2007年6月 1日
笑顔がいっぱい、釣り教室報告(5・26)

雨天で延期開催となった第2回『NHCヘラブナ釣り体験教室』を大阪府貝塚市にある水藻フィッシングセンターにおいて5月26日(土)に開催しました。当日は爽やかな五月晴れを通り越して汗ばむ陽気となったが、ヘラブナのコンディションは最高。インストラクターの指導のもと、教室参加者27名全員がヘラブナをゲット。午前中の教室で10名がなんと2ケタ釣りを達成。40cm UPの大型へら2匹、赤ベラ、カメもゲットしました。
日程の延期や、土曜日開催ということで少し参加者が減ってしまったのが残念だけど、インストラクターを含めると40名を越すイベントとなり、楽しい1日となりました。なんだか“子ども釣り教室”みたいでしたけどね。今回も早釣り大会はメッチャ盛り上がりました。


第2回『ヘラブナ釣り体験教室』
<参加者データ(生徒:27名)>
◎ヒューマンフィッシングカレッジ学生10名(経験者1名・未経験者9名)
◎小・中学生12名(経験者4名・未経験者8名)
◎一般大人(パパ)5名(経験者1名・未経験者4名)
◎他、見学者2名(ママ&幼児)
参加者のヘラブナ釣り経験値:経験者6名・初体験21名
※参加者平均年齢18歳(驚異の若返り!?)
釣 果:今回のアベレージサイズは30cm。40cm UPも2匹。午前中の1人あたりのアベレージ匹数は8匹。ほとんどの方が午後からも釣りを楽しまれ、20匹をクリアした方もいました。
※教室に参加される方へ:この日はコンディションが良かったのでとてもよく釣れましたが、いつもこうだとは限りません。魚のキゲンがわるいときは名人だって手をやきます。でも、それが釣りの楽しさを増幅させてくれるんですよ。
<インストラクター>
今回は『MFCシャイン』のメンバーを中心に、関西の若手バリバリのヘラブナクラブ『釣徒鮒会』、長年ヘラブナ釣りの振興のためボランティア活動されている播本節海氏にお手伝いいただきました。ありがとうございました。
今回のインストラクターは総勢13名。子どもの参加者が多かったので、ほぼフル稼働…。子どもと同じように動くと大人はぶっ倒れるそうですが、子どものエネルギーはすごいですね。次回はインストラクターも増員&体力強化でがんばります。
主 催:NPO法人 日本へらぶなクラブ
運営協力:MFCシャイン/釣徒鮒会/播本節海
協 力:がまかつ/グラン/サンライン/谷山商事/デュエル/東京釣具/東レ・フィッシング/松岡釣具/マルキュー/水藻フィッシングセンター/モーリス
SPECIAL thanks:大伴茂保(当日、大きな袋にいっぱいのお菓子をプレゼントしてくれた、ちょっとイカツイ・サンタさん?)
では、笑顔いっぱいのスナップをどうぞ。




















<おさらい>
ヘラブナ釣りの基本は、教室の当日にお渡しした初心者マニュアル『ビギン』に記載されているので、じっくり読んでくださいね。ちなみに、今回使用したエサ&シカケを簡単にご紹介しましょう。
◎今回の釣り方は「セット釣り」という釣り方です。シカケに2本のハリが付いていて、上のハリにバラケエサ(魚を寄せるためのダンゴ)、下のハリに食わせエサを付けました。
エサの配合:バラケエサ
『パウダーベイトへら』4カップ + 『セット専用バラケ』1カップ + 水1カップ
※パウダーベイトは少し粘りがあって丸めやすいエサで、セット専用バラケは少し重さがあってバラけやすいエサです。エサは時間が経過するとネバリが出てくるので、そんなときは手で軽くエサに水をかけて、セット専用バラケを追加するといいでしょう。
食わせエサ:今回は『一発』というエサを使いました。このエサは「角麩」「オカメ」などと呼ばれ、管理釣り場によって使用できない場所もあります。その場合は、小さなビンに入ってる『力玉』がオススメです。

◎シカケ(今回使用したもの)
道糸:0.8~1.0号(道糸~サルカンまでの糸)
ハリス:0.4~0.5号(ハリを結んでいる糸)
ハリ:上のハリは6~7号を使いました。
下のハリは3号を使いました。


【もっとヘラブナ釣りをやってみたい方へ】
釣り体験教室に参加した方で「もっと上達したい」「まだ1人で釣りに行くのが心もとない」という方がおられますか?
1回きりの教室ではなかなか基本すら学べないので、若手の釣り人育成に力を入れて活動している『MFCシャイン』というクラブで、「ヘラブナ釣りっておもしろそうだな」と思っていただいた教室参加者をフォローしていただけることになりました。
月に1回、関西地区で例会を行っていて、貸し道具も用意しています。詳しくはホームページをご覧下さい。
MFCシャインのホームページ↓
http://www.mfc-shine.com/
2007年6月 1日 12:10
