日本ヘラブナクラブ

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2012年5月15日

湖国のド迫力モンスター鮒

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 ヘラブナとヒワラを写真で比較。

 琵琶湖の魚はすべてがデッケ~。

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琵琶湖には「ヒワラ」と呼ばれるギンブナがいます。

◎写真提供:ドンキー久保さん

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←琵琶湖のヘラブナ(ゲンゴロウブナ)50.4cm。

今年の4月10日に琵琶湖千松で上がったモンスター。でも、ハリの掛かりどころが口から少しハズれていたそうです。 う~~残念。それにしてもスゴイ迫力ですね。

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「あ~フナ属って、ややこしい」ということで、今度は琵琶湖編です。 野釣り大好きのドンキー久保さんが「NHCの資料に」と撮りダメしている写真をあれこれ送ってくださいました。Thanks!

ドンキーさんが手にしているド迫力のヘラブナは50.4cm。ご本人曰く 「この写真はスレだから出したくないとのことでしたが、「これが琵琶湖のヘラブナ!」 というナイスバディを皆さんに見ていただこうとUPさせていただきました。

まぁ、こんなのをNHCへらぶなダービーに出されたら、もう「BIG-1」は99.9% 決まりですよね。でも、こんなのがいるというだけでワクワクさせられます。


ヒワラは他の地域のギンブナよりもたくましい。

お次は琵琶湖に棲むヒワラです。ギンブナのことを滋賀県ではこう呼びます。

他の地域のギンブナと比較すると、これまたマッチョです。夜だと「ヘラだ!」 と思ってしまうほどの体高で、ドンキーさんも見慣れないときはヘラと間違えたこともあったそうです。次の5匹はすべてヒワラだそうです。

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←千松のヒワラ・38cm(2004年4月12日)

 

 

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←千松のヒワラ・47cm UP(2010年4月2日)

 

 

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←千松のヒワラ・38cm(2010年4月6日)

 

 

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←千松のヒワラ・45.5cm(2010年4月7日)

 

 

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←千松のヒワラ・43cm

 

 

滋賀県ではフナを好んで食べる方が多いのですが、 中でもフナ寿司になるニゴロブナとヒワラが美味しいとか。一般家庭ではヒワラもフナ寿司の食材となり、洗いや煮付けが定番です。

マブナはヘラブナと比べて成長速度が遅いので40cm UPでもかなり老生魚だと聞いたことがありますが、ドンキーさんは尺半を軽く上回るギンブナも多数上げておられ、 「そのうち50上のヒワラが釣れそうな気がします」とのことでした。

やっぱり琵琶湖は特別な湖なんですかね。


こちらの写真はオマケです。

2009年三重の野池ガリガリですがこれでも40上のへらですImage426 (2)

 

←痩せているけれど40上のヘラブナです(2009年・三重)

 

 

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←こちらは布目ダム名物のトーバン(東播)ブナです。フナ属きってのファイターです。

 

 

フナの特徴を分かりやすく説明しようと思えば思うほどややこしいですね。でも、ヒワラ(ギンブナ) のことをあれこれ調べていたら、もっとややこしいことに直面しました。明日、頭がこんがらがるようなギンブナの不思議を紹介します。 (事務局K)

2012年5月15日 22:34