日本ヘラブナクラブ

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2010年8月 9日

冬のスペシャルイベントに向けて!

もっと盛り上がってほしい内水面の釣り。

そこで「ワカサギ・トーナメント」只今企画中!

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▲布目ダムのバストーナメント。

チョー暑いこの最中、実は“冬の風物詩”ワカサギ釣りのことを考えています。 NBC(日本バスクラブ)とNHC(日本へらぶなクラブ)のコラボで『ワカサギトーナメント』 を企画してるんですよ。

8月8日(日)はその打ち合わせで会場予定地の奈良県・布目ダムへ行ってきました。 この日はNBCチャプター西三重のシリーズ最終戦(バストーナメント)が行われ、当チャプターの長嶺会長をはじめスタッフの方々や、 布目漁協役員の方とお会いしたり、 近隣のルアーショップを回って、 ワカサギトーナメント開催に向けて意見を交換しました。

ワカサギ釣りは東日本や東北地方でとても盛り上がっています。次々とドーム船が誕生して、(株) つり人社から発行している『なるほど! THEワカサギ大全』はこの出版不況の中、とてもよく売れているそうです。 NHC関西の下野大会委員長も毎年冬になると桧原湖へ遠征しているし、初心者からベテラン、老若男女を問わず夢中にさせるワカサギは、 小さくてもなかなかのポテンシャルを持った釣り対象魚です。巨人の松本、阪神の平野、いやいやそれ以上かもしれませんね。

今回、ワカサギトーナメントを企画したのは、 関西の内水面の釣りがもっと盛り上がってほしいという願いからです。ワカサギ釣りに限らず、トラウトやヘラブナ釣りなど、 関西圏の湖やダムは釣り場の整備がとても遅れています(関東と比較して)。

例えば、ヘラブナ釣りだけではレンタルボートや桟橋などの施設を充実させるのが難しくても、ブラックバス釣り、ワカサギ釣り、トラウト釣りなどそれぞれの釣りジャンルを全体に底上げすれば、 それが叶うかもしれません。1つの魚種だけでは収益が上がらなくても、 内水面の釣り全体で訪れる釣り人が増えればより多くの放流資金を確保できるようになり、釣り場環境がさらに整備されれば、 それぞれの釣りジャンルともにプラス材料になるはずです。

だから、関西のリザーバーにもっとがんばってほしいのです。

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▲布目ダムは湖の周りにいくつものきれいな公園があり、 各所に男女別々の水トイレがあります。

ワカサギ釣りは冬がハイシーズンで、防寒対策を万全にすれば手軽に楽しめるゲームフィッシングです。 ワカサギは新たな釣りファン拡大には最高のターゲットといえるでしょう。今回のイベントはまだ準備段階ですが、漁協にとっても多くの釣り人が来てくれるのはありがたく、開催趣旨にご賛同いただきました。

ただ、ワカサギはその年によって孵化率や生存率が変わります。10月中ごろに試し釣りをして、 その結果を見てから「GO!」する予定です。

布目のカワウ&ブラック諸君、あまり食べ過ぎちゃぁ、ダメだよ。(事務局K)

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▲今大会のウイナーはNBCチャプター西三重を率いる長嶺会長です(左)。NBCの大会は3匹の重量で争い、 優勝は3.8kgでした。この日は全員が魚をキープし、2kg以上が9名となかなかの熱戦でした。 長嶺会長も冬になるとワカサギ釣りを楽しまれているそうです。ヘラブナ釣りも梅雨時期と比べると少し食いが渋くなっているみたいですが、 好ポイントには釣り人が並んでいましたよ。8月21日の『NHC野釣りオープン』も楽しみです。ワカサギも、ヘラブナも、ブラックバスも、 布目ダムはなかなか魅力的な内水面のフィールドです。

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▲「平城遷都1300年際」のノボリがダムの周囲にたくさん立っていました。最近、 せんとくんの人気が急上昇しているそうです。

2010年8月 9日 17:10