2010年8月 5日
只今、タックル再生メンテナンス中!
「ボクたち、まだまだ働けます」
新しいご主人さまを募集中!

先日、中学生時代の同級生・K君から「釣り具、もらってくれへん?」と連絡をもらいました。
2年前に彼の父が他界し、大好きだったヘラブナ釣りの道具がそのままになっているということでした。 自分自身の道具で今のところ足りないものはないので、「お父さんの釣り仲間に分けてあげたら。もし、 整理したいんだったら知り合いの中古屋さん紹介するよ」と伝えたのですが、「売ることは考えてないし、大事に使ってくれる人がいたら・・・」 ということでした。
「あ、そうや。レジェンド(高校生の釣りグラブ)のメンバーで欲しい子がいてるかもしれへんな」 と思い、後日K君に電話をかけなおし、事情を説明して道具を引き取ることにしました。
道具は愛車フォレスターの荷台にほぼいっぱい。竿、掛け玉、万力、フラシ、釣り台、ウキ、エサなど、 ひと通り揃っていました。どの竿の握りもエサがガビガビにこびり付いていて、封の開いたエサなどもたくさんあり、 車中は一瞬にしてなんともいえない臭いが充満。「くっさ~。エ・ゲ・ツ・ナ~」と岡 八郎さんのギャグを口ずさみ、 ときどき窓を全開にして家路を急ぎました。
まずは申し訳ないけれど、かなり臭っていたエサなどを処分させていただき、続いて竿ケースをチェック。 本数はかなりあったけれど、穂先が折れていたり、途中のパーツがないものも多く、 使えそうな竿の握りをぬるま湯に付けてガビガビのエサを掃除しました。
「純世紀」「カーボウイスカー」など懐かしい名前の竿、聞いたこともない名前の竿ばかり。 NFTの竿が一番多かったかな。「純世紀」といえば、オリムピックが出したカーボンロッドの元祖です。 事務局Kも中学1~2年のころに母親に泣き付いて世紀の投げ竿を買ってもらった思い出があります。もう35年ぐらい前のことだから、 知らない方も多いかもしれませんね。
自分の思い出をオーバーラップさせながらせっせとメンテナンス。思った以上に時間がかかりました (まだ途中ですが・・・)。これからヘラブナ釣りにエントリーする方に使ってもらえたらうれしいですね。
う~ん、NPO法人のリサイクルショップって、アリなんでしょうか。 またよからぬことを考え始めました。(事務局K)
2010年8月 5日 22:56
