合とうまく話をつけられれば思いのほか低コストで育てられ、 同じ広さの田んぼならお米を作るより収益性が高いという。

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←先日、甲南へらの池に放流されたカワチブナ。

こんな個体はまず素人には育てられない。

 

 

ヘラブナの場合は「体高のある個体を大きく育ててナンボ」みたいなところがあるので、 キロクラスを育てるのは素人にはまず無理。何度も違う池へ魚を移して大きくしていかなければならないので、 その道に徹しなければ見とれるようなカワチブナは作れないだろう。

ただ、野釣り場の魚影を濃くするために、 てのひらサイズまで育ててダム湖や池に放流するなら効果は見込めそうな気がする。産卵時期にハタキ場へ人工産卵藻を仕掛け、 採取した卵を休耕田を利用した池へ移し、天敵がいない環境で孵化させて、 仔魚→稚魚→幼魚→てのひらサイズくらいまで育てることは少しの知識と情熱があればできそうだ。

最も歩留まりがわるい時期に田んぼで育ててみるのは思いのほか効果があるかもしれない。 管理釣り場に小ブナを放流すればジャミ扱いだろうけれど、 放流予算がない釣りができる野池や貯水池に放流するのはおもしろい試みだと思う。

はっきり言って、どのような結果になるかはやってみなければ分からない。 カワウやブラックの餌食になるかもしれないし、一部が尺クラスにまで成長するかもしれない。

この休耕田の養殖で一番驚いたのは、 釣り関係の知人にこの話をしたらほとんどの人が興味を持ってくれたこと。特に田んぼを所有している人はノリノリで、今すぐ始めたいという人も現れた。また、 食料自給率が問題になっている我が国にある休耕田の多さにもビックリ。実家が農業を営んでいるNHCの藤原道明さんにこの話をしたら、 「うちあたりで4割が休耕田かな」とのことだった。

ホンモロコは琵琶湖特産と思っていたら、休耕田養魚が埼玉県で始まり、 今は鳥取県がシェアNo.1だそうだ。ホンモロコと一緒にヘラブナの養殖も流行ったらいいのにな~と思う。

自分自身、魚を育てることや放流活動が大好き。今すぐには取り掛かれないけれど、 いろいろ勉強して機会があれば休耕田の養魚にチャレンジしたい。

う~ん、老後の楽しみが1つ見つかったような気がする。(事務局K)

<P.S>

みなさんも『休耕田 養魚』や『休耕田有効利用』などで検索してみてください。

11:43

2012年11月 1日

新べらカーニバル !?

file_20120323T135929223 甲南の2回目放流は超型揃い。

 今週末の関西最終戦が楽しみ!

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『1ステージ7kg UP、10枚10kg!』なんちゃって。

各地から新べらの便りが届いています。

今週末にNHC関西シリーズ最終戦(11/1)が開催される甲南へらの池では、 前週に500~700gが1トン放流されました。

そして今週の月曜日、2回目の放流がありました。しかも大型中心!

「平均1.2kg、最大2.2kgというマツコデラックスのようなヘラが入ったよ」と、 シバッチさんから弾んだ声で連絡がありました。

ということは、2.2kgを仕留め、残り4枚を1.2kgで揃えたら、1ステージ5枚で7kg!

理論上は十分に可能です。

10枚10kgの壁もブチ破れそうです。

まぁ、狙い通りにいかないのが釣りという遊びですが、夢を見るのは自由です。

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昨シーズンのウインターで前山(兄)さんがGETした1,140g。

 

 

 

 

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2年前にデラックス橋立さんが釣ったヘラは1.6kg。

 

 

 

今回、甲南に放流された新べらはまだ水に馴染んでいないのか、活発にエサを追ってはくれないそうです。 でも、ポロッ、ポロッと顔を見せてくれるとか。シバッチ特派員の情報では「底の方が確率は高そう。両ウドンの人がたま~に上げているみたい」 とのことでした。

でも、ガンガン釣れるよりも、ポロッ、ポロッの方がゲーム展開としてはおもしろいですよね。

引き運が強いのは誰でしょうか。

目指せ、10kg! 週末が楽しみです。(事務局K)

20:05