日本ヘラブナクラブ

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2010年3月 7日

シビれる釣り場、ひだ池!

みんなのためにプラクティス。

ひだ池は魚もロケーションもバツグン!

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NHCへらぶなトーナメントで今年もっとも注目されている釣り場が愛知県の「ひだ池」です。 関西シリーズ開幕戦が5月、 NHC全国決勝大会『へらぶなクラシック』が11月に開催されます。 NHCへらぶなトーナメントが中京の釣り場で開催されるのは今年が初めてなので、関西開幕戦は『NHC中部地区初開催記念大会』として、 いつもより少しだけデッカク開催する準備を進めています。参加を予定している方はお楽しみに!

3月6日(土)、その「ひだ池」へ井上 彰さんと行ってきました。 これまでプライベートでも一度も釣行したことがなく、オーナーへのあいさつと、大会の打ち合わせが今回の“仕事”です。 もちろんここまで来て竿を出さないのはあまりにも“もったいない”ので、春と秋の「ひだ池戦」 へ出場する選手のために、しっかりとプラクティスをしてきました。

当日は生憎の雨天でしたが、常連のベテランはコンスタントに竿を曲げていました。 周囲は国有林に囲まれてロケーションはバツグン。井上さんたちはこの日、「へらぶな釣り」誌の取材で、 15枚で検量したところすでに10kg UP(ドッスン)。魚のコンディションも★★★です。型を選ばずにこのウエイトが出るということは、 5枚検量なら1ステージ4kgで並? スーパービッグフィッシュが入れば、5kgに到達する可能性も十分に秘めています。 よほどのタフコンディションにならない限り、600gクラスは迷わずリリースでしょうね。

「ひだ池」のホームページを見ても、“ウリ”は大型へらです。かなりの大型が放流されるので、 『NHC5匹検量ルール』にはうってつけのフィールドといえるでしょう。どんなゲーム展開が待っているのか、ワクワクします。

<<<ひだ池・ HP>>>

◎大会では新しくなった『旧桟橋』を使用

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▲新しい桟橋が“旧”桟橋なのでお間違えのないように。 井上彰さんも好調に大型をキャッチされていました。

今年2回の「ひだ池戦」で使用するのは旧桟橋です(事務所から池を見て、左側の長い桟橋)。 水深は案内看板の通りで、奥側(水管橋側)へ行くほど深くなっています。手前の浅場は使わず、深場の両面を使用する予定です。

「タナ規定」はなく、「竿規定」は7尺~使用可。外向きは長さ無制限、 内向きは18尺までとなっています。長竿から短竿まで、そして底釣りから浅ダナまで、水深があるので幅広い釣りが楽しめ、 とても魅力的な釣り場です。

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▲事務所は小さいのですが、このオープンテラスはとてもいい感じです。 こういう場所があると大会がやりやすいんですよね。NHC大会告知のポスターもさっそく掲示板に貼り出していただきました。

◎ヤル気に満ちた若いオーナー

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「ひだ池」は古くからある管理釣り場ですが、2年前から経営者が新しくなりました。写真・左が社長 (兄)の奥村真左也さん、右が専務(弟)の奈香也さんです。そして、この池の常連だった父上の峰雄さんを含め、 ファミリーで経営されています。お父さんはネコ・・・ではなく、この日は不在でした。

真左也さん、奈香也さんともに脱サラでこの仕事を始められたとのこと。 お二人とも以前は営業職だったのでとても物腰がやわらかく、 スーツ姿の社長にビックリしました。弟の奈香也さんが兄に思われることが多いそうですが、事務局Kもそう思いました。 「まったく性格が違うんですよ」とのことでしたが、とても仲がよさそうなご兄弟で、話をするほどに「ヤル気」を感じました。

魚を十分に放流し、古くなった旧桟橋を新しく整備してリニューアルした「ひだ池」。 まだまだ改善するところがいっぱいあるそうで、「少しずつよくしていきますからね」とのことでした。

そうそう、グッドニュースがあります。これまで駐車場のキャパがネックでしたが、 今年のGWまでには新しい駐車場ができるそうです。少し離れた場所になるそうですが、 これからはメジャー大会の開催回数も増えそうです。ヘラブナ釣りを盛り上げるには、 1にも2にも釣り場の充実なので、奥村ファミリーのますますの活躍に期待しま~す!(事務局K)

<P.S> 「ひだ池」はアクセスがよく、『東海環状自動車道・勘八I.C』からすぐです。「新名神」と 「名古屋湾岸」を経由すれば、名神・吹田J.Cから早朝なら2時間ほどでした。意外と近いよ!

2010年3月 7日 11:07