日本ヘラブナクラブ

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2011年10月17日

水辺感謝の日

室生ダムでゴミ拾い大会。

少しはきれいになったかな?

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10月の第三日曜日は『水辺感謝の日』です。(財) 日本釣振興会からNHCに釣り場一斉清掃の協力依頼が届き、室生ダムの管理人、平崎大介さん(大ちゃん)に連絡したら「ぜひ、やりましょう! 」とノリノリ。16日(日)の早朝から室生ダムを愛する常連の皆さん、久保一美会長率いる「ダムへら専科」メンバーをはじめ、 たくさんの方々にご協力いただき、大量のゴミを回収することができました。

この日は室生ダムに釣りに来られた方全員にゴミ袋を配り、参加者数はのべ40名。天気も回復し、 いい汗をかくことができました。ご協力してくださった皆さん、ありがとうございました。

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■気になるダムのゴミ

今年はハタキの時期から最も通った野釣り場、室生ダム。尺2寸までしか手にできなかったけれど、 何か大物が釣れそうな気配があって、魅力的な釣り場です。

ただ、ロケーションはなかなかいいんだけれど、足元にはゴミが散在して「なんとかならんのかな・・・」 と思っていました。ダムの場合は上流からドンブラコ、ドンブラコとゴミが流れてくるし、 今年のように台風で大水が出ると湖面はゴミだらけになってしまいます。

しかし、エサ袋やコンビニ弁当のゴミなど、明らかに釣り人が出したゴミも少なくありません。 特に目に付くのが、コンビニ袋にゴミをまとめて、そのまま掛かり場に放置してあるケースです。せっかくゴミをまとめてるんだから、 車まで持って上がってくれたらエエのにと思うんですけどね。近くの布目ダムでも今年は監視員の巡回が少なく、昨年よりゴミが増えたなと思いました。

サンデーアングラーにゴミ拾いをお願いするのは酷かもしれませんが、『水辺感謝の日』 の一斉清掃はとてもいい活動ですよね。西日本は管理釣り場も含めて、 釣り人が釣り場を守っていかないと良好な環境を維持していくのはこの先、 難しくなってくるんじゃないかな、と思っています。(事務局K)


<水辺感謝の日・室生ダム写真レポート>

 

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▲室生ダムを背負って立つ男、アツシ君も愛車に「ゴミ持ちカエル」ステッカーを貼ってがんばってくれました。

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▲この日は鮒屋の大ちゃん、ミヨさんと一緒に全エリアを回り、釣りに来られた方全員にゴミ袋を手渡しました。

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▲ミヨさんは集めたゴミを翌日に分別するとのことで、今回のゴミ拾いで一番しんどい思いをしました。

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▲前日にまとまった雨が降り、適度な濁りが回った室生ダム。爆発はなかったけれど、あちこちで尺2寸クラスが上がっていました。 ここ最近は下流域の人気が高かったのですが、この日は放流場付近(鮒屋の少し上流)が比較的よかったですよ。

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▲室生ダムでは『巨ベラダービー』開催中。目指せ135cm!(3枚長寸)

 

2011年10月17日 11:26