日本ヘラブナクラブ

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2011年10月29日

富里は新べらバクバク !?

興奮のファイナルゲーム。I can't wait!

◎前日レポート:鈴木良太(NHC関東大会委員長)

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さぁ、いよいよ明日(30日)はNHC関東シリーズ最終戦です。この週末は連休となったので、 前日にプラクティスに入ることができました。

「明日は両グルかな?」という感じでグッドサイズの新べらがいいペースで釣れました。 写真は本日キャッチした新べらです。大きいやつは余裕のキロUPでしたよ。

明日の本戦が楽しみです。新べらも心臓もバクバクかな?

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▲久々に加瀬林のオヤジさんと釣りをしました。お元気そうでした。まだまだ現役復帰、大丈夫ですよ。

 

16:33

2011年10月26日

都会の渚

どう思います、この砂浜?

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「南の島でバカンスです!」なんて、真っ赤なウソです。大阪市内を流れる大川(旧淀川) にこの夏に誕生した砂浜です。最寄り駅はJR環状線「桜ノ宮」駅で、徒歩3分といったところでしょうか。 NHC事務局からだと徒歩10分ほどかな。対岸にそびえ立つのが帝国ホテルです。

今日は仕事で京橋の釣り具屋さんへ行く用事があったので、この『大阪ふれあいの水辺』 に立ち寄ってみました。まぁ、思っていたよりは不自然な感じはしなかったですね。 景観にうるさいヨーロッパにも河川に人口砂浜を作っているところがあるそうです。

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以前にもこの「貯木場跡」 に砂浜を作る計画があることを事務局だよりで紹介したので覚えている方もおられるでしょう。その時にも書いたのですが、 この場所は知る人ぞ知るスッポンの棲家だったんですよ。プロフェッショナルなスッポン・ハンターがいましたからね。 だからスッポンたちのその後が少し気にかかります。

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▲このあたりは潮位で水位がかわります。

それと、当初の計画では水を浄化して泳げるようにするということになっていましたが、 まだ水はそのままで水泳は禁止になっていました。施設としては足洗い場の水道が2ヵ所にあるだけでした。 看板には注意事項がいろいろと書かれていたけれど、「釣り禁止」って文字はなくひと安心。砂が入る前に大量にいたアカミミガメの姿はなく、 引越したのかな? 水際を覗き込むと小魚がいっぱいいたので今度時間ができたらタナゴ釣りタックルで生態調査しようと思います。

皆さんはどう思います、この砂浜。私個人の希望では、淀川の水生生物がわんさかいるビオトープ池、 もしくは都会の釣り堀にしてほしかったな。そうそう、昼間からイチャイチャしたカップルも多くてビックリ。 すぐ近くに桜ノ宮のラブホ街があるので「あっち行け!」と心の中で思いましたけどね(笑)。(事務局K)

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▲今日、京橋の釣り具屋さんで買った「アメザリ」のキャップです。

17:37

2011年10月25日

甲南へらの池情報

Xデーは27日 !?

関西ファイナル直前に新べら放流!

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▲昨シーズンのウインター開幕戦で橋立久志選手が釣り上げた新べらは1,660gでした。 釣り人も魚もかなりデラックス!

10月30日(日)に甲南へらの池で開催されるNHC関西シリーズ第5戦(最終戦)。本日、 参加予定人数をオーナーの田畑さんに連絡しました。

気になる新ベラ情報を聞いたところ、まだ最終決定ではないのですが、27日(木) に今シーズン一発目の新べら放流を予定しているそうです。先週末の東レCUPは少し食い渋ったようですが、状況は変わるかもしれませんよ。

心配なのは“底釣り限定”のシバリ・ルールです。魚が下を向いてくれるようにみんなで祈りましょう。 甲南の新べらはクオリティーフィッシュばかりなので楽しみです。(事務局K)

<P.S>

上でバンバン釣れる状況なら、覆面して固定桟橋で釣りをしようかな・・・。

19:03

2011年10月24日

やりたかったイベント

プールでトラウトフィッシング。

楽しかったけど、あ~疲れた。

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身近な釣り場はどんどん減少しています。でも、プールなら都市近郊ほどその数は多く、関東では釣り堀として活用しているところが増えてきました。

関西では、かなり昔(40年ほど前かな)はフナやコイを学校のプールに放してくれ、 子どものころに魚のつかみ取りをした記憶があります。

自分自身、「プールで魚を釣っておもしろいのかな?」という部分は少しあるのですが、 夏だけしか使われないプールの活用に「もったいないな・・・」と思っていました。 カヌーの講習会や金魚の品評会などの会場にもなっていますが、スポット的な使われ方しかされていませんからね。

一方で埼玉県下にある水上公園のプールでは、 天気のいい週末になると1日100人以上がトラウト釣りを楽しんでいます。一度見学したことがあり、 プールを使ってイベントをやってみたいなと予ねてから思っていました。

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■町営野尻湖プールを1日だけの釣り堀に!

そして10月22日(土)、1日だけですがプール釣り堀の(なんちゃって) 支配人になることができました。 この週末はブラックバス釣りの全国大会(バスクラシック) が信州・野尻湖(信濃町)で開催され、その運営と取材で行ってきました。

ちょうど会場となる町営駐車場のすぐ近くに町営プールがあり、 大会のギャラリーに楽しんでもらうイベントとして『プールのトラウトフィッシング』を企画しました。 信濃町役場は快くプールを借してくださり、信濃町観光協会や野尻湖漁協の協力でプチ・管理釣り場が完成しました。

来場者は一般・子どもが35名で、父兄が20名、大会関係者やスタッフが20名ほどで、 計70~80名がトラウトフィッシングを楽しみました。

魚を釣って興奮している子どもたちを見ていると「やってよかった」と思う反面、 プールに水を張るのに3日、残った魚を回収する作業は超~たいへん。言い出しっぺとしてイベントを仕切らせていただきましたが、役場、漁協、 インストラクターとして手伝ってくれた地元アングラーの方々、水の中にダイブしてまで魚の回収に協力してくれた若手バスプロの皆さんなど、 多くの関係者を振り回してしまい少し反省しています。

まぁ、イベントとしては企画倒れの部類でしょうが、何かといい勉強になりました。 ご協力してくださった皆さん、ありがとうございました。(事務局K )

11:34

2011年10月20日

わかさぎ・レンジャー

魚探で沖から探索です!

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▲バスアングラーに人気のボート「フォーカス・スパイダー」です。

昨日(19日)は奈良県の某ダムへワカサギの試し釣りに行ってきました。どうです、このボート。 ワカサギ釣りにしてはちょっとゴージャスでしょ。三重県伊賀市にあるボート&タックルショップ「クルーズ」さんにご用意していただきました。 当日は社長の奥さん、店長の関口さんにも同行いただき、3人で湖へ出ました。

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▲エレキもデコってあります。

『フォーカス・スパイダー』というこのボートは全長3.3m未満なので、 2馬力までの動力なら船舶免許不要です。軽量で浮力が高く、驚くほどの安定感。この日も大人3人が乗っても快適に釣りができました。 アルミボートと比較すると少し価格は上がりますが、それだけの価値と実力は十分にあります。

<<<クルーズ>>>

<フォーカス・スパイダー>>>

■ワカサギを求めて・・・

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▲ヘラは多かったですが、底にかたまっているのはほとんどギルと思われます。

この日の釣果は、またまた淡水五目釣りになってしまいました。魚探には魚の反応は出まくりで、ギル・ ブラックバス・ニゴイ・カマツカがよく釣れました。「これはヘラやろ」 という映像はたくさん映りましたが、ギルの多さに改めて驚愕です。岸際から水深20mまでビッシリいましたからね。

そして肝心のワカサギは・・・残念ながら不発でした。ワカサギらしき影はあったのですが、人違い (魚ちがい?)でした。まだ解禁まで10日ほどあるし、 解禁後に冷え込んでから調子が上がることもあるのでまだなんとも言えません。11月に入ったら再調査してみます。

この冬は上津、布目、室生、白川の奈良北部4ダムのワカサギを調査しようと思っています。 どんな情報でも結構ですのでご提供くださいね。(わかさぎ・レンジャーK)

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▲奈良・三重のダム湖では“アニキ”的存在のバスアングラー・関口 順さん。

11:45

2011年10月19日

ウドンの硬さは十人十色 。

魚よりも人を釣る方が面白い ! ?

ウドンの極意を学んできました。

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仕事 & 釣り仲間のOさんが奈良県桜井市にウドン屋「ぶれーど・う」をこの夏にオープンしました。 ウドンはウドンでも、ワラビーでもニョーソでもないですよ。ズルズルッとすする食べるウドンのことなんです。

このお店は自宅からは60kmぐらいなんですが、 ちょうど室生ダムの帰りにこの前を通ります。R165で榛原から桜井へ向かうと、 長谷寺を過ぎると左手に見えてくるガソリンスタンドの手前にあります。

店主Oさんは大ベテランのグラフィックデザイナーなのですが、ウドンを研究してついに“ウドン師” としてデビュー。慣れない仕事で二足のわらじはしんどいんじゃないかなと思っていたのですが、「メニューを考えたり、 店をデザインするのが楽しくてね」と、とてもイキイキと仕事をしていました。

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▲茹でてから一回冷水でシメるそうです。ワラビと一緒?

「ウドンを茹でるのに15分ほどかかります」と貼紙がしてあって、「なんでそんなに時間がかかるの?」 とツッコミを入れると、「生麺だからです」とひと言。予め茹でたものを温め直すのと、 生麺から茹でるのとではぜんぜん味や歯ごたえが違うそうで、食べ比べれば誰でも分かるそうです。

この日は腹ペコだったのでゴージャスに「肉きつね」を注文しました。 食べ始めると店主Oさんから「硬さ、どうです?」と聞かれ、「しっかりした歯ごたえがあって、 ちょうどエエと思うよ」と答えました。

でも、麺の硬さの好みは人によってぜんぜん違うそうで、「硬すぎる」という人も多いそうです。でも、 お客さんがたくさん来る硬さが一番っていうことなんでしょうね。お客さんも順調に増えているそうで、ヘラブナを釣るよりも、 好みがうるさい人間さまを釣り上げる方が何だか楽しそうに思えました。

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▲ジッターバグやインベーダーゲームもあります。

Oさんはマスキージタバグという特大のトップウォータープラグでロクマル(60cm UPのブラックバス)を釣り上げる名手ですが、ウドン屋さんを始めてからはほとんど釣りに行っていないそうです。 やっぱり人間を釣る方が面白いのかな? 魚をたくさん釣り上げるのも、集客数を増やすのも、どれだけ相手の好みに合わせられるかだから “極意” は一緒かもしれませんね。(事務局K)

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▲サイドメニューも豊富。すべてが手作りのお店です。

<<<ぶれーど・う ブログ>>>

00:17

2011年10月18日

最後の収穫

大阪はやっぱり暖かいのかな?

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「まだやってたの?」と言われそうですが、10月に入ってもゴーヤラッシュは続きました。でも、 本日収穫分で大きな実は最後かな。花はまだいっぱい咲いていますが、雌花が見られなくなりました。

それよりもグリーンカーテンがイエローカーテンになりかけています。 この夏は日除けでもてはやされたゴーヤですが、涼しくなると相手にされなくなって少し可哀そう。

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あまり流行りモンには乗らない方だけど、ゴーヤ栽培は結構楽しめました。自然の恵みに感謝しま~す。

種をとって、また来年もやろうかな。黒豆にもチャレンジしたいです。(事務局K)

<P.S>

明日、19日(水)は某ダムへワカサギ釣り(試し釣り)に行くのでサシ虫を買いに行ったら、 テナガエビ釣りが大好きという店員さんがいて盛り上がってしまいました。「まだ釣れていますよ」とHOTな情報をいただきました。「えっ、 夏だけちゃうの?」と言うと、「僕もそう思っていたんですが、夜に懐中電灯で照らすと目がいっぱい光っていて、 ウナギ釣りの人が網で取ってますよ」とのこと。大阪はまだ夏なんかな。

20:26

行方不明 ? う~ショック!

お~い、聞こえたら返事して~。

室生ダムの愛しのワカサギちゃん。

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▲釣り場管理事務所の平崎大介さん(大ちゃんとミヨさん)。

『釣り場感謝の日』の午前中はゴミ拾い。午後からは久々にマッシュの釣りがしたかったのですが、 「そろそろかな」ということで「鮒屋」スタッフとワカサギの試し釣りをしました。

「もっと多くの方に室生ダムに来てもらいたい」 ということで今年の春から始まったワカサギ増殖プロジェクト。4月に浮かべた卵が順調に育っていたら、もうハリ掛かりするころです。

この日は下山橋と龍鎮エリアで竿を出してみましたが、相手をしてくれたのはギル・バス・ニゴイ・ クチボソのみ。本命の“湖の宝石”ワカサギちゃんからのシグナルはありませんでした。

まだ2ヵ所でしか竿を出していないので何とも言えませんが、 ヘラ釣りのジャミとして水面をピチャピチャすることもなく、ちょいと厳しい状況です。まぁ、 プロがやっても上手くいかないことが多いワカサギの放流だから、1年目から大成功なんて甘いかもしれませんね。

でも、この半年でいろいろ勉強したから、例え上手くいかなくてもトライ・アゲインです。

「早く漁協のおっちゃんになりた~い」なんちゃってね。(事務局K)

<<<室生ダム・ワカサギ放流レポート>>>

00:05

2011年10月17日

水辺感謝の日

室生ダムでゴミ拾い大会。

少しはきれいになったかな?

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10月の第三日曜日は『水辺感謝の日』です。(財) 日本釣振興会からNHCに釣り場一斉清掃の協力依頼が届き、室生ダムの管理人、平崎大介さん(大ちゃん)に連絡したら「ぜひ、やりましょう! 」とノリノリ。16日(日)の早朝から室生ダムを愛する常連の皆さん、久保一美会長率いる「ダムへら専科」メンバーをはじめ、 たくさんの方々にご協力いただき、大量のゴミを回収することができました。

この日は室生ダムに釣りに来られた方全員にゴミ袋を配り、参加者数はのべ40名。天気も回復し、 いい汗をかくことができました。ご協力してくださった皆さん、ありがとうございました。

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■気になるダムのゴミ

今年はハタキの時期から最も通った野釣り場、室生ダム。尺2寸までしか手にできなかったけれど、 何か大物が釣れそうな気配があって、魅力的な釣り場です。

ただ、ロケーションはなかなかいいんだけれど、足元にはゴミが散在して「なんとかならんのかな・・・」 と思っていました。ダムの場合は上流からドンブラコ、ドンブラコとゴミが流れてくるし、 今年のように台風で大水が出ると湖面はゴミだらけになってしまいます。

しかし、エサ袋やコンビニ弁当のゴミなど、明らかに釣り人が出したゴミも少なくありません。 特に目に付くのが、コンビニ袋にゴミをまとめて、そのまま掛かり場に放置してあるケースです。せっかくゴミをまとめてるんだから、 車まで持って上がってくれたらエエのにと思うんですけどね。近くの布目ダムでも今年は監視員の巡回が少なく、昨年よりゴミが増えたなと思いました。

サンデーアングラーにゴミ拾いをお願いするのは酷かもしれませんが、『水辺感謝の日』 の一斉清掃はとてもいい活動ですよね。西日本は管理釣り場も含めて、 釣り人が釣り場を守っていかないと良好な環境を維持していくのはこの先、 難しくなってくるんじゃないかな、と思っています。(事務局K)


<水辺感謝の日・室生ダム写真レポート>

 

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▲室生ダムを背負って立つ男、アツシ君も愛車に「ゴミ持ちカエル」ステッカーを貼ってがんばってくれました。

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▲この日は鮒屋の大ちゃん、ミヨさんと一緒に全エリアを回り、釣りに来られた方全員にゴミ袋を手渡しました。

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▲ミヨさんは集めたゴミを翌日に分別するとのことで、今回のゴミ拾いで一番しんどい思いをしました。

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▲前日にまとまった雨が降り、適度な濁りが回った室生ダム。爆発はなかったけれど、あちこちで尺2寸クラスが上がっていました。 ここ最近は下流域の人気が高かったのですが、この日は放流場付近(鮒屋の少し上流)が比較的よかったですよ。

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▲室生ダムでは『巨ベラダービー』開催中。目指せ135cm!(3枚長寸)

 

11:26

2011年10月15日

お世話になったNHC支援者の一人

清遊湖創業者、故 渡辺重雄氏は

“NHC教育長”でした。

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NHCの設立から今年で9年。その前に準備期間として3年ほどNBC(日本バスクラブ) でヘラブナ釣り教室や、バスプロや若手ヘラ師を対象にヘラブナトーナメントを年に数回開催していました。

活動当初の会場はすべて清遊湖。この釣り場からNHCは誕生しました。

今年3月、清遊湖の創業者であり、先代社長の渡辺重雄氏が亡くなられました。 お葬式にも追悼釣り大会にも出席できなかったので、先週の深宙王選手権でお伺いしたときに線香をお持ちし、 活動当初のことを思い出しながら釣りを楽しみました。

今回はサンラインCUPということで棚網 久さんと熊谷 充さんが来られていましたが、 清遊湖で初めて開催した釣り教室の講師は偶然にもこのお二人でした。

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先代の渡辺社長にはいろんなことを教わりました。「NHCの大会はいつも笑いがあっていいね」 と声をかけてくださる一方で、私たちがトーナメントで騒ぎすぎたときは近くに座っていた一般の釣り人のところを回り、 「今日は騒がしくしてすみません・・・」とタオルを1本ずつ配られていたことが印象に残っています。

私自身、ヘラブナ釣り界のことをよく分からないまま運営を引き受けたので、 曖昧な参加人数で桟橋を予約したときに怒られたこともありました。管理釣り場で釣りを楽しむうえでの礼儀を教わったのが先代渡辺社長でした。

「NHCも早くいろんな釣り場を回って大会ができるようになるといいね」と、 清遊湖だけじゃなく他の釣り場での活動を希望されていました。NHCが他の釣り場で迷惑をかけないよう「最低限のマナーはわきまえろ!」 という気持ちがその厳しい指導から感じ取れました。

来年迎えるNHC10周年の報告はできなかったけれど、 息子さんの渡辺泰寛氏が2年前に新社長に就任され、お会いするたびにオーナーの貫禄がでてきました。 先代社長も安心して天国でヘラ釣りを楽しんでおられるんじゃないですかね。

本当にいろいろとありがとうございました。合掌。(事務局K)

14:37

NHC 営業活動 其の二

釣り場の入口にポスターを!

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釣りが最高に気持ちがいい季節になりました。この時期はイベントごとが続き、 大忙しという方も多いでしょう。

事務局Kは釣り関係の仕事がほとんどのため、ここ最近は週末に休めず、 なかなかプライベートで釣りに行く時間がとれません。そこで欲求不満を解消するために、隙あらば平日に仕事を休んじゃいます。

今週は何かと忙しかったけれど、王仁新池釣りセンターへ釣り大会のポスターを貼りに行くことにしました。宅配で送れば済むことなんですが、 持って行くと釣りができますからね。

釣り場の掲示板には11月12日(土)に開催する『NHCうどん底釣り大会』の案内が貼られていて、 すでに池の常連さんから15名ほどの申し込みがあると聞きました。村岡社長にポスターを渡すと、 さっそく入口の一番目立つところに貼っていただき、感謝感激。さらに参加者が増えることを期待したいですね。

この日はたまたま関西ヘラ釣り界のプリンス(言い過ぎか・・・)土屋直人さんも仕事が休みで、 NHCの営業活動に同行することに。池の奥さんがポスターを見て「この子、カワイイ顔してんね」と言ってもらい、 モデルのツッチーは恥ずかしそうにしていました。

■魚は浮き気味で大苦戦・・・

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▲まぶし粉はキミのオヤツじゃないぞ!

前夜は腹いっぱいホルモンを食べたので2人ともエネルギーは十分にチャージされていたのですが、 雨がパラツキ、気圧が下がったためか魚が浮き気味でした。平日なのでガンガンに釣れる予定でしたが、ジャミの猛攻で悪戦苦闘。ウドンを硬めに作ってきた分だけ、この日は珍しく事務局Kがツッチーをリードすることができました。

この日はひだ池で後藤田さんが使っていた「おもゆ系」の白いまぶし粉も初めて試してみました。 ペレットの方が明らかに集魚力は高いのですが、「おもゆ系」の方が待って食いアタリを出すことができ、白に食ってくる割合が高かったですよ。

「これ、何が入ってるんやろ?」とツッチーは白い粉を舐めだし、「ほんのり甘い。分かった!」 と自分の舌で成分を分析していました。その熱心さに驚かされます。

でも、ツッチーのオヤツに買ったんじゃないんだよ、この白い粉。あ~、1回でずいぶん減ってしまった。 (事務局K)

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▲掟破りの宙釣りだとリャンコで釣れるんですけどね・・・。

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2011年10月14日

NHC 営業活動 其の一

ポスター大作戦!

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NHC初の『うどん底釣り大会』のポスターはなかなかの評判です。 モデルがよかったのかもしれませんね。

そのモデルとなった土屋直人さん(ツッチー)からTELがありました。「近所の釣具店でポスターを貼りたいので取りにいっていいですか」とのこと。 うれしいこと言ってくれるじゃ、あ~りませんか。

「自分の部屋に貼ってニタニタしたらアカンで」と言うと、白木屋さんに貼ってもらうとのことでした。

■今宵の天満ナイトはホルモン満喫コース

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香田 功さん(イサオちゃん)、ツッチーと3人のNHC営業会議は3分で終わり、夜の天満へ。この日も『墨国回転鶏料理』は満員御礼で、『ワイン居酒屋』 も店の外に列ができていたのでパス。知人から美味しいと聞いていた『マッスルホルモン』へ行くと、 ちょうどお客さんが帰られるタイミングでギリギリ3人が座れました。ここもいつも満員で入れないのですが、ラッキーでした。

何かと問題となっているナマモノ料理は少なめでしたが、 素材が新鮮でボリュームがありましたよ。味付けはシンプルで、素材で勝負って感じの正統派です。真のホルモン好きにオススメです。

ホルモンは網(串)焼きと、鉄板焼きの2タイプに分かれます。 事務局Kは新世界に多い鉄板焼きが好きなのですが、最近は少なくなってきました。マッスルホルモンは串焼きですが、 焼肉っぽくなくてよかったです。あまり食べ物にはこだわりはないのですが、『焼肉』と『ホルモン』 はきっちりと線引きしておきたいんですよね。

この日はホルモンとは言えないでしょうが、「豚ボイン」というのに初挑戦しました。3人で「あれ、 何やろ?」ということになってお店のスタッフに聞くと、読んで字のごとくブタさんのオッパイだそうです。「やわらかくで美味しい」 というのが3人共通の感想でした。

最近流行のヒアルロン酸なしでも、食べるだけで豊胸OK? この秋、イサオちゃんとツッチーの胸にご注目ください。(事務局K)

15:44

ごっつうエエ感じの釣堀

サービス満点!  世界最強 !?

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いきなり目に飛び込んだのは廃車となった『電車の車両』。そして、『ウサギあげます』の大きな看板。 さらに『露天風呂』あり。お次は『大小の宴会場』。トドメは『1日1,000円』の超低料金。これまで各地の釣堀に行ったけれど、 こんなに数多いサービスがあるところは初めてでした。小屋の中ではウサギが走り回り、寝袋があれば休憩所の車両で仮眠OKだそうです。

でも、年甲斐もなく、お腹をかかえて笑ってしまいました(ゴメンナサイ)。 これだけサービス満点なのにお客さんはゼロ。すぐ隣を流れるクリークにはたくさんの釣り人がいましたからね。

ここは千葉県の佐原です。利根川に架かる水郷大橋のすぐ近くで、 利根川のスーパー堤防の下にこの釣り場はあります。興味がある方はぜひ覗いてみてください。個人的には、こんな“ひなびた”釣堀は「ごっつうエエ感じやな」と思います。

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なぜこの場所に来たかというと、 長年仕事でお世話になっている方がこの釣堀の隣でバスボートの駐艇場をオープンすることになったからです。ご存知の方も多いと思いますが、 事務局Kは「バスマガジン」というバストーナメント団体の機関誌を二十数年編集していて、 その冊子に創刊当初から広告をいただいているのがその駐艇場の主、ルートフィッシング(酒井)さんです。

駐艇場はボートを保管する場所。 まだ営業を開始していないのでただのサラ地です。酒井さんと看板を撮影して仕事は5分で終了です。

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それよりも気になるのは隣の釣堀。話を聞くと、駐艇場の地主さんが釣堀のオーナーだとか。最近は “開店休業”状態で、「釣堀の運営も一緒にやらないか」 と酒井さんは地主さんから話を持ちかけられているそうで、笑っておられました。

事務局Kはもちろん酒井さんに即、言いました。「ゼッタイ流行ますよ、釣堀付き駐艇場。 釣堀もセットでやりましょう!」

あ~、ごっつうエエ加減なご提案。無責任な発言。でも、 自分だったら迷わず釣堀をメインに駐艇場を運営するかな。

すぐ近く横利根があり、 タナゴや小鮒が釣れるクリークがクモの巣のように張りめぐっているので難しいかもしれませんが、 最近人気の珍しい日本淡水魚の養魚場を兼ねた釣堀をこんな場所でやってみたいな、と思いました。

大阪にもこんな場所があったらエエのにな~。(事務局K)

IMG_8952 コスモスもきれいでした。

11:49

2011年10月12日

富里乃堰・新べら情報!

クラシック直前にキロフィッシュ1t.放流!

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10月7日(金)、今年の『へらぶなクラシック』会場の富里乃堰へ行ってきました。 仕事の合間にお伺いしたので残念ながら竿は出せなかったのですが、檀谷雅則社長に秋の傾向と対策、 新べら放流予定をバッチリ聞いてきたのでご紹介しましょう。

関東シリーズ最終戦(10/30)、クラシック(11/23) ともに新べら攻略がウエイトを高めるうえでKEYになると思います。まずは気になる放流予定から。

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▲NHCの活動にもご協力いただいている富里乃堰・檀谷雅則社長。

<2011年 新べら放流予定>

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すでに管理事務所の入口にデカデカと放流日が掲示されています。10月に2回の放流があるので、 関東シリーズ最終戦も新べらが期待できそうです。

そして注目すべきは第4回目の放流です。 「NHCの決勝戦前に1t.だけだけど景気づけに大型を放流するからね。食うか食わないかは分からないけどね」 と檀谷社長からうれしいお言葉をいただきました。

単純に“とらたぬ”して、1ステージ「5匹5kg」が優勝ラインって、いうことになります。人生、 なにもかも上手くいくとは限りませんが、「信じる者は救われる」ってこともありますからね。

◎第1回・10/19日・2t.(3枚で2kgクラス)

◎第2回・10/21日・2t.(3枚で2kgクラス)

◎第3回・11/10日・2t.(3枚で2kgクラス)

◎第4回・11/15日・ 1t.(1枚で1kgクラス) ←デカへら投入!

◎第5回・11/30日・2t.(3枚で2kgクラス)

<新べら行動パターン>

新べらは放流してしばらくの間、ヘチを回ります。そして落ち着くと沖へ出るのが例年の行動パターンです。だけど、 養殖された魚といえども、生き物なのでいつも同じとは限りません。ヘチを離れるタイミングはビミョーだそうです。

新べらが沖に出たと想定すると、長竿の両グル宙がセオリー。「18尺で2本ぐらいの少し中途半端なタナ、 ハリスは50-70cmと長めで段差を広め(20cmぐらい)にとる方がいいよ」と檀谷社長からアドバイスをいただきました。

もし、直前放流のキロフィッシュがまだヘチを回っていると想定すると、ペレット系両ダンゴが爆発です。

でも、最近の日本はたびたび“想定外”のことが起きています。だから今回も・・・。セオリーで押し通すか、それともヒネリを加えるか。 それはアナタの選択です。

<平日と思えない盛況ぶり>

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▲いつもカッコイイ熊谷 充さん。

金曜日だというのに駐車場にはたくさんの車。桟橋にはずら~りと釣り人が並んでいました。東桟橋には『へら鮒』誌の取材で伊藤社長、 西桟橋には『へら専科』誌の取材で戸張編集長が来られていましたので、関東のメジャー誌にもNHCを応援していただこうと挨拶してきました。

ラッキーなことに、へら専科の取材は、あの熊谷 充さんでした。いつもDVDでお世話になっているので熊谷さんにもあいさつをして、 写真をパチリと撮らせていただきました。

10月、11月と連続でNHC大会が開催される富里乃堰からこの秋は目が離せないですね。(事務局K)

14:22

2011年10月11日

深宙王選手権レポート

清遊湖でチョーチン・トーナメント。

赤川武寿選手が26.8kgで優勝!

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▲今大会のTOP3。無事、シャンパンが発射!

10月10日(祝)、千葉県の清遊湖で『サンラインCUP 深宙王選手権』が開催された。 この大会も今年で3回目を迎え、“チョーチン”に自信がある約120名が参加。「両ダンゴもあるかな?」 と思えるほど気温がグングン上昇したが、結果は短竿うどんセット組が上位を占めた。

競技は3時間×2回戦制で行われ、1・2回戦のトータルウエイトで順位を決定。 2回戦で失速する選手が多かった中で、ウイナー・赤川武寿選手は1回戦・12.4kg、2回戦・14.4kgを釣り上げ、 26.8kgのトップウエイトをマークした。

竿は1・2位が8尺、3位が9→10尺を使用。 全体的に食い渋ったため下バリのハリスを長めにとる選手もいたけれど、赤川選手は35cm、準優勝の染谷宗良選手は25cmと短めだった。

上位入賞者の皆さん、おめでとうございます。

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<成績>

1)赤川武寿:26.8kg(12.4kg/14.4kg)

2)染谷宗良:25.0kg(17.4kg/7.6kg)

3)小日向 敬:22.8kg(15.6kg/7.2kg)

4)近藤訓司:22.8kg(13.0kg/9.8kg)

5)小川政之:21.6kg(8.0kg/13.6kg)

 


 

事務局K、予想通りの完敗でした。

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▲キロフィッシュと格闘中!(スレですが・・・)

前日まで仕事で茨城県にいたので、深宙王を目指してエントリーしました。 もし自分が上位に入れるとしたら両ダンゴでバクバクに食うとき以外は考えられなかったので、長ザオ・ 長ハリスでダンゴを打ち続けました。前半はキロクラスも釣り上げ、リャンコがきたりと自分では上出来の6.8kgだったのですが、 後半は最初の1匹目がなんと“上がりベラ”というかなりショッキングなゲーム展開・・・。でも、久々に緊張感の中で釣りを楽しめました。

「NEOへら」の年間チャンピオンに返り咲いた戸井田祐一さんも参加されていました。 戸井田さんとの勝負を楽しみにしていたのですが、やっぱりボロ負けでした。(事務局K)

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▲レッド単品で挑んだ戸井田祐一さん。今回は準優勝の染谷選手をはじめ「レッド」を使っていた選手が多かったですよ。

 

23:29

2011年10月 4日

「うどん釣り大会」のポスター制作!

モデルはこの方、ツッチーです!

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NHC第1回うどん底釣り大会の告知ポスターを作りました。モデルは(たぶん) 日本一ヤングなヘラブナ釣りクラブ『レジェンド』会長の土屋直人さん(ツッチー)です。

最近はてっきり「単品王子」のツッチーですが、野釣りも、うどん釣りも経験豊富です。 先日の野釣りオープンでは、ひっつき虫と遊びながら38.5cmを釣り上げました。

NHCはヤングからロートルまで、一緒に遊べるコミュニティーでありたいですね。(事務局K)


 

<<<NHC第1回うどん底釣り大会・ 開催要項>>>

↓ポスターのpdfファイルです。ブログを立ち上げているメンバーはぜひご紹介ください。

UDON-POSTER.pdf - 800.5 KB

00:08

2011年10月 3日

実りの秋 & 記録更新

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10月1日、布目ダムの湖岸道路のあちこちに栗が落ちていました。とてもツヤのいい色をしていて美味しそうでしたよ。これって、 食べられるんでしょうかね。以前に栗拾いをして実に虫がいっぱい付いていたので、何でも拾う事務局Kも今回は拾うのをためらいました。

紅葉狩りはまだ少し先ですが、すっかり空気は秋って感じです。 金曜日に仕事をサボったので日曜日は仕事をする予定でしたが、季節の変わり目なのか体調をくずしてダウンしてしまいました(と、いうよりも、 優勝を狙っていたのに2日間でヘラ1匹という貧果がショックだったかも・・・)。

爽やかな季節なので釣りもガンガンにがんばってしまいがちですが、 みなさんもご自愛ください。


 

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『野釣りビッグ1ダービー』で暫定首位の藤原道明さんの記録(46.0cm) をこの大会で抜けたらカッコイイですよ、なんて大会前日にドンキー久保さんと話をしていたのですが、やっぱり夢に終わってしまいました。 (まだ諦めていませんけどね)

でも、かもめ農園のゴーヤは10月になってもスクスク育っています。実りの秋というよりも、 夏の名残といった感じですが、10月2日に収穫した写真のゴーヤは243g! これまでの記録220gを大きく上回るビッグゲインです。 やっぱり夢は追い続けるものです。

今年はゴーヤの食べすぎで、ガメラのように血が緑色になりそうです。最近、あまり釣果が冴えないので、 少し凶暴になってきました。(事務局K)

 

 

10:37