日本ヘラブナクラブ

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2010年10月22日

楽しみにしていた雑誌が発刊!

ヘラブナ&ワカサギ。

この冬は忙しくなりそうです。

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 毎年シーズン直前に発行される 『なるほど! ワカサギ大全・エボリューション』が事務局に届きました。これからのウインターシーズンは、関東や東北、信州の湖やダムでは、 ヘラブナやブラックバスにかわってワカサギやトラウトが主役になります。今日は半日、このワカサギ大全でニュータックルをチェックしました。

しっかし、関東と関西の「内水面の釣り場環境」を比較すると、月とスッポンです。 特に野釣り場の数や質にはかなりの差があるし、 ワカサギやトラウトなどの他の釣り対象魚のフィールドもまたしかりです。

内水面の釣り愛好者数がかけ離れているし、 関西は海釣りに手軽に出かけられるという立地の違いもありますが、漁協や自治体の釣りに対する考え方が東と西ではまったく違います。 ちょっと大げさだけど「同じ国?」と思えるほどです。アユやアマゴなどの清流や渓流の釣り場は東西の差はあまりないんですけどね。

今から30年ほど前、大阪府の狭山池へよくワカサギ釣りに出かけたのですが、 それほどたくさん釣れたという記憶はないけれど、とても賑わっていました。釣り場があればもっとワカサギ釣りをする人が増えるはずだし、 何と言ってもこの釣りは初心者にも楽しめます。昨冬は好調だった滋賀県の余呉湖では平日でも200~300人もの人出で、 週末は桟橋が常に満員御礼だったそうです。

関西でも奈良や兵庫のダム湖でワカサギを放流する場所が再び増え始めました。 最近はヘラブナ釣り場として人気が出てきた布目ダムの漁協もワカサギ釣りにとても力を入れています。 内水面で釣り場環境が整備されている湖はワカサギ釣りで成功しているケースが多いので、 「関西でもワカサギ釣りがもっと流行ってくれたらな~」と願っています。

この冬は箱池のウドン釣りも、長ザオのグルテンも、シビアな固形セットも、 もっと上手くなりたいと思っているので、かなり忙しくなりそうです。

この冬はワカサギ釣りにちょっと浮気しながらも、ヘラブナともいい関係を続けたいなと思っています。 かなり危険な二又です。「オレってプレイボーイ」と思いつつも、どちらも片思いなのがちょっと悲しい今日このごろです。(事務局K)

21:47

2010年10月18日

事務局に研修生が!?

NHC事務局に遊びにくるなら18日です。

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10月18日(月)、晴れ。疲労はピークです。

写真は大阪の某釣り具量販店に就職が決まったヒューマンフィッシンッグカレッジ富士河口湖校のA君です。

彼は10月16~17日に九州で開催された釣りイベントのお手伝いをして、私の車で昨晩(夜中に) 帰阪しました。19日(火)に就職先の社員研修があるらしく、交通費と宿泊費をケチりたいということで、 日・月曜日と事務局Kの自宅で居候することになりました。

「月曜日はNHCとカモメ通信社の仕事は何でも手伝います!」とのことでしたので、 元気をつけてもらおうとお昼にサーロインステーキ定食をご馳走してあげました。でも・・・、よほど疲れていたのか午後からは事務所でディープな昼寝です。前日は馬車馬のようにがんばってくれたので、仕方がないかな。 でも、 こういうヤツほど大物になったりするから分かりません。

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ステーキを食べたのは、天六 (天神橋筋六丁目)では超有名な『十八番』という中華料理店です。毎月18日はこのビッグなサーロインステーキ定食が500円なんですよ。 NHC事務局に遊びにくるなら18日がオススメです。

今晩は学生の社会見学のために新世界へホルモンを食べに行きます。(事務局K)

16:52

2010年10月12日

秋晴れの一日、ヘラブナ釣りを満喫!

こんなに景色がいい箱池があるなんて

知らなかった。そして、もう1つの楽しみ・・・

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紅茶のおいしい~喫茶店♪

白いお皿に~グッバイ、バイ、バイ♪

おでんのおいしい~箱池♪

白いグルテン~グッバイ、バイ、バイ♪

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10月11日、体育の日。 とても気持ちのよい秋晴れに恵まれました。

ここひと月ほど、釣りや取材は大雨ばかり。オマケに10月10日の「NHC釣り体験教室」 は雨天中止でショボ~ン。本当にうっとうしい天気が続いていたので、釣り場へ向かう道中、 ハンドルを握りながら思わず鼻歌を口ずさんでしまいました。

今回の釣り場は、奈良県御所市にある『かつらぎフィッシングセンター』です。一般に「箱池」 と呼ばれるタイプの管理釣り場です。私が10代のころ(30年ほど前)には大阪市内にも結構ありました。中学1~2年のころ、 JR平野駅前にあった箱池で釣りをした思い出があります。大阪市内のJR駅前に、まるでパチンコ屋のごとく釣り場があったんですよ(ネオンギラギラはありませんでしたが・・・)。

この日、かつらぎFCに出かけたのは、最近知り合いになった奈良県在住のヘラブナ釣り名人から 「かつらぎFCほど気持ちよく釣りができる管理釣り場はないよ。魚はエエし、景色はエエし、おでんが最高においしいし・・・」 と教えてもらったからです。

「おでんのおいしいウドン池があるけど、行けへん?」 というサソイに反応してくれたのがイサオちゃんこと香田 功さんと、ツッチーこと高校生の土屋直人君でした。 中央環状線とR309が交わるパチンコ村で待ち合わせて現地へ向かいました。ちなみにこの日は高速を使わず、 R309を南下して水越トンネル経由で奈良に入りました。R24の「室」交差点から約2kmちょっとで釣り場です。 パチンコ村からの距離は28kmで、1時間はかかりません。時間がない方は南阪奈道路を利用するといいでしょう。

9時前に到着したときは7~8名が竿を出していただけでしたが、 そのあとゾロゾロと常連さんが入ってきて、午後からの方が賑わっていました。早釣り大会などのミニイベントがあり、 とても楽しい雰囲気の中で終了の4時まで時間いっぱい釣りを楽しみました。

◎おでんはウワサ通りのおいしさでした。

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▲この日のランチは焼きサバ定食&おでん盛りです。てんぷら定食もありました。

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◎お昼を食べ過ぎて、腹ごなし散策。

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▲食後は池から道が見えなくなるところまでウォーキングしました。 金剛山と葛城山の山麓にあるので眺めは最高です。コスモスもきれいに咲き始め、 稲穂が黄金色に輝いていました。「こんなのどかな所にチカン出んの?」と「ちかん注意」 の看板がイサオちゃんの笑いのツボを直撃していました。

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◎満足の釣果

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▲桟橋は固定で、西側は屋根付きです。

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▲波除のパイプで区切られています。竿は8~12尺までですが、前方にパイプがなく、 人がいない場所なら13尺以上を出してもいいそうです。

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▲満足そうな2人。前日にタチウオを釣りに行ってボーズだったからかもしれません。

底釣り&うどんエサオンリーなのであまり自信はありませんでしたが、 自作ホームメイドヌードルで30枚ほど釣りました。うどん池に行き慣れたツッチーはもっと釣っていたし、底釣りが苦手なイサオちゃんも、 池中で一番最後まで釣りをして私と同じくらい釣っていました。水がいいからか魚もきれいで、たまにいいサイズが混じってきましたよ。

「あ~、また来よな」と池を後にしました。(事務局K)

◎かつらぎフィッシングセンター:TEL.0745-66-0556

料金は1日2,000円(底&ウドン専門です)

※池のご主人がおいしいワラビうどんを作ってくれ(200円)、ペレット(200円) も販売しています。

<<<地図>>>

 

12:57