日本ヘラブナクラブ

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2011年8月30日

タイツ姿はちょっぴりセクシー!?

NHCの仲間と安曇川へアユ釣りに。

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NHC関西の運営スタッフ「パンチ大塚」さんと、ご存知「モリゾー」 さんの3人で滋賀県の安曇川へアユの友釣りへ行って来ました。実に17~18年ぶりのアユ釣りで、モリゾーさんは今回が初体験、 パンチさんは知る人ぞ知るアユ釣りの名手です。

「友釣りはナゼおもろいのか。それはね、常に1匹釣れているからですわ」 とアユ釣り名人・村田 満さんはそう解説します。

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▲まずはパンチさんのレクチャーを受けるモリゾーさん。

アユは美味しいコケが付いた石の周りにナワバリを作り、 その中にオトリアユを泳がせてケンカさせるのが友釣りです。 オトリアユを追い払おうと突進したときに、オトリアユに付けられたハリに引っ掛かり、ケンカの現行犯で御用! 罰として次のオトリとして強制労働させられます。

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この日、釣りはじめてしばらくすると、「この釣り、おもろすぎる~」 とモリゾーさんの声が河原に響き渡ります。狙った場所から獲物を引きずり出す感覚がバスフィッシングと似ているそうです。

でも、 狙った場所へオトリを誘導するのは難しく、乱暴にオトリを扱うとすぐにグロッキーで泳がなくなってしまいます。

オトリは超ワガママな彼女のようで、釣り人は彼女の機嫌を損ねないようにあの手この手を尽くします。 

それがこの釣りのおもしろさでしょう。

オトリが弱ってきたら「もうアカン」と釣り人も落ち込み、元気がいいアユが手に入ると 「バンバン釣れそう」と強気になれるんですよね。

この釣りには1日に何回も浮き沈みがあります。

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今回は久々のアユ釣りでしたが、モタモタしながらも30匹を達成できました。ちょっと大ゲサですが、 体力の限界まで釣りをしたのも久々でしたが、とても心地よい疲労感でしたよ。

モリゾーさんも初挑戦ながら見ごと2ケタ達成。負けず嫌い度もワールドクラスのモリゾーさんのこと、 来年の夏にはかなりの腕前になっていそうな予感がします。

パンチさんは2人の面倒を見ていただいてあまり自分の釣りができなかったので、 次回の勝負が楽しみです。

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▲やっぱりモリゾーさんは非凡の釣り名人! 口では言いませんが、 「来年はパンチもカモメも、アユ釣りでブチ抜いたる!」と顔に書いてありますよね。

<<<Team Mo-do>>> モリゾーさんのブログにも今回の釣行記がUPされています。楽しかったので、超大作レポートだそうです。

<P.S>

あ~、日本には楽しい釣りがいっぱいありすぎる!

と今回の釣行を終えて思いました。 体が10人分ぐらいほしいくらいです。

でも、日本の内水面遊漁で人気の高い釣りの1つ、アユ釣りも若い愛好者が減少しているそうです。若年層の割合でいえば、 ヘラブナ釣りよりも若い人が少なくなっているそうです。

道具が少し高いというのもありますが、 「何でこんなおもしろい釣りをしないんだろう?」と思います。ヘラブナ釣りやアユ釣りなど、 日本が世界に誇るゲームフィッシングの魅力を若い人に伝えていきたいですね。(事務局K)

2011年8月30日 12:48