日本ヘラブナクラブ

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2010年1月29日

幻の超大規模全国釣り大会。

ウン千人規模のへらぶなトーナメント。

『Yahoo!基金』に応募しましたが・・・。

昨年の夏、フナさんから「おもしろそうな助成金制度があるよ」とメールをいただきました(※ フナさんとは魚ではなく、NHCメンバーの舟橋さんのことです)。

それは『Yahoo!基金 NPO助成プログラム』です。NPO(非営利団体)などに対して 「インターネット社会の健全で安全で豊かな発展」に貢献する活動に対して資金助成が行われ、 その金額と件数は上限250万円の案件が2件、 同100万円が5件です。

◎ 『Yahoo!基金 NPO助成プログラム』 ←くわしくは、こちら。

「活動分野は問わない」とはいうものの、ヘラブナ釣りとインターネット社会を結びつけるのはとても難しそう。 フナさんは「トーナメント生中継なんて、どう?」とアドバイスしてくれましたが、 ライブ映像だけではちょっとインパクトに欠けそうな気がしたので、あれこれ考えました。

しかし、ない知恵を振りしぼっても何も出てきません。そこで「NHCが大きくなったらやってみたいな」 と以前から温めていた全国一斉へらぶな釣りトーナメント」 にインターネットで可能なサービスを取り入れるカタチで企画をまとめることにしました。無限に広がる可能性があることから、名付けて『NHCへらぶなビッグバントーナメント』です。

その内容は、インターネットを使って開会式や表彰式、ライブ実況を行い、 複数の会場で1つの大会を行うというものです。当然ながら釣り場によって魚のサイズが違い、コンディションもまちまちなので、 「自分の釣り上げたウエイト」÷「平均ウエイト」、または「自分のウエイト」÷ 「1位のウエイト」 などといったカタチで釣果ウエイトをポイントに換算し、 釣り場に関係なく獲得ポイントで順位を決めるという競技ルールです。 見えない相手とも戦わなければならない一風変わった全国大会で、これならウン千人規模のトーナメントも可能です。 今のNHCの規模だと到底無理ですが、100人の大会を100ヵ所で開催すると、1万人の大会を同時に開催できます。

このビッグバントーナメントのことを長年の仕事仲間であるイベント会社の社長に酒を飲みながら話すと、 酔いが回っていたのか「とてもおもしろい企画だよ!」と太鼓判を押してくれ、 「これは250万はいただいたかな。 わるくても100万円!」と、トラタヌしてしまいました。

そして月日は流れ、審査発表の1月がやってきました。実は仕事が忙しくて応募したことすら忘れていましたが、 ヤホー基金さんからのメールで再び頭の中で諭吉さんが宙に舞いました。「決まったか!」 と期待に胸を膨らませてメールの中味をチェックすると・・・、

誠に残念ではございますが、貴団体におきましては審査を通過するに至りませんでした。」 の一文・・・。

ガ~ン、またも落選。しょぼ~ん。 諭吉さんが新聞紙に変わりました。一昨年の『子どもゆめ基金』に続いて、助成金申請2連敗です。

でも、「このビッグバントーナメントはいつか開催したいな~」と思っています。そのときは皆さん、 ご協力をお願いします。NHC東北・関東・関西の3地区でこじんまりとテスト開催してみるのもいいかもしれませんね。

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◎皆さんは「NPO法人」をどう思われますか?

(ここまらはマジメな話です)

事務局KがNHCの事務局の仕事を引き継いだたとき、 正直なところNPO法人の運営が大きな負担でした。決算報告にもともなう運営費用がかかるだけでなく、所在地の大阪府や法務局、 税務署などへの申請や届出も、慣れない者にとってはゲップが出るほど面倒です。

ただ、今回の助成金応募は失敗に終わりましたが、 自治体や教育委員会がNHC釣り体験教室に後援をいただけるのもNPOの法人格を取得していることが大きいし、 これからもさまざまな活動を広げるチャンスがあるのではと法人格を持ち続けています。

でも、現時点ではNHCメンバーの年会費の半分近くを法人の運営費として使っているので自分自身「?」と思うこともあります。 例えば任意団体であれば、その予算を大会の賞品に回すこともできるし、釣り教室の貸出し道具を購入することもできます。 もう少し会員数が増えれば解決することなのですが、現在の規模で会費の有効利用ということを考えると「これでいいのだろうか?」 という方もおられるかもしれません。

NHCはメンバー全員が自由に意見できる組織にしたいので、会の運営に対しても苦言、 提言をお待ちしています。(事務局K)

 

2010年1月29日 22:19