日本ヘラブナクラブ

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2008年7月30日

気になる釣り場第2弾『東条湖』

ヘラブナ桟橋は只今、引越し中。

今度こそ、期待してまっせ~!

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東条湖は大型のヘラブナが狙える釣り場として知られています。 特に春の乗っこみシーズンにはバックウォーターエリアにヘラ師が並び、ブラックの人たちは近づけない、いや寄せ付けない空気が漂います。 ボート乗り場付近でも時期によってヘラブナを見かけることがあり、そのサイズに思わずビックリです。40cmクラスでも体高があり、 丸々と肥えているので迫力満点。メタボではなく、マッチョです。2年1組(道糸2号にハリス1号)ではちょっとヤバそうなサイズです。

その東条湖に昨年、ヘラブナ釣り専用の浮き桟橋がBIG BITEボート乗り場の西側にできました。 魚を寄せるためにヌカやペレットを撒いたそうですが、ボートで渡らないといけないという不便さで利用する方が少なく、 あまりいいニュースを聞くことができませんでした。

7月20日にジュニアのバス釣り大会の運営で東条湖へ出かけたとき、 このダムの水面利用の権利を持つ東条湖観光の木戸口支配人とヘラブナ釣りについていろいろと話をしました。 このダムはブラックバス釣りの人気が高いのですが、もっと集客をアップするためにヘラブナ釣りにも力を注いでいきたいと考えておられます。

バックウォーターの釣りは道路から距離があり、巨ベラマニアの釣りでボートや桟橋を使用しません。 そして前述の通り、沖の桟橋は釣り人に不評…。そこで東条湖観光さんは東条湖花火大会(8月6日) の後に浮き桟橋を陸から歩いて上がれるところへ移動させるそうです。

魚がコンスタントに釣れればの話ですが、ボートや桟橋から手軽に大型ヘラが狙えるようになれば、東条湖はきっとブレイクすると読んでいます。 魚のクオリティーがすこぶる高く、大阪から1時間以内という距離も魅力。観光地なのでトイレや駐車場も完備されています。子どもと奥さんを 「おもちゃ王国」で遊ばせ、ダンナだけが釣りを楽しむという少し歪んだファミリーフィッシングも可能です。

事務局Kは管理釣り場の繊細な釣りは正直、苦手です。どちらかというと野釣り好きですが、 大きな荷物を運ぶのも、長距離運転も大キライです。手軽に出かけられ、 野性味あふれるヘラブナが手にできる釣り場があればいいのにな~といつも考えているので、東条湖に期待するところが特大なのです。 桟橋の引越しが済んだら、一度チャレンジしてきます。(事務局K)

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↑BIG BITE(ボート乗り場)桟橋です。

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↑レストランは休業中ですが、ステキなステージもあります。

18:56

2008年7月29日

NHC事務局・第2会議室オープン!?

事務局の近くに立ち飲み屋がオープン。

夕方以降は「とっとっと」でミーティング~。

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つい先日、友人Mクンから電話がありました。

友人M:今度、飲み屋することになってん。

事務局K:どこで?

友人M:すぐ近くやで、カモメさん(NHC事務局)の。 「堺筋本町」と「長堀橋」の間をちょっと入ったとこやねん。

事務局K:オープンいつ? 29日? ほな、行くわ。


と、いうわけで、立ち飲み屋『とっとっと』は本日めでたくオープンしました。

NHC事務局から歩いて5分ほど。最寄り駅は堺筋本町です。

「カモメ通信社」&「NHC事務局」は夏の間、5:00p.m以降の仕事の打ち合わせを第2会議室 『とっとっと』で行うことに決めました。ジョッキ片手にいいアイデアが浮かびそうですが、なんか夕方からの打ち合わせが急増しそうです。

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オススメはスパイシーカレーのドテ焼き『カレーどって』です。 事務局の近くにある2軒のカレー専門店よりもグ~でした。写真は食べさしでスミマセン…。(事務局K)。

<P.S>そうそう、オープン3日間(7月29~31日)は、どれだけ飲んでも“1杯100円”です。

23:52

2008年7月27日

子どもたちは釣りが大好き!

大阪のド真ん中で五目釣り。

『夏休み釣り体験』イベント大盛況!

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7月27日、朝から猛暑。子どもたちと年配の方を対象とした『夏休み釣り体験』イベント(主催: NPO法人 日本釣り環境保全連盟)が大阪市内を流れる淀川で開催され、カメラマンとして“ちびっこ釣り師” たちの笑顔を撮りに行ってきました。

場所は国道2号線(淀川大橋)の少し上流にある河川敷公園。今回はヘラブナ釣りではなく、 汽水域の五目釣り。メインはハゼで、スズキやクロダイの幼魚がよく釣れます。このエリアは数年前からシジミ獲りが復活し、 ウナギのモンドリを仕掛けているオッチャンもいました。淀川もなかなか捨てたものではありません。

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この日は総勢36名が参加。 今回の釣り教室を運営したのはヒューマンフィッシングカレッジの先生と学生です。当日は潮が満ちてくるとともにハゼの食いがよくなり、 2ケタ以上釣り上げている子どももいました。ブタの皮を加工したシートをタンザクに切ったポークルアーで最初は狙いましたが、 やっぱりイシゴカイにはかないません。この河川敷には無料駐車場やきれいなトイレもあるし、 エサ屋さんも近いので手軽なファミリーフィッシングにオススメのスポットです。 小学校低学年のお子さんだったらヘラブナ釣りよりもハゼ釣りの方が楽しいのでは、と思います。サオは8~10尺のノベザオで十分OK。 本格的に釣るなら12~15尺かな。500円のイシゴカイでけっこう遊べます。大阪の近くに住んでいる方は一度出かけてみてはいかがですか? (事務局K)

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■めっちゃ小さい獲物…

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大阪湾の最奥、淀川の河口周辺はなかなか魅力的なフィールドです。 大阪湾には今でもクロマグロやカツオなどがたまに回遊してきますが、淀川河口沖はかつて青物の好漁場だったんですよ、 高度成長期に入るまでは…。

そして釣り人に人気があるのはなんといってもチヌ(クロダイ)とスズキ(シーバス)です。 この2大ターゲットは今でも魚影が濃く、この日はその幼魚が子どもたちを楽しませてくれました。

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■めっちゃデッカイ獲物

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今回のメインターゲットはハゼでした。まだ少し時期が早く、「デキハゼ」 かなと思っていたらすでに10cmぐらいまで育っていました。そして20cmクラスの「フルセ(年越し)」も上がっていました。 ハゼはこれからが好シーズンでサイズもよくなります。がんばれば晩ごはんに天ぷらできるぐらいは釣れそうです。

そして今回のスペシャル外道はランカー級の手長エビ。 淀川でこんなに大きなのを見たのは初めてというサイズでした。たまたま釣れたのか、いっぱい生息しているのか分かりませんが、 ヒューマン生にぜひ釣獲調査をしてもらいたいものです。このサイズがアベレージなら真剣に狙う価値はあり!

23:48

2008年7月20日

暑中お見舞い申し上げます。

連日の猛暑日で夏本番。

涌水の梅花藻は涼しげでした。

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暑い夏がやってきましたが、皆さんはいかがお過ごしですか? 

ヘラブナは水面に氷が張るような厳寒期から、 夏本番の高水温期まで1年中釣り人を楽しませてくれるゲームフィッシュきってのタフガイです。 皆さんもヘラブナに負けないように猛暑をのりきってくださいね。

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写真は醒ヶ井養鱒場(滋賀県米原市)へニジマスを見に行ったときに立ち寄った地蔵川の梅花藻です。 この季節に人気がある納涼スポットです。梅の花に似た小さな白い花が流れの中でゆらゆらしていて「ナルホド!」とその名前に納得しましたが、 梅干はどこにもありませんでした。

とてもきれいな地蔵川を遡ると突然流れがなくなり、 名神高速の下からジョボジョボと滝のように湧き水が流れ落ちていました。この地域(滋賀県北東部と岐阜県南西部の涌水地) にしか生息していない絶滅危惧種のハリヨが水槽の中にたくさんいました(が、またまた撮影失敗です)。

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今年の夏はセット釣りを封印し、もう少し上達するまで両ダンゴで夏を楽しもうと思います。 暑さ厳しきおり、ご自愛ください。(事務局K)

22:14

2008年7月18日

新松池大会にあの大物釣り師が参加!

バスプロ界のランカーキラー“コバ”こと

小林知寛さんが関西シリーズ第2戦に参加!

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小林知寛さんは日本の最高峰のバストーナメント「JBトップ50」シリーズで活躍する若手バスプロ。 いつもビッグバスを持ち込むランカーキラーです。写真のブラックは今年の5月に七色ダムで開催された大会中に仕留めたロクマル (65cm/3,880g)です。

そのコバから今日(18日)、「21日の大会に出たいんですが…」とTELが入りました。 新松池大会には「ビッグフィッシュ賞」があることをどこかで聞いたのか、ランカーへらを狙うそうです。

彼は昨年からヘラブナ釣りを始めたルーキーながら、 ウインターオープンの第1戦でS野大会委員長の隣でバカスカ釣りまくり、ルーキーTOP賞を獲得しました(遠慮を知りません)。 野生児はヘラブナ釣りでも非凡なところを見せてくれ、これからが楽しみです。住まいは大型ヘラで有名な旭川ダムのすぐ近くなので、 2~3年以内に巨ベラ釣りの“新星”が誕生するかもしれませんね。

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今回はモリゾーさんがアメリカから帰国中だし、 下野正希さんは自分のガイドのゲストを3人も引き連れて参加。前山智孝さんも駆けつけてくれるそうです。 昨年あたりから急にレベルが上がった関西シリーズですが、バスプロの皆さんにも上位に食い込んでいただきたいものです。でも、 ブラックって夏がハイシーズンですよね?(ちょっと心配、事務局K)

20:11

2008年7月12日

気になる釣り場は近くて遠い!?

都会の“オアシス”世木公園釣り池。

釣り人がズラリと並んで絶好調!

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7月12日(土)、晴れ。土曜日は仕事をすることが多いのですが、 午後から時間が空いたので前々から気になっていた世木公園釣り池(大阪府守口市)へ出かけました。

この公園は花博が開催された鶴見緑地の北側に隣接し、 公園の中心に守口市が運営するヘラブナの釣り池があります。

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座席数は65名ほどで使用できるサオは12尺までと小規模の池ですが、 ウッドデッキの固定桟橋は広々としていてテントの設営もOK。鶴見緑地を含めるとロケーションはバツグンで、 なんと言っても男女別々のきれいな水洗トイレがあり、歩いてすぐのところにセブンイレブンもありました。

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私がこの釣り場に興味をそそられたのは、関西では珍しい公営の釣り場であること。そしてもう1つ、 西隣にある守口下水処理場によって水質が管理されていることです。低料金のうえに水質も良好で、 この日は常に誰かがサオを曲げているほど魚のコンディションもグッドでした。

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浄水場は全国津々浦々どこにでもあります。そのすべてにとは言いませんが、 敷地や水に余裕があるのであれば、こんな“オアシス”をあっちこっちに造ってもらいたいな~、と思います。

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<釣り池利用料>

◎大人:1日・1,100円(市民1,000円)/半日・700円(市民500円)

◎小・中学生:1日・300円(市民200円)

驚きの安さですが、さらに高齢者や団体割引もあります。

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※世木公園には[P]がありません…。

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関西の釣り場は駐車スペースの問題を抱えている施設が少なくありません。でも、この世木公園にはナ・ ナ・なんと駐車場がありません(しかも最寄り駅からも遠い…)。事務局Kが気になるスポットとしてマークしながらも、 なかなか出かけられなかった理由がそこにあります。

常連さんはチャリンコを利用する方が多く、 事務局Kも自宅の都島区から汗をかきかきママチャリで出かけました。いつもガスを入れるスタンドの前を通りかかるとハイオクが191円。 でも、今日はお腹の脂肪が燃料なのでヘッチャラです。距離にして7~8kmで、要した時間は22分。とってもエコな1日となりました。

でも、この釣り池はその規模や近隣の方の娯楽施設ということを考えると、駐車場を造らなくて正解だったかもしれませんね。 じーちゃんたちのたまり場として連日賑わい、平日でも結構たくさん釣り人が来るそうです。


子どもたちのオアシスはこっち?

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↑緑地公園の噴水は子どもたちでキャピキャピしていました。

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↑鶴見緑地公園の中にある大池。端っこだけでも釣り人に開放してくれたらな~。

今回は「世木公園」を見てから「鶴見緑地」を回って帰路につきました。釣り池は想像していた以上に立派な施設でしたが、 34人の釣り客がいてほとんどが中高年。子どもと女性がゼロだったのはちょっとガックシ。 緑地の噴水にはあんなにたくさんの子どもたちがいたのだから、釣り場でも子どもたちの笑い声が聞きたいものです。

今月の21日(海の日)にJFW日本釣り週間の『少年少女釣り体験教室』がこの世木公園で開催されるので、 子どものヘラブナ釣りファンが増えることを期待しています。

P7120024←事務局のチャリです。荷台がなし…。

久々のサイクリングは楽しかったですが、お尻が割れそうなぐらい痛かったです。事務局の自転車に荷台を取り付け、 お尻を鍛えてから再チャレンジです。今度は釣るぞ~。(事務局K)

22:54

2008年7月10日

WOW! G社から嬉しい贈り物!

立派な「タテ」と「紫峰天月」

懸けて、いざ勝負!

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NHC事務局に長~い段ボール箱が届きました。送り主は「がまかつ」さん。ワクワクして開けてみると、 人気の「紫峰天月(11尺)」が2本出てきました。その他にもエナメルのショルダーバッグやTシャツ、キャップ、ステッカーなどの“G” グッズがいっぱい!

これは事務局へのお中元…ではなく、NHC関西第2戦と、関東-A第3戦にご提供いただいた賞品です。 優勝者に贈られる立派な楯も入っていました。

参加選手の皆さん、いつも以上にハッスルしてくださいね。

「そのサオは抽選にせなアカン」という要望は受け付けませんよ、N島さん。(事務局K)

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21:38

2008年7月 9日

コックさんたちとヘラ釣りを楽しみました。

未来の“中華の鉄人”たちが大集合!

ヘラブナ釣りの輪が広がりました。

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7月8日(火)、曇り時々豪雨のち晴れ。 清和台天神釣り池で中国料理のコックさんたちとヘラブナ釣りを楽しみました。

数ヵ月前に「NHCの釣り教室用の道具を貸してもらえませんか?」と、 MFCシャインの奥川さんから連絡がありました。奥川さんはいつもNHCの釣り教室にインストラクターとして参加してくださる熱血ヘラ師。 中華レストランを経営されていて、(社)中国料理協会のエライさんです。

今回は同法人の大阪地区本部青年部の「ヘラブナ釣り大会」でした。 とは言ってもほとんどの方がヘラブナ釣り初体験。参加者は38名で、中国人の方も3名。 インストラクターのMFCシャインメンバーを合わせると50名を越える和気あいあいの懇親釣り大会になりました。

奥川さん曰く「最近の若いもんは仕事熱心だけど“遊び”が足らん!」とのこと。 今回はヘラブナ釣りを通じて若いコックさんたちに感動を体験してもらい、それを仕事に生かしてもらいたく釣り大会を提案したそうです。

料理の世界は厳しく、若手は料理の鉄人を目指して修行中のため労働時間も長いそうですが、 たまの休日にはヘラブナ釣りで息抜きをしてもらいたいものです。

この日は大雨も何とかしのぐことができ、 ヘラブナの活性も高く皆さん楽しくヘラブナを釣っておられました。「また来たいな」なんて会話を聞きくと、うれしいものです。次回は 「パウダーベイト中華味」とか「グルごまダンゴ」なんていう秘密兵器が飛び出すかもしれません。(事務局K)

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12:06

2008年7月 7日

暑い熱い大阪をぶらぶら。

日釣振さんもいろいろ動いておられます。

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NHCヘラブナ釣り体験教室の後援申請のために「(財)日本釣り振興会近畿地区支部」の事務所(西本町)にお伺いしました。 NHC事務局から商人の町「船場・丼池商店街」を抜けて徒歩15分ほど。ウォーキングにはちょうどいい距離ですが、大阪は真夏日が続き、 トラ年の事務局Kは溶けてバターになりそうでした。

日釣振の近畿地区支部、同大阪府支部、大阪釣具協同組合は同じ事務所の中にあります。 その3つの事務局長を務められている北川哲郎さんとお会いし、日釣振のヘラブナ釣り関連の活動についていろいろと話を伺うことができました。

「お知らせ」のコーナーで告知したJFW(日本釣り週間」)ではこの夏に『少年少女釣り体験教室』 をヘラブナ管理釣り場の世木公園で開催される他、釣りが可能な野池などへの放流活動なども行っているとのことでした。

大阪および関西地域のヘラブナ釣りを取り巻く環境は決して良好とはいえません。 この春には大阪府が管理する服部緑地の若竹池が廃業したのをはじめ、釣り場は減る一方です。 日釣振大阪府支部の支部長を務められている府会議員の横倉廉幸さんにもヘラブナ釣り場の現状を知っていただきたく、 近々相談にあがろうと考えています。(事務局K)

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