日本ヘラブナクラブ

ホームNHC事務局だより > 2010年3月
« 2010年2月 | メインページ | 2010年4月»

2010年3月15日

気になる『羽生吉沼』情報

TOPで40kgクラス。羽生吉沼は好調です。

IMG_9563

今日は吉沼オーナーの及川さんに羽生吉沼の釣況をお聞きしたところ「釣れてますよ!」 と声が弾んでいました。

14日の日曜日はかなり満席に近かったそうですが、例会TOPで40kgを超えていたそうです。 さっそく「へら鮒社」のホームページでチェックしてみると、40kg台が2名。ともに8尺チョーチン・力玉セットでした。また、 メイクスプラッシュの太田さんが今回使用する富士桟橋で36kgのスコアをメーターうどんセットでマークされていました。

近況では短竿の固形セットが安定しているようですが、それはあくまで総重量での話し。 どんな釣り方にキロクラスが反応するかがNHCではKEYになります。参加選手の皆さん、しっかり戦略を立ててくださいね。(事務局K)

↓羽生&加須吉沼の情報はコチラで!

<<<へら鮒社・釣場新着情報>>>

※事務局Kも前日から試釣(?)に入ります。 クラシックのときの前山さんや戸井田さんのストロングな釣りがとても印象的だったので、まずは長竿の沖宙バラグルから入ろうかな。

17:45

検量方法の再考

関東の『カゴ・リレー方式』がベターなのか。

PC230445

▲「検量カゴ」を作ってくださったO川さん。それって、ウインク?

先日、ひだ池へ行ったとき、地元の方に「NHCトーナメントに出てくださいね」と声をかけました。 「5匹しかフラシに入れられないルールなんですけど・・・」と検量方法を説明しようとすると、「知ってる、知ってる。最近、 このルールでちょくちょく大会してるよ」と言われました。NHCの影響かどうかは定かではありませんが、「5匹検量ルール」 も少しずつ広がってきているみたいです。

NHCトーナメントでこのルールを採用したのは、ベテランと初心者とのスコアの差が出にくく、 1~2匹でも大型が混じると初心者にも勝てるチャンスが生まれるというのが大きな理由です。でも、スコアが僅差になるということは、 より正確な検量が求められます。恐らく大人数の大会でバネバカリで検量すると同重量が続出することでしょう。 5匹検量ルールでは10~20g単位のデジタルバカリが必須アイテムだと考えています。現在、 NHCでは「10g」単位の吊り下げタイプの高級デジタルバカリを使用しています。ちなみに2~5g単位のハカリでは、 浮き桟橋では計量に時間がかかってしまいます。目盛が止まるまでの時間が長くなると、 水がしたたり落ちて逆にバラつきが出てしまいます。

そして、いくらハカリが正確であっても、釣り場によってフラシの重量に若干の誤差があります。 一部の選手がその差に気付いて重いフラシを選ぶのは公正性を欠くことになります。なので「東北」と「関東」ではカゴやザルを使用しています。

現在、検量方法は各シリーズによって異なっています。

◎東北シリーズ:四角いザルに魚を移して上置きタイプのハカリで計量。

関東シリーズ: カゴへ魚を移して吊り下げタイプのハカリで計量。

◎関西シリーズ:魚の入っているフラシを吊り下げタイプのハカリで計量。

以前はすべてハカリの場所を固定して、魚を運ぶ「東北方式」だったのですが、 この方式は参加人数が増えて魚を移動する距離が長くなると魚を傷めることになります。

「関東方式」はフラシの誤差はなくなりますが、魚をカゴへ移す作業が1つ増えます。 魚をカゴへ移すことができない釣り場では、フラシで計量。

フラシを直接ハカリに吊るす「関西方式」は手際よく検量できるのですが、 フラシの誤差がそのままスコアに出てしまいます。

PC230413

▲カゴ検量の写真撮影は、魚がよく見えるようにカゴを下に置いて、しゃがんでポーズがいいですね。 ここまでカメラマンにサービスしていただかなくても大丈夫です(写真は2008年クラシックを制したM沢さんです)。

『全日本オープン』の検量はカゴを使用。

昨年のクラシックもそうでしたが、今回の『全日本へらぶなオープン』は関東方式(カゴ)の検量です。 関西の選手はフラシから魚をカゴへ移すことに慣れていないので注意してください。難しい作業ではありませんが、 カゴに魚を移すのは選手自身が行うことを基本とします。隣の選手がカゴに魚を移すときにはヘルプしてあげてください。 魚が脱走した場合に検量係は責任をとれないし、 NHCの大会はスタッフが少なく、選手が検量係を務めるケースもあるからです。

そして検量係が回ってきたら、検量最優先でご協力をお願いします。 「検量しようとしたら選手がいない」「検量カードがどこかにいった」 「検量の順番がきても自分の道具の後片付けでしらんぷり」ではスムースに検量ができません。 参加人数が増えてくるほど選手の協力が必要になってきます。

一人ひとりがほんの少し協力していただけるだけで、検量はかなりスピードアップできます。 釣り大会の検量係を“本職”にして約30年。おそらく日本一、いや世界一、いやいや宇宙一、釣り大会のスタッフをしてきた事務局Kから 『セミ・セルフ検量』のご協力をお願いします。

※生理現象で「もうダメ~」という場合はガマンしなくてOKです。 検量カードを隣の選手に渡して「すっきり」してきてください。

“全日本”へ出場する関西の選手へ。

関西シリーズでも『カゴ・リレー方式』の採用を検討しています。今回「全日本へらぶなオープン」 に参加する選手は、今大会後に意見を聞かせてくださいね。(事務局K)

16:56

2010年3月13日

全日本オープン・SP賞品第三弾!

『全日本へらぶなオープン』優勝者に

山サ 宗春・竿掛 & 玉の柄セットを贈呈!

提供:山サ竿春工房

<<<ギャラリー山サ竿春>>>

P3130009

P3130005 P3130007

昨年、竿師として30周年を迎えられた山サ宗春・小黒浩司氏作の竿掛け・ 玉の柄セットが今回の全日本チャンピオンに贈られます。とても人気が高い宗春さんの作品を懸けた決戦は3月22日、 会場は羽生吉沼です。

◎竿掛 一本半物(112cm+追元57cm)

◎玉の柄(111cm)

今回もたくさんのスポンサーから豪華賞品をご提供いただきました。厚く御礼申し上げます。出場選手の皆さん、 期待に応えるべく、フェアプレーで決勝戦にふさわしい好ゲームを見せてくださいね。う~ん、今回もハイリスク・ ハイリターンの5匹勝負になりそうな予感。ワクワク。(事務局K)

22:41

全日本オープン・SP賞品第二弾!

硬式粘り胴調子 『がまへら 飛翔天』は誰の手に!

提供:がまかつ

PC110014

PC110016  <<<飛翔天>>>

魚の引きや竿のしなりを味わえるパワーロッドとして誕生した『がまへら 飛翔天』。「低弾性カーボン」 をマテリアルに取り入れることで釣り味もよく、しっかりと魚をあしらえる「硬式粘り胴調子」が実現しました。ちょっと贅沢なへら竿です。

この今もっとも注目される「飛翔天 9尺」を(株) がまかつから今回のNHCウインターオープンに3本もご提供いただきました。1本目はウインター関西開幕戦のウイナー・袋瀬健二選手、 2本目はウインター関東シリーズチャンピオンの静野圭一選手がすでにゲットしました。そして、 残りの1本は全日本へらぶなオープンのビッグフィッシュTOP賞を獲得した選手に贈られます。

NHC“名物”となったビッグフィッシュ賞。狙って釣った大物だろうが、出合頭の一発だろうが、 そんなの関係なし。1日の中で誰が一番デカいヘラを釣ったかで勝負が決まります。釣りにはビギナーズラックが付き物なので、全員にチャンスがあり! 競技終了の合図が鳴るまで「飛翔天・飛翔天・飛翔天・・・」 と念じてエサを打ち返していればきっとアナタのものに!(もし、ダメだった場合は、恐れ入りますが最寄の釣具店でGETしてください)。

全日本オープンは前後半ともに「NHC5匹検量ルール」です。 5匹目をキープした後に釣った魚もビッグフィッシュ賞の対象になるので、苦戦していても最後まで諦めずにがんばってください。

22:10

全日本オープン・SP賞品第一弾!

zeal LOGOjpg

 アクションコパーレンズを装着した

zeal 『アクア07 A173』

提供:ジールオプティクス

P3110098

釣り人から絶大な人気を誇る偏光グラス『ジールオプティクス』 が全日本へらぶなオープン2010のスポンサーに!

「ジール」といえば、清水モリゾーさんのスポンサーであり、多くのTOPアングラーが愛用しています。 今回ご提供いただいた賞品は『アクア07 A173』というモデルです。

装着されているレンズは、赤色強調の『アクションコパー』です。 ウキのトップに施されている赤やオレンジの色を強調させる効果があり、 わずかなアタリも逃すことができないヘラブナ釣りにオススメのレンズです。 逆光で水面がギラギラのときにもクッキリと目盛が浮かび上がるように見えるので、釣果UPは間違いなし!  もちろんウキだけでなく水面下の状況も目視できます。

この『アクア07 A173』は、 全日本へらぶなオープン2010の準優勝者に贈られます。

 

21:44

2010年3月 8日

これって、アート?

“アッ”と驚く~、

パンチ・キルト・コレクション2010!

IMG_9662 IMG_9661

今年のウインターシリーズも無事に全日程を終了。そして、ウインターの決勝大会 『全日本へらぶなオープン』が今月22日に羽生吉沼で開催されます。

今回のウインターで一番印象に残っているのは・・・、パンチ大塚さんのウキケースカバーでしょうか。 サンリオのキャラクター「マイメロ」ちゃんのキルティング生地で縫ったそれはそれはかわいいデザインです。「De tail」 速水さんのウキやウキケースは誰が見てもアートですが、このキルティングカバーもなかなかの出来映えです。 汚したくないからもう1つカバーがほしいくらいです。

てっきりパンチさんに新しい彼女ができたと思って 「こんなカワイイのん、誰に作ってもらってん、エ~」と冷やかしてやると、「誰がこんなん作ってくれるんですか。自分で縫ったんですよ」 と真顔のパンチさん。さらに驚いたのは、この生地を自分で買いに行ったということです。 パンチさんがたまにキティーランドに出没するとは聞いていましたが、材料まで自分で調達するとはアッパレです。

いや~、見れば見るほど素晴らしい。NHC10周年クラシックのときには、 ぜひ賞品としてご提供いただきたいものです。

※マイメロちゃんは、「マイメロディー」の略です。キティーちゃんはネコで、 マイメロちゃんはウサギです(先日、知りました)。

事務局Kは一応既婚でまずまず夫婦円満ですが、もしもう1回結婚するとしたら、「パンチさん」や 「イサオちゃん」のような奥さんがいいですね。(事務局K)

 

 

19:33

2010年3月 7日

シビれる釣り場、ひだ池!

みんなのためにプラクティス。

ひだ池は魚もロケーションもバツグン!

P3060070

NHCへらぶなトーナメントで今年もっとも注目されている釣り場が愛知県の「ひだ池」です。 関西シリーズ開幕戦が5月、 NHC全国決勝大会『へらぶなクラシック』が11月に開催されます。 NHCへらぶなトーナメントが中京の釣り場で開催されるのは今年が初めてなので、関西開幕戦は『NHC中部地区初開催記念大会』として、 いつもより少しだけデッカク開催する準備を進めています。参加を予定している方はお楽しみに!

3月6日(土)、その「ひだ池」へ井上 彰さんと行ってきました。 これまでプライベートでも一度も釣行したことがなく、オーナーへのあいさつと、大会の打ち合わせが今回の“仕事”です。 もちろんここまで来て竿を出さないのはあまりにも“もったいない”ので、春と秋の「ひだ池戦」 へ出場する選手のために、しっかりとプラクティスをしてきました。

当日は生憎の雨天でしたが、常連のベテランはコンスタントに竿を曲げていました。 周囲は国有林に囲まれてロケーションはバツグン。井上さんたちはこの日、「へらぶな釣り」誌の取材で、 15枚で検量したところすでに10kg UP(ドッスン)。魚のコンディションも★★★です。型を選ばずにこのウエイトが出るということは、 5枚検量なら1ステージ4kgで並? スーパービッグフィッシュが入れば、5kgに到達する可能性も十分に秘めています。 よほどのタフコンディションにならない限り、600gクラスは迷わずリリースでしょうね。

「ひだ池」のホームページを見ても、“ウリ”は大型へらです。かなりの大型が放流されるので、 『NHC5匹検量ルール』にはうってつけのフィールドといえるでしょう。どんなゲーム展開が待っているのか、ワクワクします。

<<<ひだ池・ HP>>>

◎大会では新しくなった『旧桟橋』を使用

P3060067 P3060076

P3060074 P3060083

▲新しい桟橋が“旧”桟橋なのでお間違えのないように。 井上彰さんも好調に大型をキャッチされていました。

今年2回の「ひだ池戦」で使用するのは旧桟橋です(事務所から池を見て、左側の長い桟橋)。 水深は案内看板の通りで、奥側(水管橋側)へ行くほど深くなっています。手前の浅場は使わず、深場の両面を使用する予定です。

「タナ規定」はなく、「竿規定」は7尺~使用可。外向きは長さ無制限、 内向きは18尺までとなっています。長竿から短竿まで、そして底釣りから浅ダナまで、水深があるので幅広い釣りが楽しめ、 とても魅力的な釣り場です。

P3060062 P3060064

▲事務所は小さいのですが、このオープンテラスはとてもいい感じです。 こういう場所があると大会がやりやすいんですよね。NHC大会告知のポスターもさっそく掲示板に貼り出していただきました。

◎ヤル気に満ちた若いオーナー

P3060072 P3060078

「ひだ池」は古くからある管理釣り場ですが、2年前から経営者が新しくなりました。写真・左が社長 (兄)の奥村真左也さん、右が専務(弟)の奈香也さんです。そして、この池の常連だった父上の峰雄さんを含め、 ファミリーで経営されています。お父さんはネコ・・・ではなく、この日は不在でした。

真左也さん、奈香也さんともに脱サラでこの仕事を始められたとのこと。 お二人とも以前は営業職だったのでとても物腰がやわらかく、 スーツ姿の社長にビックリしました。弟の奈香也さんが兄に思われることが多いそうですが、事務局Kもそう思いました。 「まったく性格が違うんですよ」とのことでしたが、とても仲がよさそうなご兄弟で、話をするほどに「ヤル気」を感じました。

魚を十分に放流し、古くなった旧桟橋を新しく整備してリニューアルした「ひだ池」。 まだまだ改善するところがいっぱいあるそうで、「少しずつよくしていきますからね」とのことでした。

そうそう、グッドニュースがあります。これまで駐車場のキャパがネックでしたが、 今年のGWまでには新しい駐車場ができるそうです。少し離れた場所になるそうですが、 これからはメジャー大会の開催回数も増えそうです。ヘラブナ釣りを盛り上げるには、 1にも2にも釣り場の充実なので、奥村ファミリーのますますの活躍に期待しま~す!(事務局K)

<P.S> 「ひだ池」はアクセスがよく、『東海環状自動車道・勘八I.C』からすぐです。「新名神」と 「名古屋湾岸」を経由すれば、名神・吹田J.Cから早朝なら2時間ほどでした。意外と近いよ!

11:07

2010年3月 5日

女性メンバー倍増 “マル秘” 計画!?

そうだ、イサオちゃんのクローンを作ろう!

※ イサオちゃん=一緒に釣りをしたい男性『No.1』

IMG_9749_1

昨年12月に開催されたNHCウインターオープン関西シリーズ開幕戦のときでした。 この大会には初心者女性・YさんとNさんがエントリーしてくれました。朝の受付のときに、その2人ともが「イサオさんと並んで座りた~い」 と熱烈リクエスト。普段ならウホウホなんだけれど、いくらなんでも大会の日に“両手に花” はちょっとキツイ・・・。 この日だけは「異性よりも魚にモテたい!」 というのが釣り師の本音ですよね。

「イサオちゃんって、誰?」という方も多いので簡単に紹介すると、 NHCトーナメントや釣り教室で大活躍の香田 功さんのことです。年齢&身元はちょっと不詳ですが、ヘラ師には珍しく癒し系。 仲間から親しみをこめて「イサオちゃん」 と呼ばれるこの人物こそ、 関西ヘラブナ釣り界きっての「モテ男」なのです。 楽しませ上手で、釣らせ上手。人を喜ばせたり、幸せにできる人って、素晴らしいですよね。

IMG_9734

「そうだ、イサオちゃんみたいなモテ男が増えれば、簡単に女性メンバーが増えるんちゃうん?」と先日、 ガールズトーナメントの参加者募集要項をアップしているときに閃きました。一瞬だけすごいアイデアかなと思いましたが、 自分の周りを見渡してもその候補になるような方があまり見当たりません。 魚に対しては超マメな方はいっぱいいるんですけどね。

今年の春は関東と関西で釣り教室を開催することが決定しました。 イサオちゃんのようなスーパーインストラクターが増えることを願っています。事務局Kも「脱・ 非モテ」でイサオ先生に弟子入りしようかな。(事務局K)

16:43